羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

キシリのクリアファイルのお写真でました~

2015-10-17 11:49:38 | 日記
 全日本フィギュア ローチケ抽選受付 NEW

 10/20[火]18:00 ~ 10/26[月]23:00

 秋桜さんのツイより

 申し込みはこちらです。

 -------------------------------------
 1016 今大会見せた"進化"とは
 hana02015さんが動画をあげてくださいました。

 こちらの動画です。

 そのほか、yuzupinokoさんがたくさん動画をあげてくださっています。
 (yuzupinokoさん、寝てるのかなぁ~?)

 こちらです。

 -------------------------------------
 朝日新聞さんのツイより
 フィギュア羽生結弦選手のシーズンが始まりました。

 昨季から今季までの軌跡を時系列で追う特設ページがオープン。

 その名も「羽生結弦、平昌への道」


 こちらです。
 

 -------------------------------------
 クリアファイルの画像がでてきました!

 H!naさんのツイより
 こちらの画像です。

 CM撮影で見せた羽生のしぐさに胸キュン

 こちらの動画です。


 ------------------------------------
 てれまさ(ローカル放送です)
 
 てれまさ 20151015
 moyaiさんが動画をあげてくださいました

 こちらの動画です。

 みんなのニュース 20151015
 moyaiさんが動画をあげてくださいました。

 こちらの動画です。


 ------------------------------------
 オータムクラシック優勝。羽生結弦が初戦で手にした収穫とは?

 羽生結弦にとって今シーズン初戦のオータムクラシック(カナダ、バリー)。
 10月14日のショートプログラム(SP)を終えた羽生は、表情を緩めなかった。

 「6分間練習でもいい感じに仕上がっていましたし、その前のウォーミングアップの
  時点でもわりと感触のいいものができていたと思います。
  トリプルルッツ+トリプルトーループも堪えることができましたけど、
  4回転トーループ(のミス)に関しては悔しい限りです」
 
 SP当日、昼の公式練習では、曲をかけた時こそきれいに決まった4回転トーループ
 だが、その前後では乱れが見えていた。
 また、練習時間後半には転倒を2回繰り返し、終了間際まで羽生は修正に務めていた。
 そして、試合前の6分間練習でその成果が表れた。トリプルアクセルを完璧に決め、
 一度両手を広げてジャンプの入り方を確認すると、細かなステップを繰り返したあと
 4回転トーループをきれいに決め、もう一度完璧に決めると納得した表情で滑りを
 確認してリンクから上がっていたのだ。


 (続きは、3ページもあります)スポルティヴァより

 


 ------------------------------------
 スポルティーバ コラムフォト

 素敵なお写真が出ています。こちらになります!!


 ------------------------------------
 かのさんのツイより

 お花の匂いを嗅ぐ 世界ランキング1位の2人 美しくて本当に素敵!

 のののさんのツイより
 ショーンくんのブログ抜粋:

 最高の瞬間は表彰式。
 初の国際大会だったので思い出を作って楽しみたいと思った。
 練習、試合、表彰式とゆづるが何をすべきか親切にも教えてくれ全て(それ以上のことも)
 経験できた。
 大会全てが素晴らしくこれ以上のない国際大会デビューとなり忘れられない大会となった。


 ------------------------------------
 【フィギュア】羽生結弦、今季初戦V 「和の世界」で魅了 (1/2ページ)

 フィギュアスケートのオータム・クラシックは15日にカナダのバリーで行われ、
 男子ショートプログラム(SP)で首位に立った羽生結弦
 (はにゅう・ゆづる、ANA)がフリーも1位の184.05点をマークし、
 合計277.19点で今季初戦を優勝で飾った。

 女子はSP3位の今井遥(新潟県連盟)がフリーで2位の116.72点を
 マークし、合計174.89点の2位だった。

 笛や太鼓の幻想的なメロディーに合わせた「陰陽師」の新プログラムで、
 羽生が和の世界観を表現した。後半に組み込んだ3つ目の4回転ジャンプで
 転倒するミスもあったが、トップの184.05点をマーク。

