～中居語録～ ｂｙまさひろ 2016
2016/1/9放送回の「サムガ」より。録音は2015。
中居君、そしてきっとＳＭＡＰみんなが大切に思ってる「スマスマ」への想いが表れている表現。
「今年、「スマスマ」が２０周年なんですよ。４月で。９６年の４月に始まった番組で、今年２０１６年の４月を迎える・・もうホントまるっきり、ハタチの誕生日なんですよ。」
～中居語録～ ｂｙまさひろ 2013
「スマスマ」からプレゼントされた、「５人旅」。それを見たリスナーからハガキがたくさん送られて、「サムガ」で「BEST FRIEND」の涙のワケを語ることになった中居君・・・
「（20代の頃は）ずっともがき続けてる感じだよね」
「教科書も載ってねえーよ！みたいな。」
「もうー しんどいしか憶えがないねえ・・そんなのが全部・・ 全部が出て来たんじゃないの・・」（ｂｙ中居君）
～中居語録～ ｂｙまさひろ 2012
anan 2012/12/5号・ＳＭＡＰインタビューより
ライブについて質問されて・・・
「“楽しかった”と言ってもらえるのが、なにより嬉しいですね。 僕らはそのひと言のためにやってますから。」
「僕らだけではどんなに頑張っても７０点のものが、お客さんの力が加わることで１００点になるのがライブなんですよね。」
「今年のライブも最高のものになったと思っています。
でも、“ＳＭＡＰ最高のライブはどれか？” と聞かれたら、僕は“次のライブです” と答えますよ」
～ 中居語録 ～ ｂｙまさひろ 2011
８月１３日の「サムガ」にて。自分を食べ物に例えるとしたら、何ですか？の質問に・・・
噛めば噛むほど～・・・味が出るぅ～？（笑）
「するめイカ！」（ｂｙ中居君）
～ 中居語録 す ～ ｂｙまさひろ 2011
「２７時間テレビ」のエンディング・・・ 司会トリオのひとり、やべっちを100ｋｍマラソンのゴールでお迎え。 ナイナイのコンビ愛に、スタジオ、そしてテレビの前のみんながじーん・・・としていた。
そんな時、中居正広の頭に浮かぶのは、ＳＭＡＰという存在。・・ナイナイの２人を見ていたら。。。。
「ＳＭＡＰ に逢いたくなりました」
＜Ｍさんからの投稿＞
～ 中居語録 す ～ ｂｙまさひろ （1995頃 雑誌より）
同じものを見て、同じものを感じていても・・・出てくる言葉や行動（表現）は異なる、２ＴＯＰ。 でも目指す方向や情熱は同じものを持っている・・・そんな２人がいるからこそ、ＳＭＡＰ。「俺と木村は、ＳＭＡＰの中で一番年上で、ＳＭＡＰを引っ張っていかなきゃいけない立場だったので、ＳＭＡＰの為にも俺と木村は近すぎず遠すぎず、いつも対極の存在で居て、それぞれの立場からＳＭＡＰを見ていこうと昔、話し合ったんです。遠すぎたらもちろんいけませんし、近すぎても考えが画一的で偏ってしまってよくありませんから」 若き日の兄貴２人の想い。
「ＳＭＡＰのためにも 俺と木村は近すぎず遠すぎず、いつも対極の存在で居て それぞれの立場からＳＭＡＰを見ていこうと 昔、話し合ったんです。」
～ 中居語録 す ～ ｂｙまさひろ 2011
ＳＭＡＰのメンバーを自転車の部品に例えるなら？・・というテレビ誌の取材時の答え。 すげー、中居君ってば（笑）
木村＝ハンドル。（走ってるタイヤをコントロールしてる。）
稲垣＝荷台。（そっと付いてきている。）
草なぎ＝サドル。（人が乗る部分を支えているって感じ。）
香取＝タイヤ。（ずっと走り続けている感じがするので。）
オレ＝ペダル。（もしかしたらタイヤを動かしているのかも。）
～ 中居語録 す ～ ｂｙまさひろ 2010
数字にはとらわれず前向きにやってきた・・という中居君。その常に前進する姿に私達はひかれ、勇気づけられ・・・結果、「数字」＝「記録」も作って来たし、そしてなにより私たちひとりひとりの心に「記憶」される存在となるのだ。
「僕もそうだけど、（ＳＭＡＰ）みんなそういう数字にはとらわれず、ひたすら前を向いてるよね。」
～ 中居語録 す ～ ｂｙまさひろ 2010
ライブＤＶＤ・・・「初回限定」の特典に着ボイスがある・・と知った中居君。その営業的な戦略を知っているけど、頭で理解できない・・というか、したくない・・・って感じでしょうか。今は、販売戦略として「初登場」にパワーを集中させる方法がどのアーティストでもスゴイですからねえ・・・ＳＭＡＰはいままで、そういった戦略をあまり使ってこなかったけど・・・。「This is love」でシリアルナンバーをつけこと、今回もつくこと、気に入らないみたいで（笑）
「すっげー 適当に録るから、初回じゃなくていいよ、みんな。」
～ 中居語録 す ～ ｂｙまさひろ 2009
This is it のワールドプレミア試写会を見終わった後。 中居君の顔は「哀しみ」というよりも満ち足りたような、なにか核心を確かめたような顔をしてた。その時の言葉・・
「もう最高だったな。 中学生の時とか、この世界入る前からマイケル・ジャクソンの存在を知って、この世界入ってからね、もっとマイケルを研究し始めて・・・」
「好きでいてよかったな」
This is it のワールドプレミア試写会を見終わった後。 中居君の顔は「哀しみ」というよりも満ち足りたような、なにか核心を確かめたような顔をしてた。その時の言葉・・
「もう最高だったな。 中学生の時とか、この世界入る前からマイケル・ジャクソンの存在を知って、この世界入ってからね、もっとマイケルを研究し始めて・・・」
「好きでいてよかったな」