七夕デザートを作った♪

ようやく雨が上がったように思われるのですが

このジメッと感はやり切れませんね

庭は雑草にのっとられた状態で散々です

・・・が

いくら雨は上がったみたいだとは言え、薮蚊の餌食にはなりたくないし

（虫に刺されると皮膚科通院レベルまで悪化するものだから）

 

今日は七夕の日

各地の七夕祭りはコロナ禍でどうなっているのでしょうか？

中止？　縮小？　

停滞前線中のコロナさん長引きますねぇ

 

気分を変えて

七夕デザートを作りました

　　　　　　

夜の帳が下りる寸前の空をイメージして♪

グラデーションを付ける作業は固まらないと次が重ねられない

セッカチな私は冷凍庫で急冷させながら

結局　成功したのは真ん中だけ～　hahaha

　　　　　　　　　

他の二つは一番底の乳白色（豆乳です）が真ん中に移動してしまいました

まっ♪　味には不都合はありませんから良しとします

全部私がいただきますよん

　　　　

あっ　さくらちゃんが写ってくれてる　嬉しいなぁ

相変わらずなさくらです

ヒトは自分勝手に距離を縮めたがるけど

さくらにはさくらの「距離」があるんだよね

決して私の事をコワいとかキライとかは思っていない　それだけはワカルのよ

　　　　　　　　　

さくら～　外が明るくなって来たよ

お日様が顔を出してきました　ああ迷うところです・・・草むしりｗ

　　　　　　

七夕祭りにもしもゆくなら（行った事は一度もないけれど）

この浴衣を着てゆこう！　想像の中で遊んでいます

　　　　　　　　　　　

 

ゼリーのお味は

匂い嗅いでどうする　食べてみないとｗ

　　　　　　　

やっぱり少しだけでも草・・・むしって来ようかなぁ

庭を持つものの罪悪感か？！

　　　　　

玄関ドアを開けたらすぐのアナベルたち

いつもならこの3倍はモリモリなのですが・・・

今年は元気がありません

もう土に栄養分がないんだよねぇ　（土捨て場に植えただけですから）

 

やっぱり　ちょっとだけ草むしりしよう！

浴衣脱いで　ジャージに着替えて完全防備で庭に出よう　決めた！

 

・・・とその前に

ちょっと誰も欲しくないｗオマケなお話

今クロネコさんから手渡しで受け取ったコレ

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　散らかったテーブルの上でごめんなさい

　　　　　　　　　　　　あっ　七夕ゼリー　ご馳走さまぁ♪

送料込で2000円もしなく　

しかも3か月分もあるの！　コスパ最高の「ヒアルロン酸＆コラーゲン」

１年前くらいから飲み続けております

もちろん経年衰えるお肌の為（・・のつもりなのですが）

肌への効果はよくワカリマセンが、いろんな傷の治りが速くなったり

冬頃には指先のひび割れ悩み（手も足も）が飲み始めて1週間もせずに治った

明らかに保水効果かなと思って続けております

 

私は肌の上から塗り込むものにはまったく期待していない

・・・と言うか

水分が肌から吸収される訳がないでしょ

肌をふっくらさせるには体内から！　それしかナイと（私は）思ってる

水を飲む　食事のバランス　（自分に言い聞かせている）だよねぇ

解っているんだけれど

女性は特に肌に何かを塗りたい願望が抑えきれない

私ばかりかと思っていたら

先日見た動画で・・・

長年アトピー肌で悩まされ続けた女性がステロイドと縁を切り

ようやく肌に何も付けない（肌断食と言うそうです）生活を8年間送り続け

本当に美しい素肌を取り戻したのですが

それでもテレビや雑誌で肌に良いというクリームや化粧水を見かけると

使ってみたい願望を抑えきれないと言うのです

そして一切の悪いモノは使っていないという謳い文句のクリームを買っては

試してしまう・・・そして肌が悲鳴を上げる　真っ赤に腫れあがる

何度その罠に嵌っても　肌に何かを塗りたい願望があり

その何かを探している自分が居るのだそうです

 

第三者の私からしたら　あれだけ美しい素肌を取り戻しピッカピカに光ってるなら

それでイイじゃないか！と思えるのですが

女性には「肌に何かを塗らねばならない信仰」が根強いのですね

 

私なんかその信仰に取り憑かれ、本当に若い頃は無茶をしました

特に高級化粧品にかぶれて顔全体に紫色の濃いシミが出来た時には

死にたいほど絶望したものです

若い頃はまだ新陳代謝も素晴らしく何とかなったけれど（食事療法と一切の化粧品と縁切り）

今は・・・

 

この子一筋です　

 

ワセリンはイイ　お米一粒くらいの量を手のひらで溶かして薄く塗るだけ

肌の表面を乾燥から保護してくれます（決して浸透したりはしませんよ）

コレ一つで100年は使えそうですｗ

口紅はちふれがイイ　（・・と思い込んでる）

紫のシミで絶望していた頃　通ってた皮膚科の女医さんが

「アタシはちふれ専門よぉ　高級品はダメよぉ」とノタマッタのだ

その女医さんがとてもキレイな肌をしていたものだから

それ以来　何ぞの時にはちふれの口紅だけは塗る！（ただ私の肌に合っただけの話しです）

 

歳を重ねていったらすべてにおいて足し算ではなく引き算だなぁと感じます

今使っている化粧品類が肌に合っているのなら

あんまり浮気はしない事ですね　シンプルがイイ

あまりにも痛い目に遭い過ぎた私は　人一倍ビビリなもので

冒険よりも今の安泰を強く望み・・・決して浮気はしませんよｗ