みんなが知るべき情報gooブログ

脱原発、反戦、平和、健康情報!トランプ大統領誕生を早くから支持!プーチン大統領は2016年から支持!記事に!

大型旅客機は〈兵器転用可能〉になっていると知れ!すべての技術は「軍事目的」が最優先している!

2014-03-31 21:24:25 | 政治
大型旅客機は〈兵器転用可能〉に

なっていると知れ!

すべての技術は

「軍事目的」が最優先している!

米国覇権技術の象徴!


ブログランキング・にほんブ ログ村へ

新ベンチャー革命2014年3月30日 No.876様より
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33436878.html

1.米国戦争屋にとって、すべての技術は軍事目的が最優先している

2.米戦争屋にとっての本音では旅客機は隠れ兵器と位置づけられている

3.ボーイング機に仕込まれる兵器転用可能の強制的遠隔操縦システムの存在は秘密なのであろう

4.旅客機の強制的遠隔操縦システムは両刃の剣であると理解すべき


この意味で、旅客機の兵器転用による

墜落事故偽装の攻撃法は

米戦争屋ネオコンCIAにとって、

笑いが止まらないほど狡猾で

効率的なステルス攻撃法となります。


ブログランキング・にほんブ ログ村へ

新ベンチャー革命2014年3月30日 No.876様より

2014/3/30(日) 午後 1:12

タイトル:米国覇権技術の象徴・大型旅客機は兵器転用可能になっていると知れ!

1.米国戦争屋にとって、すべての技術は軍事目的が最優先している

 本ブログのメインテーマは米国戦争屋ネオコンCIAですが、彼ら米国技術覇権主義者の技術認識をよく理解できないと、われらお人好し日本国民はとんでもない破目に陥ります。

 長年に渡る米戦争屋ウォッチングに基づいて、本ブログで指摘したいのは、米戦争屋の技術に対する認識です。米戦争屋は多くの軍事技術を開発してきていますが、彼らにとっての技術開発の目的は仮想敵国を上回る軍事技術をもつことです。要するに彼ら米戦争屋にとって、技術とは軍事技術そのものなのです。

 このような技術認識を、戦前日本の軍事技術者はもっていましたが、敗戦国となった戦後日本では誰もそのような認識をもたなくなっています。

なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。

2.米戦争屋にとっての本音では旅客機は隠れ兵器と位置づけられている

 2001年に起きた9.11事件以降、米戦争屋ネオコンCIAは、米国製旅客機を隠れ兵器と位置づけているのではないでしょうか。

 9.11事件にてWTCビルに突入した航空機としてボーイング767が使用されていますが、当時から、B767には強制操縦システムが密かに組み込まれていて、地上からの遠隔操縦にてWTCビルに激突させられたと言われていました。

 そして、ボーイング新機種777、787には密かにオートランが装備されており、必要に応じて、米戦争屋勢力が米軍経由で、全世界を飛ぶボーイング旅客機を乗っ取って兵器転用することが可能となっていると思われます。

 ところで、米国防総省ペンタゴンに水平突入したのはボーイング757ということになっていますが、突入の瞬間を記録した防犯カメラ画像をFBIが見苦しく修正して公表しています。しかしながら、実際にペンタゴンに突っ込んだのはB757ではなく、グローバルホークだったというのはネットでは常識となっています。グローバルホークは軍事用無人航空機の草分けであり、やはり地上から遠隔操縦されます。

 以上のような事情を知ると、ボーイングを配下に入れる米戦争屋ネオコンCIAにとって、世界中を飛ぶボーイング大型旅客機は、米戦争屋にとって、彼らの都合でいつでも兵器に使えるようスタンバイされているとみなせます。

 米戦争屋が米国製大型旅客機の新機種にオートランを密かに仕込む口実として、9.11事件が世界に向けて演出されたわけです。もし、旅客機がテロリストによってハイジャックされてペンタゴンやホワイトハウスに突っ込もうとしたら、即座に、米戦争屋はハイジャックされた航空機を強制的に乗っ取って、テロリストの思い通りに飛行機を使わせないようすることが可能です。

