羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

羽生選手、トロントに着いただろうか?

2015-09-23 11:42:52 | 日記
 【フィギュアスケーターのオアシス♪KENJIの部屋】

 羽生結弦選手エピソード4(後編)

 スポーツテレビ局J SPORTSの人気番組
 「フィギュアスケーターのオアシス♪KENJIの部屋」2015-2016シーズンが
 いよいよスタート!日本選手はもちろん、海外選手のプログラムも多数手掛
 ける振付師・宮本賢二さん(KENJI)が、トップスケーターをゲストに迎えて、
 楽しく、真剣にトークを繰り広げます!
 記念すべき新シーズン最初のゲストはソチ五輪・金メダリストの羽生結弦選手。
 第4回では昨シーズンの中国GPでのアクシデントなどについて語っていただき
 ました。

 

 苦手なエレメンツ

 ――苦手なエレメンツってあるの?

 羽生:

 ……ルッツ?!

 僕ほんとはルッツそんなにヘタクソじゃないですよ。

 ――知ってるよ

 羽生:

 ルッツはそんなに苦手じゃないです。

 苦手な印象がついちゃったのはありますが。

 僕が一番苦手だったのは、昔はジャンプがほんとに苦手でした。

 ――全部?

 羽生:

 全部です。ジャンプが全部苦手で。

 アクセルが好きだったので、アクセルばっかり練習してたのもありますが。

 全然跳べなくて、周りの選手は跳べるようになるし。

 ――負けず嫌いでしょ?

 羽生:

 そう。昔はジャンプに対してすごく苦手意識を持っていました。

 それこそエレメンツじゃないかもしれないですけど、

 世界ジュニアの話にすると、ショートが苦手。

 フリーは得意だけど、ショートが苦手。

 でも“パリの散歩道”つくってもらって、ショート得意だけど

 フリー苦手になった。

 ――どんどん消していこう

 羽生:

 何かしら成長すると、成長できてない部分が、苦手って思っちゃう。

 基本的に何かこれがダメというのはないです。

 時々不器用になりますけど。

 理想のスケート

 ――いろいろな選手のを見て。自分の理想のスケートというのは?

 羽生:

 理想のスケートというのは、フィギュアってアスリートっぽいジャンプや

 スピンの動きもあれば、スケーティングとか表現とかステップとか、

 バレエというかアーティスティックな部分もある。

 それ全部をアーティストにするわけではないですが、

 全部をフィギュアスケートのプログラムとして完成させたいんです。

 いつも先生が振り付けする時に僕、言っているんでわかると思いますが、

 スピンだとか全部表現したいんです。

 そして音に合わせたいんです。

 そうしないと気持ち悪い。

 そのジャンプの時もジャンプするまでのタイミングとか、

 そういうものは全部曲かプログラムの内容の中で、

 スケーティングから表現から切り離されないように

 意識してやっています。

 羽生結弦×宮本賢二 14/15シーズンSP

 

 ――そういえばショートの最初

 羽生:

 そうなんです(笑)。

 ジェフも目をつぶってたと思うんですが、

 緊張するからピクピクするんです。

 だからつぶらずに、(ジーっと)なってるんです。

 しかもイメトレしてるから。

 その時間でトウループのことずっと考えていて。

 こうやったら跳ぶ、こうやったら跳ぶ、みたいな感じに。

 ――それを見て、あそこは目をつぶる方がかっこいいよっていったよね。

 羽生:

 そこから目をつぶるようになりました。

 練習でも目をつぶるように練習してきました。

 ――俺が心配していたのは、目をつぶった方が曲にも合うし、

 ジェフも始まりをいろいろ考えているだろうけど、あれ15、6秒だっけ?

 羽生:

 あれ17……15,6秒あります。

 ――それを目をつぶるって大変でしょ?

 いらんこと言わなければよかったと思って。

 目をつぶると感覚がわからないようになる。

 それを心配していました。練習でもやってくれてたならよかった

 羽生:

 そうなんです。そうなると思ったので。

 試合だったら嫌なイメージしか思い浮かばないから、

 良くない時なんかは。

 目をつぶった時、曲が流れていて、このタイミングでこういって

 こう跳んでこう降りているっていうのを完全にインプットしました。

 曲が流れた瞬間にその映像しか流れないです。同じ尺で。

 ――そうなんだ

 羽生:

 曲の一個一個の音が、これまでクロスをやってきて、

 イーグルに入って、トウループ跳んでっていう、一つ一つの動作が。

 振り付けではないですが、完璧に一緒になってます。

 ――こうやって目をつぶって立って、想像する。

 その想像が「あ、ヤバイ、しくった」ってなったら?

