AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

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柏木由紀、最近なくなっていた「AKBらしい」企画でメンバーも歓喜 2度目のプロデュースコンサート

2022年10月09日 22時30分52秒 | AKB48グループ

こ~んば~んは〜

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 アイドルグループ・AKB48が9日、東京・日本武道館で『柏木由紀プロデュースコンサート「僕はずっと忘れない」』を開催した。柏木由紀(31)がAKB48のコンサートをプロデュースするのは昨年5月23日の横浜・ぴあアリーナMM公演以来、約1年半ぶり2度目。ファンのみならずメンバーも楽しませ、武道館3days最終公演を締めくくった。

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 前回、AKB48初の48曲ノンストップライブを企画・演出した柏木は「今回やるにあたって(ファンから)一番届いたご意見は、『トイレに行くタイミングはありますか?』って(笑)。前回本編終わったときに、大量の人がトイレに行ったわけ。でも、すぐにアンコールが始まっちゃったからトイレが大パニックだったらしいの」と明かすと、「皆さん、安心してください! 今日のコンサート、トイレタイムがギリ2回あります」と言って笑いを誘った。

 チームごとのパフォーマンスでは、他チームの楽曲のカバーも披露。向井地チームAは「なんか、ちょっと、急に…」(チーム4)、田口チームKは「ダルイカンジ」(チームA)、浅井チームBは「最終ベルが鳴る」(チームK)、倉野尾チーム4は「愛のストリッパー」(チームB)をカバーし、17期生はオーディション課題曲「大声ダイヤモンド」「ここがロドスだ、ここで跳べ!」とパフォーマンスしてファンを喜ばせた。

 中盤には、9月某日に柏木Pがスタッフを事務所に呼び出すVTRが流れた。「最近AKBらしいことしていますか?」「昔って“なにこれ?”みたいなことがめっちゃあったじゃないですか」と柏木が問いかけると、ビジョンには「ペナントレース 江口愛実 おにぎり手渡し会 コンサート中に出前 にゃんにゃん仮面 ふんどし映像」などの文字が映し出され、会場は思わず笑いに包まれた。

 このコンサートの楽曲のセンターを「くじ引きで3人くらい決めましょうよ」と切り出すと、出演メンバー79人分の玉を用意し、福引きで赤玉を出したメンバーがセンターを獲得するという『くじ引きセンター決め』企画を提案した。

 全員参加の福引きの結果、その3人に合う楽曲を柏木が選曲。センターはパフォーマンスをもって発表され、下口ひななセンターで「RIVER」、高橋彩音(高=はしごだか)センターで「11月のアンクレット」、5月に加入したばかりの17期研究生の正鋳真優(まさい・まゆう)センターで「Choose me!」を披露。センターが明らかになるたびに会場が沸いた。

 下口は「私はこの『RIVER』でチャンスをつかみにきました! この武道館でチャンスをつかまないと未来はないと思って」と鼻息荒く語り、高橋は「大好きな(渡辺)麻友さんの(センターの)曲ということで、それを提案してくれたゆきりんさんに感謝です」と大喜び。

 加入5ヶ月で武道館のステージでセンターに立った正鋳は「ずっと憧れの先輩だった小栗有以さんと一緒にやれたことがうれしくて。入って5ヶ月しか経っていなくて、私のことを知らない方がたくさんいると思うので、ぜひ知ってくれたらうれしいです。ぜひツイッターをフォローして」とちゃっかりアピールし、チャンスをしっかりつかんだ。

 AKB48は3日間連続で日本武道館公演を行い、計2万2000人動員した。

■柏木由紀プロデュースコンサート「僕はずっと忘れない」セットリスト

Overture

01. 久しぶりのリップグロス

02. 重力シンパシー

03. 言い訳Maybe

04. 君のことが好きだから

05. 大騒ぎ天国

06. ただいま 恋愛中/向井地チームA

07. なんか、ちょっと、急に…/向井地チームA

08. 彼女になれますか?/田口チームK

09. ダルイカンジ/田口チームK

10. 好き 好き 好き/浅井チームB

11. 最終ベルが鳴る/浅井チームB

12. ハートの脱出ゲーム/倉野尾チーム4

13. 愛のストリッパー/倉野尾チーム4

14. 大声ダイヤモンド/17期研究生

15. ここがロドスだ、ここで跳べ!/17期研究生

16. 制服レジスタンス

17. 清純タイアド

18. 週末 Not yet

19. へたっぴウィンク

20. 飛べないアゲハチョウ

21. ポニーテールとシュシュ(アカペラ ver.)

