Giants Museum ⇒⇒⇒
サインボール
2021.4.2 坂 本 勇 人。5.14西武 山 川 穂 高。5.27 大 城 卓 三。8.26岡 本 和 真100号記念バット。 9.15小 林 誠 司サイン色紙追加。10.6菅野智之 。10.8丸佳浩。10.13岡本和真。 2023.5.24重信慎之介。2023.6.3丸佳浩追加。サインボール
2021.4.2 坂 本 勇 人。5.14西武 山 川 穂 高。5.27 大 城 卓 三。8.26岡 本 和 真100号記念バット。 9.15小 林 誠 司サイン色紙追加。10.6菅野智之 。10.8丸佳浩。10.13岡本和真。 2023.5.24重信慎之介。2023.6.3丸佳浩追加。7月30日 土曜日 大竹 - 山中 9 - 0 勝利 大竹
久しぶりの大勝!
小林が3打点でヒーローインタビューだったけど、この試合のポイントは、3回裏の長野の
ホームラン。。何度もいうけど1番に据えて伸び伸びバッティング。
このホームランが今日の勝利をもたらしました。もちろん大竹も良く投げました。
これで、久しぶりに貯金「3」・・・・・・広島に優勝するための苦しさを味あわせるために
もう少し勝ち続けましょう。。
この日は、年に一度。友人夫妻を招待する日。2012勝。2013負。2014負。2015負。
そして2016大勝利。。。。4年ぶりの勝利を味わっていただけました。
7月29日 金曜日 内海 - デイビーズ 3 - 1 勝利 内海
内海が粘りました。。持ち前のピッチング?かな。
初回のノーアウト1塁2塁のピンチに山田・バレンティン・大引のクリーンアップを抑える。
その裏、坂本ヒット・慎之助の2ランで先制。。。そして2回。下位打線に捕まり1点を献上。
ここでも内海らしい粘りで1点に。ここで同点にされたら、この試合の流れはヤクルトに
いってしまったかも。。
甲子園のピッチングのように奪三振ショーとはいきませんでしたが本来の打たせて獲る!
内海の真骨頂です。。
でもなー、坂本のソロが7回に出たから良かったけど、追加点がなかなか取れない。
広島が大量失点で負けていてスタンドが騒いだけど、まだ9ゲーム差!
勝ちゲームをきちんと勝っていく。今のジャイアンツに出来ることは、これだけ!
広島の勝ち負けは関係なし!粘りましょう・・・・・
試合開始前にグッサンの表彰が。。昨年から今年にかけて調子が上がらず。
ここで踏ん張ってもらわないと。。本当は一度落としてリフレッシュしてほしいけど、その
時期を逃しました。、残り試合に絶対必要な選手。。頑張ってもらいましょう。
仲良し3人組で久しぶりの食事会。。。場所はいつものお寿司屋さん!
いきなりの「巨大岩ガキ」。。。。
見てください、この大きさ。。。。広島産のカキが5個分くらいの大きさ。
美味しいけれど・・・・ね。。ちと重たいしお腹いっぱいになちゃいますね。
続いて出てきた「はも」。。。。目の前でさばいて。
こちらも、でかい!「はもはも」しながら食しました。。。
ビール飲んで、日本酒飲んで・・・18:30から22:30までたっぷりと魚三昧!日本酒三昧!
次回は9月15日にお約束。。。その日は、とある会の同級生が20人ほど集まる?
にぎやかな日になりそうです。。
彼が4番で良いのか?彼の4番としての打席には物申す!
ヒットは出てる?タイムリーもたまに!それでも4番としては迫力も何もない!
初球から振る!振るなとは言わない。しかしなんでもかんでも振る。。これには納得いかない。
「彼のスタイルだから」では4番はすまされない。由伸よ、彼の積極性をかっているのだろうけど、
ジャイアンツの4番ではない。故障あけで5番にいる慎之助の域には程遠い!
すべてのボールを振る。。かけ離れた空振りが多すぎる!一生懸命やっている?私には
気の無いスイングにしか思えないし見えない。ボールに対する意図が見えない。
由伸よ、一度4番に据えた彼のプライドを尊重?それではファンは納得しない。
筒香のように4打席で3回しかバットを振らない。そのうち2度のスイングがホームラン!
仕留めるのが4番。長野には、その1球を待つことができない。彼にスタイルを変えろと言っても
無理だろう、それならば「打順」でしょう!もう「優勝」は99%無いでしょう。
残り50数試合。。このままでは来年の展望も見えない。。
そして、何度も言うけど、もう由伸スタイルで戦おうよ!村田のアドバイスや尾花の投手起用には
限界が来ているよ。
大竹が先発して5回に3点取って、なおノーアウト1塁2塁。この日の大竹の調子を考えれば
ここは小林にバントさせて大竹に代打じゃなかったのか?ここで4点目、5点目を取っていれば
勝てたのでは。大竹に打席が回っていたし勝ち投手の権利も得て6回の頭から中継ぎ投入だと。
延長12回まで闘った翌日だから中継ぎ陣の負担を考えたのでしょうか?
