さていつ美術館へ行こうかなとパンフレットを見て思案していたら
以心伝心、Aさんより行きませんかのTEL、渡りに船
お昼は二人お食事といたしましょうと早速美術館直行
見ごたえあり、パリまで行かずして佐賀でこれほどの絵を見れるとは
下世話な話題になるが、ポーラのオーナーはお金持ちだ
いろんな分野のコレクションが9500点があるという説明書きに驚愕
その中の一部を佐賀での開催なのです、とくにルノアール作品のコーナー
「レースの帽子の少女」が佐賀の美術館で見れるとはね
美術館のグリーンの杜を散策
ズームでユリノキの花が
これはお隣のグミの実
主は居なくとも毎年実を付けています
朝Aさんを車で迎えに行ったら農作業の御主人がお母ちゃんへ
「何処へ行くと」と聞く
「美術館まで」
「美術館何のあいよっと」
「モネとかルノアールを見に」
「うう~ん」
絵を描くのも上手なご主人自分も行きたかったのかね