自分を誇るとき、どんなに賢くふるまったかと話す時よりも、どんなに愛されたかを話す方がずっと幸せです。 主を誇るとき、私たちの駄目さによって、より幸せは増します。そんな者が、命をたまわるほどに愛されているからです。