 「点数は自分が思っていた以上に評価していただいたが、まだ4回転を
  3つ入れた構成を決められていないのが悔しい。
  試合勘のない中でサルコーとトーループの4回転を立てたことは一つの
  収穫になる」と大粒の汗をぬぐった。

 冒頭の2つの4回転ジャンプはサルコーをきれいに決め、次のトーループは
 着氷で耐えた。

 「和の繊細さや力強さを出せるのは僕しかいない」という自負を滑りに込め、
 前半は音楽に合わせた滑りで観客を魅了した。

 ただ、後半では3回転半からの連続ジャンプがうまくいかず、その後の
 3回転ループを3連続ジャンプに切り替えたという。

 自身も「ぶっつけ本番で初めて」という機転で切り抜けたが、悔いも残す
 内容だった。

 演技前半で手にした収穫と、後半に直面した問題点。

 五輪王者は初戦を「試合の中での課題を見つけられた」と振り返った。

 (産経BIZより)

 

 

 羽生無敵の強さ 「和の結弦」でシーズン突っ走る

 <フィギュアスケート:オータム・クラシック>◇15日◇カナダ・バリー

 ソチ五輪王者の羽生結弦(20=ANA)が、シーズン初めで新機軸に
 手応えをつかんだ。


 首位発進したショートプログラム(SP)に続き、フリーでもシニア参戦後の
 初戦最高得点となる184・05点を記録。合計277・19点で快勝した。
 陰陽師(おんみょうじ)を題材にした初の和風プログラムの解釈では、ジャッジから
 過去最高の評価。後半の4回転ジャンプで転倒はしたが、表現者として大きな
 収穫を得た。

 和太鼓の音がリンクに響く。

 平安時代の陰陽師・安倍晴明を演じる新プログラム「SEIMEI」。

 純和風の笛が重なると、肩口を紫に染めた狩衣(かりぎぬ)衣装の羽生が、
 滑りのスピードを増していった。演技の締めに和太鼓の一打ちが再びリンクに
 響き渡るまで4分40秒後。

 悪霊を成敗する物語の主人公に変貌していった氷上の時間に

 「点数は自分が思っていた以上に評価された」と納得した。

 今季は五輪中間年にあたり、思い切って演技の幅を広げられる貴重なシーズン。
 
 選んだのは愛読する小説家・夢枕獏原作の01年公開の映画「陰陽師」。
 昨季の「オペラ座の怪人」などの洋物ではなく、初の和物に踏み込んだ。

 初戦、その可否は芸術要素を表す5項目の演技構成点が示した。

 「音楽の解釈」の9・45点は過去最高点だった。

 演目が決まると、歌舞伎に足を運び、能も研究した。

 体の細かい運び方などでフィギュアに応用できる要素を探した。
 女性振付師のシェイリーン・ボーンさんからは

 「リンク全体が雲に覆われていて暗闇に包まれている状態を想像して。
  あなたの動きに合わせて光と太陽が差し込んで、雲や暗闇が消えていくの」

 と具体的なイメージも与えられた。

 1つの腕、脚の動きまで追求し、羽生らしい「安倍晴明」を初戦に持ち込めた。

 4回転ジャンプでは後半のトーループの着氷が乱れた。
 連続技にできずに減点もあったが、冒頭の2本はなんとか降りきった。
 後半になってもスピード感が落ちない滑りに、「体力強化はかなりやってきた」
 と自負ものぞかせた。

 「収穫も課題も見つかった」。

 今大会は、プログラムへのポジティブな評価1点に尽きるだろう。
 グランプリ(GP)シリーズは、第2戦のスケートカナダ
 (30日開幕・レスブリッジ)が今季の初舞台。

 「また1歩進まないといけない」と、和でシーズンを染める。
 (日刊スポーツより)

 ------------------------------------
 辛口ですが、面白い!

