出演情報①
●テレビ朝日「Believe -君にかける橋-」第3話 国立刑務所・処遇部長役 2024年05月09日(木) 21:00~21:54 テレビ朝日系列にて放送!!
出演情報②
●Disney+「フクロウと呼ばれた男」 落合俊一役 (与党代議士)
［配信スケジュール］
2024年04月24日(水) 第1話～5話
2024年05月01日(水) 第6話～7話
2024年05月08日(水) 第８話～10話 (最終話)
ディズニープラス「スター」にて独占配信!!
出演情報③
●映画「劇場版TOKYO MER～走る緊急救命室～」(声の出演)
2024年04月01日(月)～
Prime Videoにて配信スタート!!
出演情報④
●TOKYO MX「妖ばなし -見越入道-」(見越入道役/声の出演)
絶賛見逃配信中!!
所属事務所
株式会社エム・アール https://infomr401.wixsite.com/mrcreative
内藤典彦 公式ホームページ
https://naito-norihiko.com
7月に劇場公開されました
映画最新作「人間妖怪 鬼鈴 -KIRIN-」
公開時はコロナで入場制限がありまして
皆様をお誘い出来ておりませんでしたが
どうぞ見逃した方々、DVDでお楽しみいただけると幸いです。
11月27日から販売＆レンタル同時に絶賛リリースです!!
是非、ご購入、レンタル店にGO＝＝ヽ(^o^)丿
宜しくお願いいたします。
ご購入はコチラから
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08JF5HNB5?ie=UTF8&tag=naitopro-22&camp=247&linkCode=xm2&creativeASIN=B08JF5HNB5
涼宮芳郎こと、、、内藤典彦でした。。。(笑)
今年7月に劇場公開されました
映画最新作「人間妖怪 鬼鈴 -KIRIN-」
早くも今週末、11月27日(金)に
DVDが発売＆レンタル同時リリースです!!
是非、ご購入、レンタル店にGO＝＝ヽ(^o^)丿
宜しくお願いいたします。
実は昨年の今頃(11月)に2度目の顔面麻痺になりまして、、、
10日間くらい入院してまして、
暫くは俳優のお仕事を休業しなくてはならないと
思っていた矢先、オファーをいただきまして、
瞬きも出来ない顔面麻痺の状態だったのですが
ウンノ監督が麻痺している状態を
うまく作品に反映してくださって
実現したとても有り難い現場でした!!
俳優にとって、引退の文字が脳裏を駆け巡るような
危機的状態だったのを救ってくださった
ウンノ監督とChara監督、共演者と関係者スタッフの皆様に
改めて心より感謝申し上げます。
またご一緒に作品創りしたいです～～
今後とも宜しくお願いいたします。
涼宮芳郎こと、、、内藤典彦でした。。。(笑)
“NAITO FIELD CHANNEL” -YouTube-
(チャンネル登録も宜しくお願いいたします)
https://www.youtube.com/channel/UCaLoeoaRCi2eP5T5PH8KGow?view_as=subscriber
先日、無観客による朗読劇公演を映像配信いたしましたが
皆様にご覧いただけたようで、改めて御礼申し上げます。
今回の作品は玄人受け(プロ)の方々からの評判が良く
岸田國士先生の戯曲を読まれたことがある方や
過去にご自身が演出や演じた経験をお持ちの方だったり、、、。
そのようなプロフェッショナルな方々に高評価いただけたので
ホッと胸をなでおろしております。
一般の方には少々難しく退屈だったかも知れませんね。
ですが個人的には良しとしています。
日本のシェークスピアと言っても過言ではない、
日本を代表する劇作家”岸田國士”先生の戯曲を
あまりにも有名な戯曲を、
一度、朗読という形で表現をしてみたかったのです。
そして、共演朗読劇の第２弾を現在企画進行中です。
脚本家の方々、俳優の方々、各芸能事務所の方々、
原稿料、出演料など、相談させて下さい。
突然オファーの連絡をさせていただくかと思います。
その際は何卒、お力添えを宜しくお願い申し上げます。
YouTube、、、内藤典彦でした。。。(笑)
朗読劇「紙風船」
微力ながら、コロナ禍のなか、芸能芸術文化の灯を消さないよう
お客様を入れず、無観客で公演したものを映像化したものです。
無料で視聴出来るように致しました。
どうぞご覧くださいませ。
劇作家の登竜門、あの"岸田戯曲賞"の岸田先生です。
[朗読劇] -紙風船- 作/岸田國士 出演/内藤典彦with瀧マキ
大正時代に描かれた脚本で、
言葉や貨幣価値が現在とは全く違うので、
現在にとっては難しい脚本です。
演じやすくするために脚本を勝手に書き換えて
表現している演劇人もいるようですが、
ワタシの場合、脚本は一切いじっておりません。
当時(大正時代)のまま、忠実に表現いたしました。
約25年前、ワタシが20代の時に、
実際に舞台で演じたことがあります。
演出面では色付けして、勿論、脚本に忠実に演じました。
実は当時、岸田國士さんのお嬢さんで、
女優の岸田今日子さんにもご覧いただき、
上演後、ワタシの楽屋に訪ねてこられ、
演出面で色づけしていたのでお叱りを受けるのではないかと
内心ドキドキしながらお会いしました。
岸田今日子さんから、今の若い子が、当時の脚本を忠実に
演じながらも、演出面で面白く膨らませ、
創意工夫がされていることがとっても良いと、
太鼓判を押してくださいました。
そんな作品を四半世紀たった今、
再度、朗読劇のかたちで演じてみました。
紙風船、、、内藤典彦でした。。。(笑)
