ジョージィの庵(おとなりさんたちの離れ)

母屋(ジョージィのおとなりさんたち)が 政治利権者の言いがかり で公開停止処分。が、
離れにて隠居暮らしも終了か

聖書から見る現代(62)-終末時計(真性ハルマゲドン)

2023年06月02日 18時20分06秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末顕現 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 終末戦争 罪と罰 契約の民
日米欧ムカデ競走式崩壊( Ending Stage )執行中 - 氷下火山噴火 退行サル分離 「 功徳無縁死 」
 これは 聖書解説 ではない。


【ヒトのような者: 代理人 嫌者ジョージィ】
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者1人で一手に引き受ける代理人である。

洗脳/浸脳 については、20年ほど前、嫌者の母屋ブログで詳しく記した。

1980年代後半、
統一教会が「人格形成セミナー」を主宰し、洗脳手法によってゼニと会員数を拡大していた。

人格形成セミナーでは、
以前嫌者が 若者が集まる教会・団体等を回って、
「将来、サブミナルを用いて洗脳する悪者が現れるから気をつけるよう」
警告していた「洗脳手法」が用いられていることに気づき、
参加者に聞き回って 統一教会の関与を確認した。

そのため嫌者は、セミナーの最終最後で 、
オトリ参加者の皆から 嫌者を孤立させる言葉を投げかけられるハメになった。

孤立(孤独)が 彼らにとっての最大の恐怖だからだ。

その後 洗脳技術は、
当時破竹の勢いで拡大していた オウムに潜入して、
「恐怖」による洗脳手法が加えられ、
オウムが崩壊時、信者救済の名目で 創価学会(SGI)が取り込んだ。


【終末時計 Upカウント中】
ハルマゲドンの開始宣言と共に 終末時計が 時を刻み始めた。
時が進むほど 災害・飢饉・病厄・死者数等の規模が大きくなる。

[ 露プーチンが ヨナ型 であること ]
嫌者が師匠との勝負で惨敗し、師匠の 弟子に加えて貰って以後、
神の事もあれこれ教わった。

旧約聖書には 預言者ヨナ の書(記録)がある。
神から命じられたにもかかわらず、事の重大さに怖じ気づいて
逃亡したけしからん奴だ。
嫌者はこのヨナを 40年以上 侮蔑してきた。

嫌者が老齢に至り、自分の人生を振り返る時、
「なんともヨカ人生ば送れたことじゃろう」としみじみ感慨にふけるが、
ある日突然、自分自身がヨナ型だったことに気が付いた。

一度や二度の事でなく、いつもだ。

ソレをしなくてはならないミッション(使命)なのに、
相手が可哀想、とか、自分には無理 等々と様々な言い訳を作り、
泣き言を言って 逃げ道を探した。

しかし実は、
嫌者の師匠も、神の子イエスキリストでさえ
ゲッセマネの園で「御心ならばこの杯を取り除いて下さい」と
苦しみ悶えながら祈り続けたように、
重要な使命を持つ者は皆 同じ経験をしている。

嫌者の経験から云えば、
どれほど他の道を選ぼうとしても、その道はどれも閉ざされ、
結局、与えられた使命を遂行せざるを得なくなる。

その際、
1、「やります」と決意して行動すれば 驚くべき良い結果となり、
2、使命を果たさなければ 自分も他者も 共に不幸な結果となる。

ロシアプーチンも 流れにまかせて 使命を果たせば良く、
使命ではない「やってはならぬ事」をやろうとしても、
それは決して出来ず、無理に遂行しても 成功しない から
使命か否かが判る。
(続)
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