 Luce Waldさんのブログから~

 羽生選手のところだけ、おかりします。

 羽生
 3A 4T so 3Lz-3T

 その脇腹の金色はなんでしょうか?と聞きたくなる新衣装。
 前のじゃいかんのか。後半に入れた4Tがアンダーローテーションでした。

 その後の3Lzは3-3にできました。でもなんてSPでは必ずと言っていいほど
 ルッツの軸が斜めになるんでしょうね、LPではそんなことはないのに。

 これをSPだと思わなければいいんじゃないかな。
 そうすれば軸が斜めにならない。

 ジェレミー・アボットさんに対する「ここは全米だから大丈夫」理論と
 同じようなもので。余韻もへったくれもないグーフィニッシュは止めたんですね、
 よかったー。

 4S 4T hd 3F 4T fall 3A-2T 3A 3Lo-1Lo-3S 3Lz

 ステップが上下カットで加点満点になっていました。

 僕としては表現がもうちょっとかなと思いました。

 ステップの最後の左右で足を踏み出すところなんて、もっと表現しようと
 するものがあるんだろうけど。
 羽生はSPみたいな移動距離の出せるストレートラインの方が得意だろうから、
 LPでもそうすればいいのにいつもサーキュラーなんですね。

 昨シーズンスタミナの問題を解決したかと思えば、ジャンプが難しくなり
 またスタミナが切れてしまいました。

 これはスタミナという物の怪と戦う1人の青年の一大巨編である~つづく
 ~ 衣装は前の肩スケの方がかっこよかったけど、あれじゃ遠くからじゃ
 分かりにくいのかも。

 他の方の選手も、色々語ってくださっています。参考になりました。

 こちらのブログです。
 

 ------------------------------------
 yuzukaさんのVINE(動画)より
 
 背伸びしてみるゆづ。たまらなくかわいいね〜(^ ^)

 namnamnoodle(ナム選手)のインスタにも・・

 こちらです。


 ------------------------------------
 miwako nagataさんのツイより

 Icenetwork
 バリーの街に強烈なインパクトを残したハニュウマニアフリーは

 ”伝説の俳優”野村萬斎が演じた陰陽師から大ファンの萬斎氏と対談、
 アドバイスの内容ストイコのコメントブライアン”彼が近くにいて嬉しい” etc

 原文はこちらです。 

 誰か翻訳してくれないかなぁ~?

 いらっしゃいました~(翻訳の神様~)
 
 siennaのブログ 〜羽生君とフィギュアの事など〜さんからのブログです。
 (ありがとうございます)

 siennaさんのコメントです↓

 長い記事でした・汗
 現地の日本人ファンの動向から、萬斎さんエピから、初戦演技の感想まで盛りだくさん。
 一気にやってしまわないとやる気が無くなりそうだったので飛ばしましたが
 (スピードね、内容じゃありません^^)、読みづらかったらごめんなさい。

 この記事によると、現地の日本人ファンの行動、一部に行き過ぎがあったようですね。
 寝袋で野宿とか、ちょっと信じられないんですけど…本当の話なんでしょうか…

 ファンの熱狂の中、バリーで初戦を終えた羽生

 五輪王者のフリープログラム初演。静かな街を包んだ「羽生ブーム」
 ベバリー・スミス著

  

 今週、トロント北部の小都市バリーで開かれた小さなイベント、
 スケートカナダ・オータムクラシックインターナショナルは、羽生結弦が
 エントリーしたことで、いつもとはまるで違う雰囲気で行われることになった。

 会場は、観客席が5~6列というナショナルトレーニングセンター。
 この大会がISUのチャレンジャーシリーズの一部として開催された去年でさえ、
 余分なサービスは一切なしの運営だった。

 しかし、日本人ソチ五輪金メダリストの新フリープログラム初披露を
 見るために日本からファンが大勢カナダへ来ると言う情報を得たスケートカナダは、
 広報担当を現地に送り、リンクサイドにテーブルを設置したり、比較的静かな
 スペースを探し出してミックスゾーンをこしらえるなどした。

 続きは、siennaのブログさんのところでどうぞ。 
 
 ベバリーさんのブログ

 HANYU MANIA AT AUTUMN CLASSIC

 覚え書きあれこれさんの(モモ博士)ところでも翻訳してくださっています。
 (みおつくしさん、教えてくださって有り難うございます)

 こちらのブログです。
 (いつもお世話になっています)

 ------------------------------------
 すごいわかりやすいスケート解説(動画)ありますよ。

 こちらになります。

 ------------------------------------
 ポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。

 人気ブログランキングへ 

 
コメント (21)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする