昭和の爺の独り言

住みづらくなった世の中で、日々思うこと、感じることを書き連ねてみたい。
「もの言はずは腹ふくるる思ひ」・・・・。

国民を完全に舐めているな!!

2023-09-30 08:59:22 | 日記
世間から批判を浴びているこの2人を、党の要職に就けるとは驚くというより、呆れてものが言えない。

自民党にはよほど人材がいないのか、それとも人権意識や国民感情に対して、超鈍感なのか・・・・。

いやいや、これは国民を完全に舐め切った行為であると言える。

俺たちのすることに、国民は黙って従えばいいのだ・・・・と。

過去の遺物である「お上意識」が未だに残っているのだ。

日本人は我慢強くて大人しいのをいいことに、やりたい放題。

国民をバカにするんじゃない。


このまま黙っていては、日本国民の名折れだ!!



やっぱり・・・・

2023-09-28 15:56:17 | 日記
過日、猛批判を浴びた自民党の女性局のフランス研修旅行の報告書、公表しないという。

というより、公表できないのだ。

案の定というか、最初からわかりきっていたことだが。

内容があまりにないことが、自分たちが一番よくわかっているのだ。

批判を浴びたとき、今井議員などは偉そうな口調で大見得切っていたが、結局がカラ元気だったんだなぁ。

口というものは重宝なものだ。

言いようによって、如何様にも意味が取れる。

今の政治家たちは、こんな下さない理論づけ(言い訳)だけは一丁前なんだから。

政治に対するセンスも情熱も全くゼロ。

まして、国民のことなどこれっぽちも考えてないことは明白。

これら女性議員も含めて、自民党には『人材』と言える人物は皆無のようだ。

寂しい限りである。

昭和の時代には、一癖も二癖もあっても気骨のある政治家がおおくいたものだが・・・・・。 




麻生節、いや妄言・・・・?

2023-09-26 07:38:23 | 日記
またまた麻生氏が不適切発言だ。

連立を組んでいる公明党を「がん」呼ばわりしたのだ。

いくら政界の重鎮とはいえ、これはさすがに言い過ぎだろう。

他党に対する名誉棄損・・・・では?

麻生氏の言いたいことはわかるが、さすがに表現には問題ありだろう。

おそらく彼は、公明党や創価学会が嫌いなのだろうが、それはあからさまに表に出すものではあるまい。

世間では、こんな発言を「麻生節」などと持ち上げるのだろうが、他党を貶めて岸田総理の株を上げようとする手段は如何なものか?

日本では、政党同士でこんな非生産的な批判合戦がよく行われるが、日本の政治レベルも大したことはないのだ・・・・と失望・・・・。

こんな政治家は要らない!(その2)

2023-09-22 16:42:41 | 日記
昨日に引き続き、自民党の女性議員を取り上げてみた。

この御仁も、今までさんざん暴言や妄言を吐いてきた。

それも人の人権を踏みにじり、人としての尊厳を傷つける、最低の発言を繰り返した来た。

何故、こんな輩が政治家を名乗り、国民の血税から多額の報酬を支払わなければならないのか!

また、こんな輩を放置している自民党と言う政党にも大きな責任があろう。

この御仁の発言に対し、何の処置もしないということは、自民党としてこの発言を容認していることであると思えるが・・・・・。


この杉田という人物は、政治家の資質がないどころが、人としての資質にも欠けていると断じたい。


こんな政治家は要らない!!

2023-09-21 13:27:21 | 日記
国民のことなど眼中になく、ひたすら己の思うがままに振る舞う政治家を絵にかいたような御仁である。

先のフランス研修で批判を浴びた連中と同類か、もしくはそれ以下。


まあ党の親分の岸田が、豪雨災害にあっている国民に目もくれず外遊をする奴だから、子分がこんなことをするのも当然と言えば当然。

悪しき特権意識に囚われている愚かな輩である。

自国が洪水に見舞われて、「G7」の会議を途中で抜けて帰国したメローニ首相とは月とスッポン。

日本の政治家たちに、彼女の爪の垢でも煎じて飲ませたい。


有権者たちは、このような不届きな議員の名前をきっちり覚えておくことだ。

そして選挙の時に、きっちりとお灸をすえてやらねば・・・・・・。

有権者には、そうする権利があるのだから、しっかり行使したいものだ。


蛇足ながら、自民党の女性議員の顔には、「傲慢」というオーラが出ていて、目を背けたくなる。