～ 中居語録 ～ ｂｙまさひろ 2011
神戸ファンミでの言葉。
「２０年後は、僕は６０歳。 ハガキとかで「老けたね」ってあるんです。 でもみんなもちゃんと歳を取ってます。」
「一緒に 歳をとって行きましょう」（ｂｙ中居君）
～ 中居語録 ～ ｂｙまさひろ 2011
２０周年を迎え・・・
いろいろあったけど・・・今はこの家を出てゆくことは考えられない。 決意と愛着と。 育てて来た大きな「幹」からどんな枝葉が出るか楽しみにしている中居君。「ＴＶガイド」より～
「これからも ＳＭＡＰという家で ずっと過ごすんだろうなぁ と思う」（ｂｙ中居君）
～ 中居語録 ～ ｂｙまさひろ 2011
「Myojo」にて。
「見ている人のためにって考えるようになってからのほうが、いい仕事ができるようになったような気がするんだよね」
「思っているのは、笑顔で楽しんでもらいたい、娯楽になるものを提供したいってことだけ。 ライブにしてもね。」
「生活やお金のためとか、売れるためとか、今はまったく考えてないから。」（ｂｙ中居君）
～ 中居語録 ～ ｂｙまさひろ 2011
「Myojo」で中居君らしい言葉。
「ケガをしても見舞いに来られるとめんどくさいから、なるべく人に言わない」
「自分に余裕がないとき、無意識で人と接するなんて不用意な言葉で傷つけちゃいそうで絶対イヤ。」（ｂｙ中居君）
～ 中居語録 ～ ｂｙまさひろ 2011
コンサートをしなかった2011年。 ファンミーティングのような、ひとりひとりとのコミュニケーションを大切にした夏。 被災地にも極秘で訪問していたＳＭＡＰ。
その中で、日々何を感じていたのだろうか。 おおやけに語られることはなかったが、感じるものは沢山あったと思う。
雑誌などでは、意識を薄れることなく持ち続けることを・・・メッセージで語った。
「あの時と状況はさほど変わっていないので、常に僕らがしっかりと意識を持ち続けていかなければいけない」（ｂｙ中居君）
～ 中居語録 ～ ｂｙまさひろ 2011
自身のことを「準備ヤロー」とか「根拠ヤロー」とかいう中居君ですが。 生放送の司会は、収録のものより日頃の積みかさねや「準備」が大切。 いざ、という時・・・予定外の事態に陥った時こそ、それが活かされるという。
「だからその分、準備は収録のものよりも、しっかりするかもしんないね。」
「台本以外のところで、準備してるものが出てくるかな」 「準備してなければ怖いですからね」（ｂｙ中居君）
～ 中居語録 ～ ｂｙまさひろ 2011
札幌で行なわれたファンミは、中居君の３９回目のお誕生日前日。 今年、よく中居君が口にしていたコメントが出ました。
これと似た表現が繰り返され・・・９／９の西武園ゆうえんちでは「ついておいで」という言葉がでました。
「でも俺らは、逃げる。 だってみんなすげーついて来るんだもん」（ｂｙ中居君）
「３９になっても ４０になってもついて来て欲しい。」
～ 中居語録 ～ ｂｙまさひろ 2011
「ビストロ」にゲストでやって来た、デビューしたばかりの後輩キスマイの皆さん。 皆さん、緊張＆遠慮がち。 それを見た中居君が・・・せっかくの機会、もっともっと俺らから盗めよ！とばかりに・・・
「もっと ガツガツさ・・・ 色んなこと聞いちゃえよ！」
「ガツガツいって、失敗したらあとで凹めばいいじゃねえかよ」（ｂｙ中居君）
～ 中居語録 ～ ｂｙまさひろ 2011
各地でファンミーティングが初めて開催された。 会場からの質問コーナーもあり、福岡のファンミでは遣ってる「歯磨き粉」を教えて・・・というのもあった。 木村くんはある銘柄の「青と緑の両刀使い」・・と答えたら、中居君は・・・慎吾に「幼児か！」と突っこまれてたとか。
「バナナとイチゴの両刀使い」（ｂｙ中居君）
～ 中居語録 ～ ｂｙまさひろ 2011
８月１３日「サムガ」にて。ハガキで「落ち込んだ時の解決法がわからない」と。 ・・それに対して、中居君は・・・
「“落ち込む”ってのは、何だろ？ そもそも。」 「落ち込んでしまった理由を明確に。考えることが大事。」と。
「落ち込むっていうよりも、解決法をやっぱり、考えますよね」（ｂｙ中居君）