広島が負けない以上、そんな余裕はないでしょう。。と、私は思います。
こんな戦い方を続けていていいのでしょうか?4連勝?相手はどん底のチーム相手に勝っての
4連勝ですよ。チームが上向いてきた結果ではないはず。
9月23日まで東京ドームのチケットは確保!「優勝」出来ないにしても、こんな戦い方では、試合を
最後まで見届けることができるのは何試合あるのでしょう。
中日の平田がファンのヤジにキレた!ファンが選手がに向かって相当な暴言を吐いたのでしょう。
でも、そこでキレる?選手も負けようと思ってプレーしていない!って。それでもファンは真剣勝負で
応援しているのです。その不甲斐なさにとっくにキレているのです。そのファンにキレてどうするのか。
我がチームも、このままの戦い方が続けば、きっと暴言を吐かれるでしょう。
その暴言を「心もとないファンの暴言」でかたずけないで欲しい。我々も一緒懸命チケット取って
一生懸命応援しているのだから。。
まだまだ「熱い気持ち」は語りきれない・・・・・・・寂しい!
人生初「コメダ珈琲店」へ。。
会社の近くに今月オープン。。早く会社についたのでちょっと寄ってみました。
モーニングセット550円。。。。
ある記念として、素敵なワインをいただきました。
ローヌの革新者タルデュー・ローラン「シャトーヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・スペシャル2012」
CHATEAUNEUF DU PAPE CUVEE SPECIALE 2012
蘊蓄
2012年ヴィンテージのシャトーヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・スペシャルは、
ラ・クローにある畑の、樹齢なんと100年のグルナッシュを使用。
ローヌ随一のワインの目利きとして知られるミッシェル・タルデュー氏が手掛ける
『タルデュー・ローラン』。ネゴシアンでありながらアペラシオンの特質を忠実に表現し、
個々のアペラシオンの中でもトップレベルのワインを生み出しています。
1994年にファーストヴィンテージをリリース、翌95年はローヌの歴史的な当たり年という
好条件も加わり、一気に世界中の注目を浴びるようになりました。現在ではタルデュー家が
単独で経営を担い、南フランスに特化したワイン造りを行っています。
少し暗めのルビー色の色合い。プラムやブラックベリーの香りに、低木、なめし革、胡椒など
スパイスのニュアンス。黒系果実の濃厚ながらいきいきとした果実味に、スパイスとリッチな
タンニンが感じられます。フルボディで濃厚な味わいながら、ハーブのような心地よい苦みが
余韻に響き、飲み飽きずに杯を進められる仕上がり。今後10年近い熟成が可能という、
優れた熟成能力を備えます。
品種 : グルナッシュ 100%
「今後10年近い熟成が可能」とあります・・・ということは2022年。あー後6年後!
いえいえ可能というだけで飲みごろはもう少し早いかな。とにかく楽しみなワインが私の
セラーに入りました。
この「シャトーヌフ・デュ・パブ」はキュヴェ・スペシャル以外はグルナッシュ80%・シラー15%。
そしてサンソーという珍しい品種が5%。。
グルナッシュ100%。。。
それだけに、この作り手はグルナッシュ100%にこだわった「キュヴェ・スペシャル2012」を
造った!と言えるワインでしょう。
シアタートラムにて「レディエント・バーミン Radiant Vermin 光るゴミ」の初日を観劇。
イギリスの劇作家フィリップ・リドリーによる『レディエント・バーミン Radiant Vermin』が、
2016年7月、シアタートラムにて日本初演。
フィリップ・リドリー(作)×白井晃(演出) 本邦初演の新作は、 不思議でブラックなコメディー !
シアタートラムで、高橋一生、吉高由里子、キムラ緑子が仕掛ける、 刺激的な三人芝居 !
【作】 フィリップ・リドリー 【翻訳】 小宮山智津子 【演出】 白井晃
【出演】 高橋一生 吉高由里子 キムラ緑子
『レディエント・バーミン』の出演者は3名。舞台や映像でその実力をいかんなく発揮する
高橋一生と、若手女優の筆頭・吉高由里子が、理想の家を探すオリーとジルという若夫婦を
演じます。そして、彼らの前に現れる謎めいた家の仲介人、ミス・ディーには、ベテラン女優の
キムラ緑子が登場。高橋一生は過去、白井の創り上げる劇世界を見事に体現。
ストーリー
オリーとジル、20代後半の夫婦がいる。彼らは自分たちの「家」の話を始める。
1年半前、彼らはまだボロ家に住んでいた。ある日突然、ミス・ディーと名乗る家の仲介者から
「夢の家を差し上げます」という手紙が舞い込む。浮浪者がうろつく荒れ野原に立つ古びた家。
2人が偶然に知った夢の家の残酷な秘密!
