今日の歌(2021.03.09)
吉野にて 「さくら」の吉報 待ちて春
良い倉から出すみことばの祝福(マタイ12章)
悪霊につかれて目が見えず、口もきけない人が連れて来られた。イエスが癒やされたので、その人はものを言い、目も見えるようになった。群衆はみな驚いて言った。「もしかすると、この...
イエスの名の望み(マタイ12章)
「見よ。わたしが選んだわたしのしもべ、わたしの心が喜ぶ、わたしの愛する者、わたしは彼の上にわたしの霊を授け、彼は異邦人にさばきを告げる。 彼は言い争わず、叫ばず、通りで...
今日の歌(2021.03.06)
鈍色(にびいろ)の空のわずかな光さえ眩しきほどに人は疲弊(ひへい)す 師は本だった今は聖書にす...
いけにえ(マタイ12章)
そのころ、イエスは安息日に麦畑を通られた。弟子たちは空腹だったので、穂を摘んで食べ始めた。するとパリサイ人たちがそれを見て、イエスに言った。「ご覧なさい。あなたの弟子たち...
イザヤ 55章
「ああ、渇いている者はみな、水を求めて出て来るがよい。金のない者も。さあ、穀物を買って食べよ。さあ、金を払わないで、穀物を買え。代価を支払わないで、ぶどう酒と乳を。 な...
ヨセフ(創世記37章)
イスラエルは、息子たちのだれよりもヨセフを愛していた。ヨセフが年寄り子だったからである。それで彼はヨセフに、あや織りの長服を作ってやっていた。ヨセフの兄たちは、父が兄弟た...
今日の歌(2021.03.01)
畦道に目を凝らせども影もなし 土筆坊やはまだ寝てござる