我が家のミ－チャン(続編)

前回に引き続き我が家のミ－チャンが登板いたしました、
昨日の午後天気が良かったので霞ヶ浦へ久しぶりに筑波山の夕暮れ撮影に出掛けてきました、
太陽が沈む時刻になると怪しい雲が筑波山を覆いかぶせ姿が見えず、今日も駄目の日でした。
中休みとして我が家のミ－チャンのデブ姿を見てやってください。



　　　　　　　　　　今回も大き過ぎて画面に入りきれず



　　　　　　　　　　日中は軒下のお気に入りのポリの容器でお休みです



　　　　　　　　　　何かうつろな眼をしてますが何を考えているのか?
　

我が家のミーチャンです

我が家には１３歳になるミ－チャンが何時も朝早く起きると足元に体をすり寄せ巻きついてくるんです、
食事を済ませると丸くなって寝てばかりおりますので主に似て来て少しデブ気味状態です、
今回は趣向を変えてミ－チャンをアップして見ました。



　　　　　　　　　　　カメラを向けたらいきなり大あくびです、大きすぎて画面に入りきれず



　　　　　　　　　　　立派な髭になりました



　　　　　　　　　　　こちらを向いてと行っても向いてくれないミ－チャン　



　　　　　　　　　　　オマケに蝶のアップです

雲海の発生する里山

最近の鎌倉山の夜明けです、

何回か尋ねているが思う様な
状況に遭遇しません。
今年の秋の鎌倉山は?

霞ヶ浦の光彩

満月の光輝く我が故郷


朝焼けに輝く湖面は感動的です


夏の日の霞ヶ浦


雲間から輝く感動の霞ヶ浦

房総台地の風物詩

冷え込む季節の風物詩　ラッカセイの野積み

大霜の朝日の出とともに朝靄が輝いています

寒さを耐える白菜これからがおいしくなる季節です

大霜の房総台地

今朝は薄氷が張っていました