 今、世界から注視されている行方不明のマレーシア航空機も、米戦争屋にとっていつでも兵器に転用できる状態にあったということです。

 この場合、米戦争屋にとって貴重な秘密基地であるインド洋・ディエゴ・ガルシア米軍基地から、マレーシア航空機をどのようにでも自由自在に遠隔操縦できるわけです。

3.ボーイング機に仕込まれる兵器転用可能の強制的遠隔操縦システムの存在は秘密なのであろう

 ボーイング機を使用する世界の航空会社にボーイングの最新機種に秘密装置が組み込まれているのかと聞いてみても、恐らく、一笑に付されるでしょうが、強制的遠隔操縦技術はすでに実用化されています、たとえば軍用無人機プレデター(注1)などはすでに実戦で使用されています。したがって、同じ技術が米国製旅客機に装備されないはずがありません。

 以上の事情から、われら日本国民は日頃、旅行で使用する旅客機に強制的遠隔操縦システムが密かに内蔵されていても不思議ではないと理解すべきです。

4.旅客機の強制的遠隔操縦システムは両刃の剣であると理解すべき

 米戦争屋ネオコンCIAが9.11事件以降に実行した旅客機への強制的遠隔操縦システムの装備は、まさに両刃の剣です。

 9.11事件の際、米戦争屋ネオコンCIAが演出したアルカイダというテロリストに旅客機がハイジャックされても、強制的遠隔操縦システムをオンにして、ハイジャックテロを不成功に終わらせることは確かに可能となりました。一方、このシステムの使用権を握る米戦争屋ネオコンCIAは、彼らの都合によって.
旅客機を攻撃用ミサイルに転用することが可能となります、そして、場合によっては、乗り合わせた乗客が道連れにされます。その場合も、オモテムキ、旅客機は墜落事故を起こしたようにみえるので、被災乗客家族をあきらめさせることが可能です。

 米戦争屋ネオコンCIAに悪意があれば、旅客機に小型核爆弾を秘密裏に搭載しておくことも可能であり、旅客機を核ミサイルに転用することすら可能となります。こうなれば、北朝鮮が自慢する核ミサイルは過去の遺物となります。

 米戦争屋ネオコンCIAが仮想敵国を効率よく攻撃したいとき、旅客機の兵器転用によって、仮想敵国の中枢部を旅客機墜落事故という形で全滅させることが可能です、しかも、旅客機墜落事故に遭遇した米戦争屋ネオコンCIAの仮想敵国は、実は米戦争屋ネオコンCIAにステルス攻撃されたことを簡単に見破れません。

 この意味で、旅客機の兵器転用による墜落事故偽装の攻撃法は米戦争屋ネオコンCIAにとって、笑いが止まらないほど狡猾で効率的なステルス攻撃法となります。

注1:RQ-1 プレデター
http://ja.wikipedia.org/wiki/RQ-1_%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%BF%E3%83%BC

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html

新ベンチャー革命様より
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33436878.html


sohnandae Twitter→Twitter

ブログランキング・にほんブ ログ村へ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍がしがみつく“日本の国家主義”は「明治に確立」したものであろう〈富国強兵・ 殖産興業・財閥誕生〉

2014-03-31 18:25:50 | 政治
安倍がしがみつく

“日本の国家主義”は

「明治に確立」したものであろう

〈富国強兵・ 殖産興業・財閥誕生〉


本澤二郎の「日本の風景」(1583)
「ジャーナリスト同盟」通信様より
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52066168.html

