７～８重人格ぐらいあるんですよ

～　中居語録　に　～　ｂｙまさひろ　2010

一緒に居る人、その場面によって人格が変わる・・という中居君。自身のことを「多面性がある」といい、「八方美人と思われてもいい」と。　そんな自分は全く無理してるでもなく自然であり「全部、自分だから」と。


「２重どころじゃない・・・　７～８重人格ぐらいあるんですよ」

音痴ってこーゆーことですよね。

～　中居語録　お　～　ｂｙまさひろ　2010

「ほんっとに歌って難しいですね。」　「リハとかすげー上手かったんですよ。」「来ているお客さん、見返してやろーかな・・（ってぐらい）」だったのに　・・・　気にしている中居君なのです。　この気持ちが一歩、一歩、の成長になります。

「いざ、本番。　・・・結局、音痴ってこーゆーことですよね。　もう、下手くそだし、歌詞とか出てこないし・・・」

「ＳとＭとＬにしてくれよ～」

～　中居語録　え　～　ｂｙまさひろ　2010  ナイスお言葉編

スターバックスにいまだに入ったことのない、という中居君。「勇気がない」 「頼めない」といい・・・・

「ＳとＭとＬにしてくれよ～」

好きでいてよかったな

～　中居語録　す　～　ｂｙまさひろ　2009

This is it　のワールドプレミア試写会を見終わった後。　中居君の顔は「哀しみ」というよりも満ち足りたような、なにか核心を確かめたような顔をしてた。その時の言葉・・

「もう最高だったな。　中学生の時とか、この世界入る前からマイケル・ジャクソンの存在を知って、この世界入ってからね、もっとマイケルを研究し始めて・・・」

「好きでいてよかったな」

ほっとんど漢字読めないから、２年ぐらいかかる。

～　中居語録　～　ｂｙまさひろ　2010  照れ隠しお言葉編

吾郎ちゃんの映画を観に行った鶴瓶さんが、誉めて下さって・・その流れで「映画観ない」と中居君。「本の方が読みます」。
新しい発見？をして感心している鶴瓶さんへや世間一般への照れ隠し？予防線？

「ほっとんど漢字読めないから、１Ｐ見て漢字調べてコレどーゆー意味なんだろーなって・・・　２年ぐらいかかる。」

今、“うわべ” ですよ！！

～　中居語録　～　ｂｙまさひろ　2010 　ナイスお言葉編

「ビストロ」にお友達の宮迫さん来店。宮迫さんがオンエア以外の楽屋とかでテンション低いことの話題のとき・・・宮迫さんが「あなただってどうせ “うわべ” なんでしょう？」と中居君に振ると。

「今、“うわべ” ですよ！！」

歌も踊りも“ザ・マイケル”でいきたいな、と。

～　過去の中居語録　～　ｂｙまさひろ　2009

年末の雑誌インタビューにて。　次のライブではこれをやりたい・・という中居君の想いはもう、決まっていたんだよね。

「ライブはやりたいですね。　やるからには間違いないものにしたいです。　で、ソロのところは去年もマイケル・ジャクソンを意識したものだったんだけど、次にやる時はより意識したものになるんじゃないかな。　歌も踊りも“ザ・マイケル” でいきたいな、と。」

いろーんな角度から 捉えながら、見ながら、客観視しながら、みたいな繰り返し

～　中居語録　～　ｂｙまさひろ　2010  ライブへの想い編

「サムガ」にて。　ライブの構成、ソロコーナーの構成・・など中居君が実は、実は、大好きな作業。
そのお仕事をしている時は、それこそ中居君の名言「心は熱く　頭は冷静に」なんでしょうね。

「いろーんな角度から　捉えながら、見ながら、客観視しながら、みたいな繰り返しだったりするんですけどね」

朝練、昼練、夜練、大杉漣。

～　中居語録　～　ｂｙまさひろ　2010 　ナイスお言葉変

「仰天」にて。ゲストの「夜練」発言に対して、「夜練？」。　夜の練習や！と師匠にもツッコまれ（笑）ノッってきた中居君は・・・「大杉漣」＝オーバーワークらしいです。オオスギレン・・・

「朝練、　昼練、　夜練、　大杉漣。」

規制退場ないからさ。・・・すいません。

～　中居語録　～　ｂｙまさひろ　2010 ナイスお言葉編

「サムガ」より。東京ドームでライブがあった日、規制退場でなかなか会場から帰路につけないお友達から電話が入り・・・すでに自宅に到着していた中居君は・・

「規制退場ないからさ。・・・すいません。」