22. RIVER/くじ引きセンター:下口ひなな

23. 11月のアンクレット/くじ引きセンター:高橋彩音

24. Choose me!/くじ引きセンター:正鋳真優

25. 憧れのポップスター

26. チャンスの順番

27. #好きなんだ

28. Everyday、カチューシャ

29. さよならクロール

30. 草原の奇跡

【アンコール】

EN1. オネストマン

EN2. 少女たちよ

EN3. 転がる石になれ

EN4. ギンガムチェック


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AKB48、18期生オーディションを発表 最年長・柏木由紀は年齢差に「震えてきた」

2022年10月09日 22時14分53秒 | AKB48グループ

こ~んば~んは〜

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 アイドルグループ・AKB48が9日、東京・日本武道館3days最終公演『柏木由紀プロデュースコンサート「僕はずっと忘れない」』で「第18期生オーディション」を開催することをサプライズ発表した。

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 AKB48は今年5月に17期研究生が加入したばかり。アンコールにVTRでオーディションが発表されると、メンバーは口々に「早っ!」と驚き、17期生は早くも先輩になる不安から涙をこぼした。

 この日の公演をプロデュースした最年長の柏木由紀(31)は「これだけ早く募集できるっていうのは、17期がこの5ヶ月でこれだけ成長してくれたから、新しい子たちをもっと入れたいと思ったんだと思う。17期のみんなのおかげです。ありがとう」と伝え、武道館は拍手に包まれた。

 グループ総監督でチームAキャプテンの向井地美音は「ゆきりん(柏木)さん、15期分くらいあきますけど」と3期生の柏木をいじると、「娘の年の子が入ってくるんじゃない? あるよね? どうしよう。手が震えてきたどうしよう」と、あたふたしつつ、気を取り直して「お待ちしています」とにっこり。向井地は「もしかしたらこの会場に来てくれている女の子の中に原石がいるかもしれない」「AKB48の活動を見て入りたいと言ってくれるたくさんの女の子たちが来てくれることを楽しみにしています」と呼びかけていた。

 応募期間はきょう9日午後8時から11月19日午後11時59分まで。応募資格は国内在住で、応募時点で小学6年生~満20歳のプロダクションに所属していない女性。3次審査は福岡、大阪、札幌、東京で行われ、最終審査は来年1月28日に行われる予定。


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櫻坂46、初映像作品のダイジェスト映像を公開

2022年10月09日 16時16分28秒 | 坂道グループ
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 アイドルグループ・櫻坂46、初の映像作品『1st YEAR ANNIVERSARY LIVE ~with Graduation Ceremony~』のダイジェスト映像をグループのYouTube公式チャンネルで公開した。  映像作品は、櫻坂46のメンバー個人、そしてグループとして成長した姿を見ることができるファン必見の内容。1周年記念ライブ「1st YEAR ANNIVERSARY LIVE」より、休業していた小林由依の復帰や、守屋茜と渡辺梨加の卒業セレモニーの模様も完全収録されている。約4分30秒のダイジェスト映像として凝縮されている。


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乃木坂46 金川紗耶、『ラヴィット!』レギュラー出演で早速残した爪痕 麒麟 川島明も驚愕した迷言とけん玉スキル

