アトム電力

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

電力不足に重り保存エネルギーは何年たっても発電が出来ます。

2022-10-28 10:54:47 | アトム電力はただいま特許出願中です。


アトム電力の重り保存エネルギーは何100億年たっても地球が壊れない限り100%そのままで発電が出来ます。
山に降った雨の位置エネルギーは山に染み込まれるか、川に流れて海に消えてしまいます、
アトム電力の発電は(重力発電)の為にCO2が完全に0パーセントの発電です。
この発電は全世界の国の特許局全てが認めた発電方法で人類のための特許です、
再生可能エネルギーは保存する事が出来ません備蓄ができないのです、だから発展しないと思われます、
重力発電はいくらでも保存する事が出来て発電する事も無限に出来ます、燃料も原料も入りません、
車のバッテリーに電気を充電しても車を使われなければ2~3か月で電気が無くなりエンジンが始動しなくなります、
湖の水は山に染み込まれて無くなります、しかし山の上に貯めた重りエネルギーは地球が割れるまで
何100億年経ってもそのまま保存出来るのです、分かりやすく言えば無限に貯めることが出来るのです、
重力発電は重りだからいくらでも無限備蓄出来るのです、重りだからいくらでも無限発電が出来るのです
雨を高所で溜めると洪水や山崩れが起きます、だから雨を重りに替えるのです重りに変えれば、
洪水や山崩れが無くなります、台風が来た時には空にしたダムに雨を溜めればいいのです
水が必要になれば貯めた全部の重りを降ろして水を上げることが出来ます、
原料は太陽であり雲であり雨なのです、  特許番号wo2015037096

アトム電力は琵琶湖の水を減らすことも増やすことも自由にできるのです

2022-09-17 12:37:36 | アトム電力はただいま特許出願中です。
滋賀県長浜市の高時川(たかときがわ)が2022/08/14 大雨で増水し、
氾濫危険水位に到達したため、氾濫しました。
このような状況になるのはなぜでしょうか、
もしも仮に琵琶湖の水が無かったとしたら氾濫は防げたのではないでしょうか?
琵琶湖の水が無かったとしたら大変なことになってしまいます、
琵琶湖の水が無かったら近畿圏の使う水が無くなるのです。
しかしアトム電力の機構を使えば簡単にできるのです、
琵琶湖の水を減らすことも増やすことも自由にできるのです。

アトム電力は琵琶湖の水275億トンを100%電気に変えることが出来るのです

2022-07-03 10:25:21 | アトム電力はただいま特許出願中です。
琵琶湖で一番深いところの深さは約104m。 南北の長さは約60km、東西の最大幅は約20kmです。 水の量はおよそ275億トン。 これは琵琶湖の水を利用する淀川流域の1450万人が1日に使う水の量の約11年分に相当します。
琵琶湖の水の量の満タン分約11年分の水を溜めるのには11年はかかりません、多分2,3年で十分です。
アトム電力は温暖化も0に出来るのです、CO2排出量が0なのです。
アトム電力は琵琶湖の水の量の満タン分およそ275億トンを電気に変えた後に真水として貯めることが出来るのです。

アトム電力の重り保存エネルギーは何100億年たっても100%そのままです。

2021-12-26 18:26:10 | アトム電力はただいま特許出願中です。
アトム電力の重り保存エネルギーは何100億年たっても地球が壊れない限り100%そのままです。
山に降った雨の位置エネルギーは山に染み込まれるか、川に流れて海に消えてしまいます、
アトム電力(重力発電)の発電はCO2が完全に0パーセントの発電です。
この発電は全世界の国の特許局全てが認めた発電方法で人類のための特許です、
再生可能エネルギーは保存する事が出来ません備蓄ができないのです、だから発展しないと思われます、
重力発電はいくらでも発電する事が出来て保存する事も無限に出来ます、燃料も原料も入りません、
バッテリーに電気を充電しても2~3か月しか持ちません、ダム湖の水は山に染み込まれて無くなります、
山の上に貯めた重りエネルギーは地球が割れるまで
何100億年でもそのまま保存出来るのです、分かりやすく言えば無限に貯めることが出来るのです、
重力発電は重りだからいくらでも無限備蓄出来るのです、重りだからいくらでも無限発電が出来るのです
雨を高所で溜めると洪水や山崩れが起きます、だから雨を重りに替えるのです重りに変えれば、
洪水や山崩れが無くなるのです、台風が来た時には空になったダムに雨を溜めればいいのです
水が必要になれば貯めた全部の重りを降ろして水を上げることが出来るのです、
原料は太陽であり雲であり雨なのです、私はその特許を取りました。  特許番号wo2015037096
主な特許国はアメリカ、中国、ロシア、カナダ、オーストラリア、メキシコ、ブラジル、
イギリス、フランス、ドイツ、南アフリカ、インド、インドネシア、韓国、タイ、日本です。