 羽生:

 そういうふうにならないように完全に練習してました。

 イメトレをするための練習ですね。

 イメトレは振り付けと同じ感覚

 ――イメトレのための練習って面白いな

 羽生:

 イメトレも本番の一つだから、振り付けと同じ感覚です。

 この曲の時にクロスして、イーグルして、ていうのがあります。

 その感覚とほぼ同じで自分の身体を動かしてないだけです。

 脳みそはこの時に身体をこう動かしているというのを、

 完全に一緒になるように刷り込んできました。

 ――すりこんできたんや。あのプログラム本当にかっこいい

 羽生:

 僕も大好きです。

 

 賢二が思う 羽生結弦のスゴイところ

 ――いつやったかな。すごいなと思ったのは、
 スケーティングの練習をしてた時。

 こことここを注意してねと言ったら、ずっとやってたやん。

 かなりリンクは寒いのに。汗だくでちょっとやってみたんですが、

 どうですか?って。そうしたらきちっと改善されてて。

 まだここが甘いかなって言ったら、それもまたずーっとやって。

 終わって、ちょっとやってみたんですが、

 見てもらっていいですか?って。

 じゃあ今度はこうしようかって、ずーっとできるよね。

 羽生:

 一つこだわり始めると止まらないんです。

 完成形にさせたいんですよ。

 何か一つを注意すればOKじゃなくて。

 ジャンプもそうですが、跳べればいいってもんじゃない。

 如何に綺麗に跳んで、如何に体力を使わないで降りれるか。

 そこにすごくこだわるんです。

 スケートに対するこだわりというのは、

 人よりも強いと思います。

 表現やステップ、ジャンプ、スピン、

 そういう個々ではなくてすべてにおいてです。

 全部こだわります。

 ゆづ君30歳を「オッさん」と言ったとのこと!

 (Jスポーツより)

 KENJIの部屋 9月ゲスト羽生結弦選手 エピソード5予告
 J SPORTS

  

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 リコさんのツイより

 改めて昨日の対談を観て、萬斎ファンのツイを読んでみたけど、
 元々饒舌なほうではない萬斎さんがマイワールド全開でノリノリだったらしい。
 羽生君も萬斎さんのオーラにあてられて緊張してた感あったけど、
 萬斎さんも高揚してたんだなぁ。
 アーティスト同士の相思相愛みたいで嬉しい。本当に美しいお二人

 youme@求NHK全日さんのツイより

 拡散希望 NHK杯に限らず、色々なチケットの転売をしているようです。 

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 羽生結弦選手の初戦、オータムクラシック2015のライスト(生放送)
 情報について。
 
 今季のオータムクラシックは日本時間10月14日に開催ということで、
 無料のライストが存在するのであればそろそろ情報が出ているだろうという
 ことでググってみました。

 そしたら、なんと僕がいつも利用させてもらっている海外フォーラム
 『Golden Skate Forums』のAutumn Classic 2015スレッドに非常に興味深い
 投稿がありましたので、ここに引用させていただこうと思います↓

 (今日も、明日もフィギュア脳さんからのサイトから)

 こちらです。

 そして、スケートカナダクラシックの公式サイトです。

 スケジュール(時間帯)は、こちらです。 

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 晴明神社さんのツイより

 本日は、晴明祭です。このアカウントにて出来るだけレポをツイートして参ります。
 まずは、まもなく10時より晴明神社 の本殿にて最初の例祭が行われます。
 その後、13時より神幸祭と続きます!

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 ice networkの記事に、羽生選手は今週戻ると書いてあります。
 (今週とはいつのことかな?)

 ice networkはこちらです。

 オーサー氏は、2014から15のキャンペーンのためにしたよりも、
 今週クリケットクラブに到着した羽生は、トロントではるかにこのシーズンを
 訓練することを付け加えました。

 「彼はスケートカナダまで右を通して滞在し、スケートカナダの後に滞在した後、
  私達はNHKに行くだろう、
 「オーサーは言いました。「私は昨年行方不明のようなものだった、
  彼とより多くの時間を持つことになります。」

 自動翻訳機で、訳したので皆様の解釈でお願いします。

 けーたんさんが、翻訳してくださったのはこちらです。↓

 ☆気になるところだけ要約☆

 ツルシンバエワちゃんはかなり勝気で、混み合ってるリンクでジャンプの練習を
 するのにハビエルとの場所取りに勝ってしまうそう。

 ナムとは良きメイトでオータム戦に出場!