2022年10月09日 16時01分02秒 | 坂道グループ
こ~んに~ちは〜  乃木坂46 金川紗耶が、10月3日より朝のバラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系)のシーズンレギュラーとして番組に出演している。今年8月、地元・札幌に凱旋し、北海道日本ハムファイターズの試合できつねダンスを披露した動画が380万回再生(2022年10月8日時点)を突破するなど、現在ノリに乗っている金川が、さらなるフェーズに入っている。  9月30日で放送開始から1年半を突破した『ラヴィット!』は、その日のオンエアのラストに「10月からの『ラヴィット!』は何も変わりません これからもおもしろい事をたくさんします!」とTHE BLUE HEARTS「1000のバイオリン」の〈おもしろい事をたくさんしたい〉という歌詞に思いを乗せて、これからも誰1人変わらないお馴染みのメンバーで視聴者の朝に笑いと元気を届けることを約束してくれていた。そして、その流れから10月のラインナップとして「新・月曜ラヴィット!ファミリー」に発表されたのが金川だった。  ラヴィット!ファミリーとして乃木坂46から出演するのは、樋口日奈(2021年10月~12月)、久保史緒里(2022年1月~3月)、 清宮レイ(4月~6月)に続き、4人目。今年8月に「#ようこそラヴィット」のいわゆる視聴者リクエスト枠で弓木奈於が出演し、次のシーズンレギュラー有力候補とされていたが、30thシングル『好きというのはロックだぜ!』で弓木と仲良く初選抜入りを果たした金川がシーズンレギュラーに抜擢となった。  これまでのメンバーの『ラヴィット!』での活躍を振り返ってみると、その気遣いと愛らしい仕草で共演者を魅了していた樋口、自身がパーソナリティを務める『乃木坂46のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)での「手応えがない」発言を巡ってメディアを往来する盛り上がりを見せた久保、高橋名人とのゲーム対決に敗退し本気で悔しがる表情がTVerのサムネイルに選ばれた清宮、“ミヤネ屋ぐらいの距離”でカンペを読む姿がTVerのサムネに選出されている弓木と、それぞれが個性を発揮しながら爪痕を残してきた。  そんなバラエティ出演における大事なバトンを受け継いだ金川が、初回の出演で印象付けたポイントは大きく2つある。その一つが、けん玉だ。けん玉検定ベーシック2級の腕前を持つ金川は、この日のトークテーマである「私の叶えたい悲願」に「世界レベルのけん玉のスゴ技を生で見たい」とお願いし、世界大会で優勝経験のあるけん玉パフォーマー・ゆーだまがスタジオに登場。プロによる世界レベルの技を受けて、金川は番組終わりにけん玉の基本トリックである「野球」を華麗に成功させ、川島も思わず「想像していた以上にすごい!」と驚く、完璧と言える締めくくりとなった。  そしてもう一つが迷言になるだろう。ゆーだまのパフォーマンスを見て金川が放った感想が「ワイヤレスイヤホンからブルートゥースに繋がった感じがすごい」。これには川島も「独特の表現! すごい人がシーズンレギュラー!」と少々困惑した様子。さらにコメントを求められ急に泣き出す(マネ)など、情緒不安定キャラクターを出してくる金川を必死に他出演者が被せる一幕もあった。初の『ラヴィット!』ということで少々力が入っていたことは否めないものの、筆者が観ていて安心したのは金川特有のニヒヒと笑った表情や目をまん丸にして驚く顔(「ジャンピングジョーカーフラッシュ」で見せるような)が随所で見られたことだ。  ゆーだまのパフォーマンスBGMが、きつねダンスでお馴染みの「The Fox」だったことは、金川を思っての選曲なのは間違いないが、正直に言ってしまえばこのブームに乗り続けていれば一緒に沈んでいってしまうのではないかとも筆者は危惧していた。一過性のブームに終わらない確かな一歩が、この『ラヴィット!』と言えるだろう。  また、『ラヴィット!』出演の翌日に配信された『のぎおび』(SHOWROOM)を観ていて、改めて気付かされたのは金川は現在、自身でも把握しきれていないほど、多方面のメディアに引っ張りだこであることだ。単発のバラエティ以外にも、レギュラー番組を持ち、『Ray』専属モデルとして活躍、さらに選抜メンバーとして4期生随一のパフォーマンスを誇る。すでに盤石の体制を築きつつある金川が、『ラヴィット!』シーズンレギュラーの3カ月でどこまで飛躍できるかに注目だ。


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