アトム電力

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地球上の川に降った神の恵みの雨のエネルギー(発電方法)

2015-12-21 14:05:47 | アトム電力はただいま特許出願中です。
地球上の川に降った神の恵みの雨のエネルギーを皆さんは使わないで
どうしてそのまま海へほかしてしまうのですか?(水力発電のダムを除いて)
人は雨の水がなければ100%生きれません、空気と同じなのです。
皆さんは雨が降らなくても人は生きれるとほとんどの人が思っています。
しかし、それは100%間違いです海に流れた水はもう飲めません洗濯もできません。
日本のダムの全放流量は17930(m³/s)です、1秒間で17930トンほかしています
1日で(17930t×60秒×60分×24時=1549152000t)約15.5億トンほかしています
これはダムの全放流量です、ダムのない日本の川の水を入れれば何倍になるか?
雨は(全て電気に変える事)が出来ます、雨は全て貯めれば飲むことが出来ますし、
いろいろな事に使うことが出来ます、海の水は使いようがありません、
高所で水を貯めるから危険なのです高所で貯めるのは水に代えて重りを貯めます
雨の水は海と同じ高さでためれば危険はありません、むしろ津波よけにもなります、
どうして雨の水を海に何もしないでほかしてしまうのですか?
日本特許庁の特許番号5701463をスマホかパソコンで見ていただければ幸いです。