 ゆづは、今週クリケに戻りスケカナの後NHK杯まで滞在する。

 去年と違ってゆっくりできるだろうと。

 フィン杯でなく、バリーを選んだことに皆驚いてる。

 先の会見には55人の日本人記者が集まった。

 彼の計画が発表になったとたん、電話が鳴りっぱなしになった。

 日本のファンが来て混乱必至なのでホテルの予約はお早めに。

 (けーたんさん、有難うございました) 

 ☆あと、ice netの翻訳で、「ナムとは良きメイトでオータム戦に出場!」は、
 ツルシンバエワちゃんのことです。このままでは誤解されませんかね?

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 2015 National Coaches Weekだそうです!

 ※ビデオには、オーサーコーチやナム君が登場します!

 こちらになります。

 ↓クリケのツイより、何人のメンバーやコーチを見つけられるかな?って。

  こちらです。 

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 昨日の、野村萬斎さんと羽生選手の対談を書き起こしてくださった方が
 います。


 おの☆優奈&真凜祈ファイナルさんのツイより

 羽生結弦×野村萬斎 news.every
 yuzumnh|(ノート)書き起こしです。遅くなりましたが、よければどうぞ

 こちらになります。(画像つきですよ!!ゴージャスです)

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 昨日の、野村萬斎さんとの羽生選手の対談の時に、すぐに目についたのが
 白い足袋でした。

 こちらのサイトに、詳しく書いてありました。

 伝統芸能の足袋

 一部抜粋しました。

 舞台の上で幽玄の世界を繰り広げる能や狂言にも足袋が用いられる。
 多くの能舞台では、舞 台に上がる際には必ず足袋を着用しなくてはいけないと
 いう規定を設けている。その規定は、演 者や舞台の準備、能楽堂の管理をして
 いる方だけでなく、能舞台に上がる全ての人に着用が求めら れており、例えば
 見学会で能楽堂を訪れた人々は、洋装であっても足袋着用が求められる。

 これは 、檜(ひのき)でできている舞台床を汗や汚れから保護するという
 現実的な意味合いと、神聖視さ れている舞台に上がる際には、裸足ではなく
 汚れのない純白の足袋を用いるという考え方や、足袋 を履く事で舞台上での
 緊張感が得られるという精神性を帯びているといわれている。

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 スピンを楽しもう(6) ~キャメルスピンの難ポジションを覚えよう~

 Bitter and Sweet つれづれ日記さんのブログより

 今回はキャメルスピンの難ポジションについて見ていきます。
 テクニカルパネルハンドブックはP14~15、19のあたり。

 シットスピンの難ポジションを見分ける基準はフリーレッグの位置でしたが、
 キャメルスピンの難ポジションは肩のラインで見分けます。
 すなわち、

 F(フォワード:氷面と平行)
 S(サイドウェイズ:氷面に対して垂直)
 U(アップワード:氷面に対して垂直よりさらにひねって上を向く)

 これをキャメルの略記号Cと組み合わせて書くと、このようになります。

 CF(キャメルフォワード・・・氷面に対して肩のラインが平行)
 CS(キャメルサイドウェイズ・・・氷面に対して肩のラインが垂直)
 CU(キャメルアップワード・・・氷面に対して肩のラインが垂直より
 さらにひねって上を向く)

 覚えましょう♪

 また、画像、動画など紹介してくださったり。
 本当に勉強になります。
 これからの、競技シーズンにかなり役に立つのではないでしょうか?

 こちらになります。

 (いつも、為になる素晴らしいブログありがとうございます)

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 真央が帰ってくる(2) 心揺さぶる「特別な選手」

 JR新横浜駅から日産スタジアム方向へ歩いて5分、浅田真央(24)が生まれた
 1990年にオープンした新横浜スケートセンターが見えてくる。
 ここを指導拠点とするコーチの佐藤信夫(73)の元を浅田が1人で訪ねてきた。
 時は今年の「桜の花が散る頃だった」。

 佐藤の言葉を借りれば、その表情は「不退転の気持ちが絶対あった」もの。
 1年離れた競技スケートに復帰する固い決意の表れだ。
 「いつもながら唐突。前置きなく、いきなり結論ありきだから」。
 思い出す佐藤も苦笑いするばかり。
 こうなったら浅田を翻意させることは誰もできない。

