石ころ

今日の歌(2022.12.23)

 

止まぬ雪白きおばけが庭に立つ
さぞ重かろう夕闇迫る

 

ゴミ出しに夫(つま)の長靴雪踏みて
遺されし身も足元温し


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コメント一覧

ムベ
デ某さんコメントありがとうございます。

本当に昔の方がずっと寒さは厳しかったと思います。
ろくな暖房も防寒着もなくて命を縮めたのでしょうね。
田舎に暮らしていたことがあるので、至る所につららが出来ていたことを
思い出して、今はつららもあまり見ないと思っていました。
朝カーテンを開けて、雪お化けを見るとちょっとワクワクするのです。

はい、幸せです。ふふ・・

「あなたを助ける愛の力です」と奥様におっしゃってください。
そうして奥様の知らんぷりは、ご主人を鍛えるための愛のムチ。
此処で、関西人は言わなくても良いことを言います。
「しらんけど」
デ某
> 止まぬ雪白きおばけが庭に立つさぞ重かろう夕闇迫る

私は山陰育ちですから この歌に描かれた世界は想像できます。
ただ やはり "地球温暖化"でしょうか、今はやや異なります。
偶にドカ雪の降ることもありますが、ひと頃の何分の一!
不謹慎ながら 雪おばけさんを待望しないでもありません(笑)

> ゴミ出しに夫(つま)の長靴雪踏みて遺されし身も足元温し

ムベさん お幸せですね。
神様がバックアップされるほか 夫さまの足暖めも…。

わが家では 掃除とゴミ出しと布団の上げ下げは私の仕事、
腰の具合が悪く 結構!きつい仕事ですが、妻は知らんぷり。
でも 不思議なんですよねぇ。
掃除とゴミ出しと布団の上げ下げの時だけ腰がマシになります。
「神様がついてるんや」と言いますと 妻「仮病じゃないの?」
ムベ
コメント感謝します。長くなりましたので今日のページに書かせていただきました。
子羊
異言で語る人はいつどのようなタイミングで聖霊のバプテスマを受けるんですか?私は社会派の教会に洗礼を受けずに通い、その後付き合った方の宗教に入りました。そこで精神的に辛い思いをし、その宗教との関わりを完全に断ちたく、洗礼を受けたいと思いました。しかし、元通っていた社会派の教会の牧師が退職し、牧師がいなくなりました。自分でもどうかとも思いましたが、ブログで見つけた日本全国を伝道旅行している宣教師に依頼して滞在先のホテルで洗礼を授けてもらいました。その方がペンテコステ教会内の神学校を出た方で、水の洗礼の直後に客室の浴槽内で聖霊にバプテスマを受け異言が出ました。私の教会では、先生たちは異言を語りますが、信者に洗礼時に異言の伴う聖霊のバプテスマはしません。先生たちなどはいつどこでどのタイミングで聖霊のバプテスマを受けてると思いますか?
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