ブログランキング・にほんブ ログ村へ

アベノミクスという円札刷りで、

武器輸出・原発輸出、そのための

集団的自衛権の行使・派兵へと突き進むという。

安倍の言う「強い国」だ。

19世紀・20世紀の価値観である。

暴利に励む財閥の意志でもある。

地球を戦場にする論理だから、

周辺国は身構えることになる。

いいことは何もない。愚者の利権政治である。

対立する関係者に対しては、

あらゆる手段で対抗する。挑発もする。

こうした対応をホワイトハウスは嘆いている。

財閥にメスを入れないと、

日本は本当に衰弱死するかもしれない。

<ナショナリストと日本衰弱死>

<非を認めない自己主張>

<妥協知らずの国粋主義者>

<あらゆる手段で対抗・挑発>

<民意反映せず、民意操作>

<過去を引きずる厄介者の黒幕は財閥>



ブログランキング・にほんブ ログ村へ

本澤二郎の「日本の風景」(1583)
「ジャーナリスト同盟」通信 様より

<ナショナリストと日本衰弱死>

 日本の国家主義・ナショナリズムは、明治に確立したものであろう。富国強兵・殖産興業である。この時期に財閥も誕生した。

安倍路線はこれにしがみついている。

アベノミクスという円札刷りで、武器輸出・原発輸出、そのための集団的自衛権の行使・派兵へと突き進むという。

安倍の言う「強い国」だ。19世紀・20世紀の価値観である。暴利に励む財閥の意志でもある。

地球を戦場にする論理だから、周辺国は身構えることになる。いいことは何もない。愚者の利権政治である。


<非を認めない自己主張>

 ナショナリストは、自己主張に長けている。「国益」という衣で、あたかもそれが正当であるかのように装うのだ。始末の悪い特殊な観念の持ち主でもある。
 安倍と野党の国会での論戦を少しだけ覗けば、すぐに理解できるだろう。普段、自分で考えていることを口にするだけだ。持論・自説で押し切ってしまう。相手の主張に一切耳を貸さない。
 それが民意に反していようが、国際社会の常識に反していようが、本人は全く意に介さない。史実に忠実ではない。信じる皇国史観で押し切る。最悪の場面になると、あっさりと「河野談話を見直す考えはない」と口先で述べる。むろん、本心ではない。
 側近はよく分かっているから、側面から「見直すこともある」と反撃することを忘れない。靖国問題になると、彼の信念は強い。彼にとって、それは唯一の信仰だからである。戦争神社こそが「強い日本」の復活を意味するからであろう。ナショナリストと神社信仰は一体である。

<寛容ゼロ>

 ナショナリストの致命的欠陥は、相手に対して寛容でないという点である。靖国参拝がどういうことか、それによる影響はどうなのか。相手の抗議には「説明すれば分かってくれる」と平然と押し切る。
 隣国からの抗議に対して、自分はいつでも扉を開いているというばかりだ。相手にとって、こうした対応ほど屈辱的なのだが、そんなことは知ったことではない。それが安倍のナショナリスト方式である。
 寛容は外交の基本である。そうでないと真の友好・友情も生まれない。利害でしか行動しないプーチンとの関係は、まさに利害・利権が先行している。「シベリア開発を日本の技術と資金で」がプーチンの本心である。
 安倍にとっては、そうすれば北方領土が返還される、と国民に感じさせさえすればいい。実際に4島返還されるかどうかは問題ではない。むろん、4島返還はないだろう。
 同じく拉致被害者に対しても、真実の解決は二の次である。外交的に利用しているにすぎない。そのための応援資金を被害者にこっそりと配り、それでもって巧妙に踊らせて、北朝鮮を利用しているにすぎない。
 本気であれば、自ら平壌に乗り込んで、直談判すればいい。しかし、口先だけで行動しない。寛容さゼロは国民に対しても、である。

<あらゆる手段で対抗・挑発>

 対立する関係者に対しては、あらゆる手段で対抗する。挑発もする。こうした対応をホワイトハウスは嘆いている。
 中国と韓国との対立は、アメリカの東アジアの戦略をぶち壊す危険性があるからである。ロシアとの新たな冷戦構造、同時にイスラエルの扱い、イランの核問題など、世界の警察官の仕事は相変わらず多い。
 そんな中での東アジアの混乱は、もはやアメリカとて手に負えなくなる。東京のナショナリスト政権は、潜在的な世界最大の脅威なのである。それは「核武装する日本」が現実味を帯びてきているからだ。そのための集団的自衛権の行使が、その1歩なのである。
 なんとしても、ここに風穴を開けたい。其れに向かってナベツネ配下の極右御用学者に「蟻の一穴」を求めている。

<妥協知らずの国粋主義者>

 寛容知らずの安倍晋三は妥協するという観念がないか、著しく乏しい。靖国参拝は、中国や韓国の反対どころか、アメリカの説得さえも振り切っての行動だった。
 ワシントンが衝撃を受けて反発すると、それに側近が次々と反撃した。ホワイトハウスは戦後の日本ナショナリストに初めて遭遇して、目下、戸惑いを見せている。第二次世界大戦を「自衛のための戦争だった」と信じ込む日本ナショナリストの存在に、世界は改めて驚愕している。