 「自然と試合が恋しくなった」。5月18日、毎夏恒例のアイスショー
 「THE ICE」に向けた記者会見で、浅田は正式に復帰表明した。
 マネジメント会社IMGが浅田と連絡を取ったのはゴールデンウイーク明け。
 浅田が突然「(会見の場で)現役続行を伝える」と言ってきた。周囲は仰天した。

 佐藤は3月に1度相談を受けていた。「大変なことだから『よく考えなさい』
 って言った。それっきり」。ほかの選手の指導で、浅田の練習拠点である中京大には
 度々通ったが、滑る浅田を見たことはなかった。相談も忘れかけていたころ、
 「結論」を聞かされた。

 再びリンクに立った浅田は以前とは違う。
 かつては練習中、他人を遮断して独りになろうとした。
 いまは他のスケーターの輪の中に平気で入っていくし、佐藤の妻でコーチの
 久美子らと女同士で盛り上がる。

 「以前は注目されすぎて、見ていてかわいそうだったけれど、普通の人に
  なってきた。大切なことだと思います」。

 復帰の意志を伝えに来た時も、自分の言葉できちんと説明した。

 「随分大人になった」

 6月、浅田は単身カナダのトロントに飛び、自らレンタカーを運転して
 人気振付師のローリー・ニコルを訪ねた。9日間スタジオで一緒に音楽を聴き、
 リンクで6~8時間をともに過ごした。「真央は私の目の前でどんどん変化している」。
 浅田を14歳のころから知るニコルの提案に、想像もしない表情、動きで浅田が応える。
 「『あ、それ取り入れよう』って。

 真央も(創作の)過程を楽しみ、一緒につくっていく場面が増えた」

 まじめで少し従順すぎ、自分をあまり出さない。将来が想像できなかった少女が、
 母の死、2度の五輪、休養……。つらい時期を経て開眼した。
 「考え方が柔軟になった。(スケートだけでなく)人生には素晴らしいことが
  たくさんあると考えて働く方が健康的だわ」。

 ニコルが思う理想の女性、「官能的で強くて勇気ある女性」を演じる時が来た。

 復帰して最初に取り組むフリーは、イタリアの作曲家プッチーニの
 「マダム・バタフライ」だ。悲恋の蝶々夫人を演じる浅田は語る。

 「切ない話だけれど、自分の意思を持って、希望に満ちた強い女性を演じたい」

 世界を見渡せば若い選手の台頭は著しい。「キャリアにケチがつく」
 「もう十分」「また見たい」。決断するまでにはいろんな意見に耳を傾けた。
 葛藤もあったに違いない。ただ、同じ名古屋出身で憧れの先輩、伊藤みどり
 (92年アルベールビル冬季五輪銀メダル)の言葉は胸にしみた。

 「後悔しないように決断してほしい」。

 やりたくてもやれない時は来る――ならば浅田はやる。

 現役続行宣言から約2カ月後、「THE ICE」で初めて大観衆の前に登場した
 浅田ははじけた。休憩時間はトークショーをし、自ら振り付けたフィナーレの振りを
 観客に教え、「一緒に踊りましょう」と呼びかける。
 出演者が着たTシャツもデザインしていた。

 同ショーの振り付けを2007年の初回から担当する坂上美紀は驚いた。

 「責任感はもともと強いけれど、『私のショーだから頑張らないと』

 という感覚が生まれたみたい。
 でも昔より楽しそう。『自分の居場所はここだ』って戻ってきたからかな」

 恋しくなって戻ってきたスケートのリンク。

 「ハッピーな気持ちが強いか」と聞かれた浅田はしばらく沈黙した。

 競技の世界は楽しいだけの道でないことを誰よりも知っている。

 「気持ちは決まっています」。

 ひと呼吸置いて、きっぱりと答えた。(敬称略)

 3度目の優勝を飾った世界選手権から1年半を経て、

 来月3日「ジャパン・オープン」で競技復帰する浅田を追う。

 (日本経済新聞より)

 女子では、フィギュアスケートを知らない私でも心から
 応援していた真央ちゃん・・頑張ってください。

 0920 ~休養・復帰への想い~
 hana02014さんが、動画をあげてくださいました。

 こちらの動画です。

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 YUZURU ×Britony NEW
 kuwa eyokiさんからの動画です。

 

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 羽生結弦 言えないよで よろしく哀愁
 momo ayuzukinさんからの動画です。
 (この声の郷さん、声がいいですね)
 歌詞と舞いは一切関係なく単に音をはめた動画ですのでご了承願います^^

  

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コメント (18)
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