～ 中居語録 ～ ｂｙまさひろ 2009
2009/5/2「サムガ」より・・結婚について語っている中居君の言葉。
「この人とだったら、不幸を味わってもいいかな・・って思える人と僕は結婚したいなと思うんですよ」
「この人とだったら、不幸を一緒に味わってもいい人なのかな？とか、一緒に乗り越えて行けるんじゃないのかな・・っていうのが・・自分の中では「幸せにしま～す」っていうより、大事なことなんじゃないかな」
「この人と一緒だったら、別に俺、地獄でもいいのかな～って・・・ 不幸を一緒に味わってもいいかな？ってそんな人がいいかな。」
～ 中居語録 ～ ｂｙまさひろ 2012
「ATARU」という世界と創り上げてゆく始まりの段階で・・・細やかな設定と、作り手側の「共通認識」と信念みたいなものが座長である、中居君を中心に固まっていった。
その中のひとつに、ある大きな強い想い・・・（うえちょる日記より）
「このドラマは、視聴率云々より、このドラマのせいで、だれか一人でもクラスでいじめられる子が出たら負けだと思うんです」
～ 中居語録 ～ ｂｙまさひろ 2011
２０周年を迎え・・・
いろいろあったけど・・・今はこの家を出てゆくことは考えられない。 決意と愛着と。 育てて来た大きな「幹」からどんな枝葉が出るか楽しみにしている中居君。「ＴＶガイド」より～
「これからも ＳＭＡＰという家で ずっと過ごすんだろうなぁ と思う」（ｂｙ中居君）
～ 中居語録 ご ～ ｂｙまさひろ 2011
ジャニーズ事務所の行なっている災害支援プロジェクト『Marching J』の第一目のイベント、代々木で行なわれた募金の呼び掛け。２日目に登場した、ＳＭＡＰはステージをみずから降りて、募金箱のところまで行って来場者に笑顔で接した。ステージでも明るく楽しく盛り上げた。震災以来、迷いもあったであろう、我らがリーダー中居の頼もしい言葉です。
「娯楽と不謹慎の境を模索していたけど、僕らが笑顔で呼びかけることが大切だと、今日ここに立って初めて感じました」（ｂｙ中居君）
～ 中居語録 こ ～ ｂｙまさひろ 2011
シンプルで、そしてクリアなこの人の心。温かくて、おっきくて、いつも痛みを持ったひとや弱った人に敏感です。
大震災のあと、はじめての「サムガ」で言った、このひと言。シンプルに響いてきます。
「困ってる人がいるから 助けましょ！」
～ 中居語録 こ ～ ｂｙまさひろ 2011
未曾有の大震災。みんな自分に何が出来るのか・・模索している。芸能人の「募金」について言いたい放題の人たちもいる、興味本位で知りたがる人も多い。そんな中、金額を公表しないスタンスでちゃんと「実行」してきた中居君。
本人はそれを取り上げられるのを望んでいない・・でも、周りの色々な声につい、つい・・助けたくなっちゃった中居君付きの美容師さんのブログに数時間のみ掲載されていた。。。「ド、ドスン」。そして幻の・・中居君のお言葉。
「こんな事しか出来ねえべ 働きゃいいんだよ！」
～ 本日の中居語録 こ ～ ｂｙまさひろ 2011
「スマスマ」にて。女優さんと至近距離で居ることが多くなる「恋愛ドラマ」のお仕事について語る中居君であった。
以前も言っていたけど、至近距離のまま写真撮ったり、待たされたりするシチュエーションが・・・
「これが、耐えられなくて、もぉ恋のあるドラマ、出るの絶対！ヤダ！！」
～ 中居語録 ご ～ ｂｙまさひろ 2010
数年前から、ちょいちょいリーダーからこの手の発言がありますが・・ 特に２０１０年は多かった気がする。年の最後の最後に来てまたもや、リーダーから発言があった・・・・ ということは・・・ 「実現」の可能性大！？ ・・・はたして・・・歌以外の５人でのお仕事って・・・（紅白のリハにＮＨＫホールにやって来た時のお言葉）
「５人で 歌以外の活動もしたい」
～ 中居語録 こ ～ ｂｙまさひろ 2010
ライブのソロでは「他の人にはできないこと、５人ではできないことをやろう」と思いつつ、その真逆のことも思う中居君。
マイケルのソロコーナーも・・・
「これ、５人でやったらおもしろいのにな！」
