夏には真白な蝶が舞うような花色が初冬の時期にはこのようにピンク色
日当り燦々の店舗の角に植えてあるのですが花時期が長い長い今も盛りと咲いている
夏からずっと見守ってきたのですがピンクの蝶の舞う姿はことのほか美しい舞い
ピンクで枯れかかっているのかと良く見るとこれから咲こう蕾がいっぱい
花の時期の長い白蝶草、わが家の裏もいろいろガチャガチャ植えているが
一株ほしいな~の白蝶草です
いつもは花言葉なんてどうでもいいの私ですが不思議な花に検索してみたら
負けずぎらい・清楚・我慢できない・繊細な心を傷つけない・神秘・舞姫とある
長いこと白蝶草を見てきて納得できる花言葉は清楚、繊細な心を傷つけない、神秘、舞姫
その通りの花姿の印象
何気にスーパーへいったらこれが大変な人だかり何なんだと近くの人に聞けば
スーパーの創業祭だと、車の駐車は暫らく待たねば、駐車場整理の小父さんも忙しい
それでも違反して停めて店内に入る人が居るものだから交通の邪魔、店内呼び出しである
まず性格的にこんな日は買物にこない、いくら安くてもノーサンチュウである
せっかく来たのだからと買物、競って買うお客の心境に同化できない
必要な物を篭にいれてこれまたレジが長だの列である
レジを済ませ表に出るとシクラメンの株が売ってあった、手にまで取ったが
また長いレジに並ぶのがしんどい、後ろ髪ひかれるがまたにしょう
変に疲れた日でした