瞬く間にその秘密の虜になった2人は次々と家を不思議な“光”とともに豪華にし、荒れ野原を
リッチなお洒落タウンへと変貌させる。
人々はささやく。「あんなにいた浮浪者はどこへ行ったの?」と…
「レディエント・バーミン」、直訳すると“輝く害虫”とは、いったい何を意味するのか…
*Radiant(レディエント)=光る、輝く Vermin(バーミン)=害虫、社会のくず、などという意味。
素晴らしい舞台でした。ブラックユーモアをコメディ?ファンタジーに描いた作品です。
「光るゴミ・・」これが!はい。この「光るゴミ」が不思議なブラックを醸し出しています。
浮浪者たちを「殺す」度に「夢の家」が理想に近づく二人の生き方の証人として観劇に来た
我々を巻き込み、真っ白な家とシンプルな舞台に映像が投影される「夢のマイホーム」。
舞台という「枠」を飛び出して客席に紛れ込み語りかける。
3人芝居。もちろんキムラ緑子さんも不思議な演技を見せてくれましたが、この舞台は二人
の舞台。セリフの多さ!高橋一生・吉高由里子のマシンガントーク。
ストーリに厚みはないけれどテンポの良さと演出と、高橋一生・吉高由里子が舞台の厚みを
出していました。
1時間50分・・・あと15分?10分短くても良かったかなと思いましたが、その10分・15分を
削る場面は?と問われると・・・ね。。やはり1時間50分なのでしょう。
残酷な秘密の天罰?いえいえそんなエンディングではありません。。
このブラックは永遠と続くのであります。。
昨夜は初日で1回公演。20日間公演のなかで1日2回公演が6回。。
二人とも若いから大丈夫?とにかく動き回るしゃべりまくる!とても楽しい舞台でした。
吉高由里子・・・可愛かったなー・・高橋一生・・・良い役者になれますね。
7月9日 土曜日 菅野 - 石田 5 - 2 勝利 菅野
なかなか打線の援護が無くて勝てなかった菅野!前回のDeNAには9失点。。
2点は取られたものの、そのDeNAに少しはリベンジ出来ましたね。
慎之助の先制ソロに始まって、2度も追いつかれたけど8回の坂本の勝ち越しソロ。
そして村田の駄目押し2ラン。。勝負あり。。。
凄かった菅野!8回の裏に勝ち越してからの9回のピッチングは圧巻でした。
ワンアウトから筒香との対戦は殺気を感じるほどの内容でした。
すべてストレート。。
それも152・152・153・150。。110球を超えてからこの力ある剛速球!三振に。
筒香もすべてフルスイング。。誰も入り込めない見事な二人の勝負でした。
つづくロペスにはスライダーを2球交えたけど、やはり剛速球で三振ゲームセット!
123球 13奪三振 もう少し早めに点を取って上げれば良かったけどね。
菅野!!圧巻の完投勝利でした。
今宵のオマケ! 今宵の席はポール際。。
慎之助の先制ソロの画像。坂本の勝ち越しソロの画像。。ハイ、この方の撮影です。
読売のカメラマンの方ですね。画像をPCに取り込みながら撮影。
リアルタイムに読売のサイトにアップされて行きます。
7月8日 金曜日 大竹 - 井納 3 -1 勝利 大竹
出ました。当たりましたバットに。怪我の長野に代わって途中から4番に入った大田!
井納のフォークが真ん中に・・・・・さすがに打つでしょ!ど真ん中。。。
当たれば飛ぶんですよ、この男!勝負は1ボール2ストライクからのインコース低めに
手を出さずにボールを選んだところ。そしてフルカウントに持ち込んで甘く入った球をね。
ま、超まぐれの勝ち越しタイムリーでした。。ライトスタンド前後左右大笑いの勝ち越し!
ま、勝てばいっか(笑)。。
心配なのは若手、中井はつまったヒット1本打ったけど、橋本がバットに当たらない。
この子、長打力もあるし守備も上手いし魅力的な選手なんだけど三振が多い。
空振りが多くなってくると調子落ちのバロメータ。
そして坂本。。こちらもヒット1本打ったけど外の変化球に空振りが目立つ。ここも要注意!
長野は自打球当てて2打席で交代。最近、つまったゴロばかり。だから自打球。ここも要注意!
勝ってもね。課題がね。打線がね。ベンチワークがね。。連勝?明日は菅野。勝たねばなるまい。