～ 中居語録 ～ ｂｙまさひろ 2012
雑誌「Myojo」創刊60周年のインタビューにて。初登場の10代の頃から、今までの誌面を見ながら語っている。なにげなく、さらりと語る言葉に重みと歴史を感じる。（2012/10月号）
「１０代のころ、描いてた自分の青写真なんて、すごくバク然としてものだったから。」
「とにかく今の自分をまったく想像できなかったね。 まさかこうなるとは思わなかった。」
～中居語録～ ｂｙまさひろ 2012
「サムガ」３０代最後の放送。今、語るＳＭＡＰになってから、２０代、３０代・・。特に、４０歳に向けての「１０年間」をどのような思いで行動していたのか。「ファンを離す１０年」・・・少し前から語り始めたこのことについて、改めて語ってくれた。そして、結果・・・理想の４０歳は迎えられそうか？・・・
「自分が描いていた、４０歳に限りなく近かったね。・・・・理想に。」（ｂｙ中居君）
～ 中居語録 ～ ｂｙまさひろ 2011
「Myojo」で中居君らしい言葉。
「ケガをしても見舞いに来られるとめんどくさいから、なるべく人に言わない」
「自分に余裕がないとき、無意識で人と接するなんて不用意な言葉で傷つけちゃいそうで絶対イヤ。」（ｂｙ中居君）
～ 中居語録 ～ ｂｙまさひろ 2011
自身のことを「準備ヤロー」とか「根拠ヤロー」とかいう中居君ですが。 生放送の司会は、収録のものより日頃の積みかさねや「準備」が大切。 いざ、という時・・・予定外の事態に陥った時こそ、それが活かされるという。
「だからその分、準備は収録のものよりも、しっかりするかもしんないね。」
「台本以外のところで、準備してるものが出てくるかな」 「準備してなければ怖いですからね」（ｂｙ中居君）
～ 中居語録 じ ～ ｂｙまさひろ 2011
「黒バラ」にて。 結婚前の女性にあると言われる“マリッジブルー”・・。その言葉を思い出そうとして、思いだせない中居君は・・・「ジーンズ・・・ジーンズバイヤーみたいな。なんだっけ・・・」と。
「ジーズンズバイヤー（＝マリッジブルー）」
～ 中居語録 し ～ ｂｙまさひろ 2011
「サムガ」で「お弁当で入っていたら嬉しいオカズは？」と聞かれ・・
「しゃけ、好き」
～ 中居語録 し ～ ｂｙまさひろ 2011
「スマスマ」への想いをテレビ誌の取材で語るメンバー。 そのひと言ひと言を聴いていると、やはり彼らにとってこの番組は「原点」であり、大切にしているんだなあ・・と。 ・・だからこそ、彼らの「想い」をちゃんと聴いてほしいな・・と思ってしまう。
「時代のニーズに合わせるのも大事ですけども、スマスマが時代を作っていくのもいいんじゃないかなって思います。」（ｂｙ中居君）
～ 中居語録 じ ～ ｂｙまさひろ 2011
東日本大震災をうけて・・みんな自分の無力さを感じたり、どうしたらいいか戸惑っている。そんな中、いままでも何かあれば、ひそかに寄付したり困った人を支えることをしてきた中居君が「もっとやらなきゃ」と思いつつも、いつ、何を始めるべきか・・・迷いながらも「サムガ」できっぱりと言った。
「自分の評価とかを考えてる場合じゃないな」
「いい子ぶってると思われてもいい。」
「僕が呼び掛けることで一人でも二人でも増えたら・・」（ｂｙ中居君）
～ 中居語録 し ～ ｂｙまさひろ 2011
年始の「中居のかけ算」で城島君に「身長１７０ｃｍ」とばらされ、逆詐称とヤフーのニュースにまで載ってしまった中居君。「サムガ」でキャラなんて作らないで、と言われて。
「しょーがないでしょ、必死だったんだから。」
～ 過去の名言 ～ ｂｙまさひろ 2004
インタビューで、仕事が楽しくて仕方ないから結婚しないのか？と聞かれ
「いや、仕事が楽しい・・ってとらえ方はあんまりしないですね。 仕事にたいしては使命感っていうか。 仕事はやるべきこと。 男ですから。」