新古今和歌集 日本古典文学体系　２８ 著者：久松潜一、山崎敏夫、後藤重郎　校注 監修：高...

新古今和歌集　巻第四 秋歌上 題知らず 　　　中納言家持 神なびの みむろの山の 葛かづ...

新古今和歌集　第十 羇旅歌 詩を歌にあはせ侍りしに 山路秋行といふことを 前大僧正慈圓...

新古今和歌集 巻第十七 雜歌中 　題しらず 　　柿本人麿 　秋されば 狩人越ゆる 立田山 ...

新古今和歌集　諸本 小宮堅次郎蔵元越後高関渋谷家伝本　体系本 宮内庁書陵部鷹司城南館旧蔵...

新古今和歌集 切出歌 ※切出歌とは、元久二年三月二十六日の竟宴の二日後から後鳥羽院の指示で...

新古今和歌集 巻第二十釈教歌   なほ頼め しめぢが原のさしもぐ 　　　　　　さわれ 　世の中に 　　　あらむ限りは このふた歌はきよ水観音御歌と...

新古今和歌集　切出歌 恋歌三 1233　藤原定家朝臣母 頼め置かむたださばかりを契にてうき世...

新古今和歌集　巻第五秋歌下 和歌所にてをのこども歌よみ侍りしに 夕鹿といふことを 　　...

新古今和歌集　巻第四秋歌上  五十首歌奉りし時杜間月と云事を 　皇太后宮大夫俊成女 　　　大荒　　めなる もり　　木のも　　秋の 　かね　　り...