石ころ

今日の歌 (2021.04.30)

 

目の前をイタチ往復す春の宵


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コメント一覧

ムベ
デ某さんありがとうございます。
イタチや猿やイノシシの眼中にないことが、身を守ることもある
そんな田舎です。
偉い人の眼中にないことで守られる自由もあります。

頑張って心を空しくしているわけではなく・・、その程度
であることの気楽さです。ふふふ・・

なるべく小鳥の眼中に入らずに、姿を眺めていたいです。
でも、花々はとても身近に寄り添ってくれています!!
デ某
自分が他の方の「眼中にない」ことは
少し淋しく プライドが傷つき こころ凹むことながら
なるほどねぇ… ちょっと虚を衝かれるエピソードでした。
他の眼中にないがゆえ新たな気づきが生れる…。
心を空しくする!ことについて改めて思うところがありました。
ムベ
デ某さんコメント感謝します

 ふふふ・・お偉いさんの暴言、妄言・・となって、
私はその展開に???
「イタチごっこ」に「そう、来たか!」
何時も楽しませてくださって感謝です。

イタチは綺麗な金色の毛皮を着て、しなやかで軽やかに、
飛び跳ね駆けます。
可愛いというより、暮色迫る中ではちょっと妖しくさえありました。
私の数メートル先を横断して,それから・・数歩先で戻って行きました。
私など眼中になく・・。

 イタチのことで、先日この目で見たことを一つお話します。
断続的に缶蹴りのような音を聞いて外を見た時、二匹のイタチがビールの缶を
口にくわえて、コンクリートの擁壁の穴に詰め込んでいるのです。
その 穴が一メートル以上の高さにあるので、咥えて飛び上がっていました。

でも、缶が縁に当たって上手く穴に入らず、地面に落としてカンカラと音を
立てていました。
そのうちに潰れが缶を咥えて来て、上手く穴に入れることを覚えました。
それからは二匹とも、潰れた缶を探して来てせっせと放り込んでいました。

単に遊んでいるのか、何が意味があるのか分からないままですが、
目の前で彼らが学習して行く様を見たのです。とても感動でした。
そのときも、私は彼らの眼中にはありませんでした。
デ某
ムベさんのところでは イタチさんが行き来しているんですねぇ。
なんとなく おかしみとともに ほっこり心が和みます。

でも お偉い方々の暴言妄言失言の数々と定番のお詫び会見…
マスゴミでしばしば報じられ「二度とあってはならぬこと」と。
でも繰り返されるんですよねぇ。
これもまた『イタチごっこ』の一つではありますが、
これには心がちっともほっこり和みまセーヌ河です(笑)
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