りんごを作ってあげよう。

夕方。

ただいま～。
　　　
よく寝てやがる

さ、このまま夕飯作ったら、
あまりの空腹で、ばくばく味見しちゃいそうなんで、
はっさくでも食って、腹を落ち着かせようかな

で、残ったはっさくのネットを巻いていると、
その音を聞きつけたまめじろうが・・・・・
　　　
あら、起っきしたの？

今ね、まめちんが大好きなおもちゃ、
作ってあげてたのよ？

って、なんで逃げるの？
　　　
えぇ～っ

せっかくまめちんの大好きな“リンゴ” 作ってあげてるのにぃ
　　　
今までの黄色いのとは違って、よりリンゴっぽいでしょ？

はい、どうぞ
　　　

これでまた、サッカーして遊べるね
　　　　

投げたげようか？・・・・・って、おいっ
　　　　

なんで遊ばないのさ～
　　　
あぁ・・・・・はっさくのニオイか　　また嫌われちった。


ま、そのうちニオイはなくなるだろうし、
リンゴは放っておくとして、

さ、夕飯準備始めないと
　　　
う～ん？
今夜は、ドライカレー

　　　
肉って言っても、そんなに入れてないもんっ


でも、ま、米は３合炊いて、
　　　
どっさり食べましたけどね

　　　
はぁちゃ～ん、野菜もたっぷり食べましたよ
　　お休み前に、押していただけると、大変助かるのでありまする
　　　　

　　　　　我が家のシャンパンフルートはコレ

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閣下のご命令は・・・・。

ここんトコ、毎朝アタマ抱えて後悔している。
　　　
なんで、昨日はあんなに呑んで食ったんだろうと・・・・・

　　　
とにかくテーブルの上に散乱するお菓子のゴミを片付け、　　証拠隠滅とも言う。
空き缶を捨て、やっと広くなったテーブルを眺め
しばし茫然自失する・・・・・

そうしたら、まめじろうが覗き込んできた。
　　　　　
なんだよ。イヤミなら聞かねぇぞ

　　　　　
んぁ？　なにも忘れてないさ

　　　　　
ごはんもちゃんとあげただろ？
食ったんなら、さっさと寝ろよ

　　　　　
しまった

慌てて、わたしは寝室に残されたベッドを運んでくる。
　　　　　
お待たせしました、閣下

　　　　　
申し訳ない

　　　　　
さっさと寝てくれ

　　　
しっかし、なんちぅ生意気な態度じゃっ

ムカついたんで、
掃除してたら出てきたおたまちゃんを載せてみる。
　　　
振り向くと、おたまちゃんはひどい目に遭っていた

　　　


ところで、今日のランチはコレ食べた
　　　
miumiuさんのおごり～　　　詳しくはコチラ

今日はオヤジがランチに戻ったんで、
　　　
１コずついただいたのである。

　　　
これがかっらい かっらい
おかげであったまりました　　　しかも、脂っ気が少なくヘルシー。


さぁ、この時間。
わたしの悩みは、「今夜のメニューはなんにする？」
　　　　　
キョウモデスカ？
　　お手数かけますが、今日もポチっと応援いただけると助かります
　　　　　


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そうそう、たまにまめじろうのこのベッド、
どこで買ったのか聞かれるんですが、
これは大昔にホームセンターで買ったもので、
わたしも探してるんですが、もぉ売ってないみたいなんですよね～。

閣下のお手が伸びてくる。

毎晩わたしはまめじろうを寝室へ運んでいる。

まず、クソ重たいまめじろうを運び、
続いておこた入りベッドを運ぶのだが、　　　このおこたがまた結構重い。

このベッド到着までの一瞬の遅れを理由に、
まめじろうは、わたしのふとんを占領する
　　　
ちょっと
ソコはわたしの枕置く場所だろ？
　　　
とっくに持って来てるだろがっ

　　　
なにが「ほんまや」だ　早く行けよ。

　　　
なんでちょっとの間が待てないのさ

　　　
・・・・・・・・・

　　　
やべっ　かけぶとん、持ってくるの忘れてた

ほらよ。
　　　
おかぁさんが、わざわざ寒い部屋まで取りに行ってやったんだぞ。

　　　
それじゃ、おやすみなさいね

　　　
おいっ

この手はなんなんだっ
　　　
「別に」って、
これじゃわたしの枕が置けないだろ？

　　　
閣下のお手が伸びてくる・・・・・・

　　　
ま、この後どうなったかは、ご想像におまかせしますよ　　　ぎゃーっ

ものごっついお手数かけますが、今日もポチっと押していただけると助かるのであります
　　　　　　


　　　 　　デイリーで、ちょっとゼイタク、旨いワイン

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この腹、もふっていきませんか？

ソファーでオヤジに買ってこさせたマンガ読むために、
　　　
まめじろうを拉致してきた。

　　　　　
いんにゃ
この夜中の脂ぎっしゅな顔でモフったら、
大変なコトになるからね　　　も、叫びだしたくなるほどの毛だらけ。

　　　　　

　　　
え？

そりゃぁ、その肉厚なお腹を眺めたいからさ
　　　

さ、皆さんも、
存分にバーチャルもふ、やっちゃっていってください
　　　　　

その後はまめじろうと読書　　えぇ、わたしにとっての読書はマンガ。
　　　　　
仲良さそうに見えるかもしれないが、

　　　　　
結構、ブロックされてたりする　　これ以上、近づけない。

　　　
ま、だんだんガードもはずれて、

　　　
その柔らかなアタマを、
腕にのせてきてくれるんだけどね　　　腕の太さに言及しないように。


だけど、腕枕、そっと外してわたしは旅立つ。
　　　
ごめんね、まめじろう。

　　　
オンナには、時として やらねばならぬコトがあるのだよ

そしてわたしは、いそいそと台所へ。
　　　
完璧、恨まれてるな

ま、そんなコトは置いといて、
　　　
これは今日買ってきたのではなく、冷蔵庫にあったモノですから～

　　　
さ、次は泡の準備しないと

　　　
そういう目で、わたしを見るな

　　　
ま、そういうワケで、

　　　
今夜はコレでヤってるワケですよ　　　こんな時間に更新して、誰か見てくれてるのか？

　　　応援ポチっといただけたら、助かるのでありまする
　　　　　


　　　 　　毎日飲んで、ぴっちぴち

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ところでコメント欄でにふにふさんからのご質問。
　　　
まめじろうの目の上は、こんな感じ。

ウチも、目の上の毛は薄いですよ～。
ハゲてるのか？って、コドモの頃は心配しましたけど、
大人になったら、だんだん気にならなくなったような・・・・・

かゆがったり、耳から異様にアンコが出てなきゃ、
気にするコトも無いような・・・・・