アトム電力は自然エネルギーを無限保存する事が出来ます、

地球上の自然エネルギーを保存出来る機構は大きくてダムぐらいでしょうか？
アトム電力は自然エネルギーを無限保存する事が出来ます、ダムは必要ありません。
ダムはダム一杯分の水を溜める事しかできませんがこの発電方法は何倍でも
無限に貯める事ができます、これは自然エネルギーを無限保存出来るという事です。
ダムはどんなにたくさんの時間と大金をかけて作っても結局は一杯分の容量なのです。
ダムはどんなにたくさんの村を移動させて大きく作っても結局は一杯分の容量なのです。
ダムの水を貯める容量が無限ならば原発や火力発電はいりません、それが本発電方法です。
水力発電のダム一杯分の容量と琵琶湖の水何倍分もの無限量の違いがあるという事です。
本発明の重りを上昇させる目的はエネルギー無限保存をする目的の為に上昇させるのです。
このエネルギーはすぐに使う必要はなく、いつ使うかは使用者の好きな時に使う事ができます。
すぐに使うエネルギーは作業前に保存されていたものを使います。
使用希望日時を自由に変更できることは現在地球上で起こっている異常気象暴走危機
(洪水、地滑り、土石流、橋と家屋の倒壊、人命)を人手によって操作できる事と考えております。
簡単に説明をすると洪水になる水を (好きな時に使えるエネルギー) に変換する事です。
人を死に至らしめるエネルギーを人を生かすためのエネルギーに変換し無限保存する事です。
ダムは大雨時前にカラにしておき大雨時の雨の水を貯めるクッションとしても使えます。
この方法は何れの発電所も工場も行ったことのない新しい飛躍的に進歩した発電方法です。
因みにこの保存エネルギーは石油、天然ガス、石炭、核燃料等の仕事効率約３０％に対して
仕事効率１００％ (使用期限半永久 燃料購入費不必要) で発電仕事を行うことができます。