 筆者も東郷元外交官が雑誌「月刊日本」で指摘するまで、これほどひどいとは思ってもみなかった。すなわち安倍は戦後体制を否定していたのだ。中曽根康弘どころか、その上をゆく、正に国粋主義者そのものだった。それゆえの靖国参拝、集団的自衛権行使、憲法改悪政策なのだった。
 安倍の靖国参拝と小泉純一郎のそれとは違うのかもしれない。安倍を神道過激派と称する理由である。祝詞(のりと)とお祓いという、神がかりの祭政一致の日本へと追い込む作戦なのか。神棚信仰・神社祭礼に狂奔する愚民相手ならば、それも可能と思っているのだろうか。

<民意反映せず、民意操作>

 国家主義は、民意を軽視する。国家の危機を利用して、いつでも国民を危機にさらす覚悟をもっている。国民が反発すれば、危機を煽ればいい。新聞テレビを配下にすることで、民意を操作するのである。
 尖閣問題は、日本人の精神を狂わせる格好の材料なのである。彼にとって、従って尖閣に火を付けた石原慎太郎は、小沢一郎とは違う。徳洲会事件にからむ石原のピンチを救った理由だと、旧安倍派のベテラン秘書は分析している。
 円刷りで株屋を踊らせるアベノミクスも8%消費税によって、ギャンブル経済でしかないことが露呈する。不況の深化である。どうするか?危うい事件・事故の多発が表面化するのかもしれない。

<過去を引きずる厄介者の黒幕は財閥>

 「自分が憲法改正をする」「集団的自衛権行使を閣議決定する」「安全原発を海外に売る」「武器輸出3原則を見直す閣議決定をする」という安倍個人の思いを実現しようとして、そのために同じナショナリストらで編成した政権であることが、いまやはっきりとしている。
 過去を正当化する国粋主義者の日本政府を強力に支援する財閥、それゆえに新聞テレビからリベラリストを排除、極右報道にNHKを先頭に走らせている今の日本なのである。安倍支援の黒幕に目を向けよ、である。

 財閥にメスを入れないと、日本は本当に衰弱死するかもしれない。

2014年3月31日8時10分記

本澤二郎の「日本の風景」(1583)
「ジャーナリスト同盟」通信様より
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52066168.html


sohnandae Twitter→Twitter

ブログランキング・にほんブ ログ村へ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3月30日(日)のつぶやき

2014-03-31 03:05:09 | 脱原発

沢田研二、新曲〈原発批判ソング〉「一握り人の罪」神話を流したのは誰♪無関心を決め込んだ国民♪… goo.gl/prn5SN

10 件 リツイートされました

消費税大増税と共に転落する〈日本と安倍政権〉シロアリ退治なき消費税増税!お上に従順な日本国民… ln.is/blog.goo.ne.jp…

1 件 リツイートされました

消費税増税で、夏前から中小企業の~倒産が出てくる!~と専門家。日本の会社の9割は中小企業だ。 ln.is/blog.goo.ne.jp…

3 件 リツイートされました

消費増税分「車内広告、政府」 全てあなたの医療・年金・介護・子育てにあてられます!?本当ですか?… blog.goo.ne.jp/kimito39/e/4b3… pic.twitter.com/byJK32deRj

1 件 リツイートされました

「不況下の増税 」物価はすべて上がるが、収入は増えない!恐ろしい庶民生活が始まる!安倍のウソ八百… ln.is/blog.goo.ne.jp…


ミスをしない人間はいない。であれば、事故のない原発は存在しない!“原発と核兵器生産の技術”の密接な… goo.gl/kB3fk1


消費税増税の影響を懸命に否定する日経新聞の怪!財務省には「TPR」という世論操作活動が存在する… goo.gl/Pk8GnE


沢田研二、新曲〈原発批判ソング〉「一握り人の罪」神話を流したのは誰♪無関心を決め込んだ国民♪… ln.is/blog.goo.ne.jp…


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の物

<script type="text/javascript">document.write(unescape("%3Cscript")+" src='http://widget.zenback.jp/?base_uri=http%3A//blog.goo.ne.jp/kimito39&nsid=114673808152993203%3A%3A114676501097544259&rand="+Math.ceil((new Date()*1)*Math.random())+"' type='text/javascript'"+unescape("%3E%3C/script%3E"));</script>

セイセキ

<script src="http://blogreport.labs.goo.ne.jp/tushinbo_parts.rb?bu=http%3A%2F%2Fblog.goo.ne.jp%2Fkimito39"></script>