新古今和歌集の部屋

誰も見ない句碑 素十 哲学の小路



大いなる

 春といふもの

  来るべし

     素十


高野素十
1893年3月3日 -1976年10月4日
茨城県出身の俳人。医師。
高浜虚子に師事。山口誓子、阿波野青畝、水原秋桜子とともに「ホトトギス」の四Sと称された。「芹」主宰。本名は高野与巳(よしみ)。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「歌碑」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事