～ 中居語録 ご ～ ｂｙまさひろ 2010
数年前から、ちょいちょいリーダーからこの手の発言がありますが・・ 特に２０１０年は多かった気がする。年の最後の最後に来てまたもや、リーダーから発言があった・・・・ ということは・・・ 「実現」の可能性大！？ ・・・はたして・・・歌以外の５人でのお仕事って・・・（紅白のリハにＮＨＫホールにやって来た時のお言葉）
「５人で 歌以外の活動もしたい」
～ 中居語録 た ～ ｂｙまさひろ 2010
２０１０年紅白のリハを前日に行なったＳＭＡＰ 。その時に３回目の「大トリ」を務めることや司会を担当する後輩、嵐についてインタビューと受けて答えました。特に後輩の嵐の司会のリハを見て「緊張している」と感じ、当日も司会経験者ではないとアドバイスできないことも伝えようとしている・・・とのこと。頼もしい先輩です。
「楽しくやってほしいなって思いますね。 やっぱり、お祭りなので」
～ 中居語録 よ ～ ｂｙまさひろ 2010
恒例。「いいとも増刊号」にて来年の年賀状を各曜日レギュラーが描きました。それを批評しながら見てゆき・・・最後に中居画伯の「うさぎ」が登場～～～！！ 笑い過ぎて、涙出た・・・（笑） 画伯の絵のいいところは、ハッピーでほのぼのしているところ♪ その「うさぎ」は・・・
「４８秒で描き上げました」
～ 中居語録 た ～ ｂｙまさひろ 2010
２０１０「さんま＆ＳＭＡＰ」で結婚しないの？という質問に。いつもの『２日以上は他人と居られない』 『１人になりたい』のトークの流れで、「仰天」でも言っていた自分が急に死んだ時のために、遺言がわりに友人たちにその後のさまざまな処理を頼んでいるというエピソードがちょっと違う形で紹介されてしまい・・スタジオでは「寂しい」と声も聴こえる始末。まるで孤独な老後・・みたいになっちゃってたけど・・本当は「責任感」だよね。中居君ほどの人に急になにかあったら、周りはきっと大変だもん。
「たぶん、こーゆー性格なんですよ」
～ 中居語録 み ～ ｂｙまさひろ 2010
「サムガ」にて。Ｍｅｍｏｒｙ～Ｊｕｎｅ～が放送されるまでの裏話を話してくれた中居君。わたしたちが『中居君の力添えになったらいいな』・・とひそかに願いながらおこなっていた、メール、手紙、署名・・ ラジオの前でどれだけ沢山の人がホッとしたことでしょう・・・「みなさんが、署名っていうか・・・ そーゆーのやってくれると、 “ああ、やっぱりちゃんと大人の人も動いてくれるんだな” っていうのもありまして・・ 記録に・・・ ね、記憶だけじゃなく記録にも残るようなことになった」
「あの・・皆さんの後押しがあったからこそね・・・ あの～・・ 大人の人も動いてくれたんだな～・・と思いますしね」
～ 中居語録 す ～ ｂｙまさひろ 2010
数字にはとらわれず前向きにやってきた・・という中居君。その常に前進する姿に私達はひかれ、勇気づけられ・・・結果、「数字」＝「記録」も作って来たし、そしてなにより私たちひとりひとりの心に「記憶」される存在となるのだ。
「僕もそうだけど、（ＳＭＡＰ）みんなそういう数字にはとらわれず、ひたすら前を向いてるよね。」
～ 中居語録 お ～ ｂｙまさひろ 2010
増刊号、座っていいともにて。顔を真っ赤にして力説、叫んでおりました。・・・女性が少年の心を持った人が好き・・とか言うのが理解できない、という中居君。「そんなふうに言われて、好きとか言われたら、すっげーヤだ！」
「俺、少年じゃねーーしッ！！」
～ 中居語録 ふ ～ ｂｙまさひろ 2010
ひさびさの「味いち」。当時の仲が良かったキャストの皆さん・・の中でも、今井雅之さんは本当に心が通った大切な仲間。
当時、硬派の今井さんは「アイドル中居」が好きじゃなかったけど・・やがて、心を開き・・・ かけがえのない存在に。それは、もちろん、今も変わらない。
「２人で飲み歩いた。 酔っぱらったまま 朝の撮影に向かったことも」（ｂｙ中居君）
～ 中居語録 ち ～ ｂｙまさひろ 2010
「スマスマ」にて。 木村くんに「潔癖症でね～」と暴露された、中居君。 「めっ」と目で木村くんに合図。
「ちょっとぉ チョット！ 拓哉くん、ちょっと。」
～ 中居語録 す ～ ｂｙまさひろ 2010
ライブＤＶＤ・・・「初回限定」の特典に着ボイスがある・・と知った中居君。その営業的な戦略を知っているけど、頭で理解できない・・というか、したくない・・・って感じでしょうか。今は、販売戦略として「初登場」にパワーを集中させる方法がどのアーティストでもスゴイですからねえ・・・ＳＭＡＰはいままで、そういった戦略をあまり使ってこなかったけど・・・。「This is love」でシリアルナンバーをつけこと、今回もつくこと、気に入らないみたいで（笑）
「すっげー 適当に録るから、初回じゃなくていいよ、みんな。」