今日は赤ちゃんの土俵入りをアップします。
最初の画像の立派なしこを踏まれているのは、芦北町の役場職員の本田貴紀さんです。
日本大学の相撲部出身で、綺麗なしこを踏まれます。
泣いている赤ちゃんが勝ち名乗りで、行司さんよりお清めの塩を口に入れられると、
ビックリして赤ちゃんの表情が変わります。
ご覧ください。
まなざしが可愛い。
いろんな赤ちゃんの土俵入りです。
芦北高校の松岡君。
今回は一人で個人戦に出場。
思わずおすもうさんも優しい笑顔に。
満面の笑み。
昨日はわりと時間が取れたので、諏訪神宮へ赤ちゃんの土俵入りを撮りに行ってきました。
前日が小学校がお休みだったので、昨日は小学生が少なめでした。
土俵入り前の、町の３役。
土俵入りをされる方々の入場と紹介。
地元の田端忠義さんによる相撲甚句。
たくさんのカメラマン。
スーパーボールすくいする子供さん。
おまけ画像、土俵入りされる親族（笑）
昨日から佐敷諏訪神宮の大祭です。
私は昨日は野坂屋旅館の駐車所の草むしりと庭木の剪定でした。
神輿行列の曲が聞こえたので、お賽銭とカメラを持って待って撮りました。
野坂屋旅館の駐車場に実ったさくらんぼです。
２５日熊本のホテルキャッスルで熊本マリスト学園空手部創部５０周年と恩師森淳（もりあつし）先生の快気祝がありました。
お昼過ぎまで仕事をして、電車で行ってきました。
諸先輩や後輩、また学校の先生方や、他校の監督、OB、空手関係者などなどたくさんの方々にご出席いただきました。
ちょうど２歳上の他校のOBの方などは、共通の話題で盛り上がったりしました。
宴会が終わって諸先輩方、同級生金城一二君、恩師森淳先生、岩永利晴校長先生。
２歳上の沖縄からお越しいただいた、左から林明徳さん、大田至さん、與那覇政彦さん。
芦北海王塾釜辰信氏と香織さん父娘
先日薩摩街道を歩かれるお客様がお泊りになられました。
福岡県小郡市からお越しの西彰禮（にしあきひろ）様。
津奈木太郎（津奈木峠）越えの道が高速道路建設により分断されて、案内人の方に教えを請いながら
私も現地で誘導させていただきました。
この道は高速道路が開通したら通れるのかなあ・・・・・・・
時期が前後しますが、子供の友達が遊びに来た時に、SLひとよしを見に白石駅へ連れて行きました。
それと先日の白石駅でいさぶろうしんぺい号がたまたま来たので幸運にも撮りました。
吉尾へ配達があったので、ついでに満開のツツジ咲く白石駅へ行ってきました。
白石駅は１００年駅とも言われ、種田山頭火も佐敷に泊まり、ここから人吉へ行ったといわれています。
以前もアップした事がありますが、駅構内のベンチが年季と職人の拘りを感じます。
満開のツツジ。
今回は年季を感じる窓
今回は年季を感じる窓がテーマです。
雨オラビ岩とは、この岩の上で雨乞いをしたといわれています。
ここから日が沈むまでの時間の経過を眺めでお楽しみください。
昨日夕方５時過ぎにお泊りの準備が済み、ふと夕陽を撮りに行こうと決めました。
どこに行こうと思い、最初は黒岩へ行こうと思っていたのですが、急遽牧山へ登る事にしました。
登り口の馬頭観音様（日羅様ともいわれています）にお参りをしてから、登りました。
夕陽に山ツツジが照らされていました。
雨オラビ岩からの眺め。
ここは最近赤松館の方々が登りやすく整備されたり、山主の平松さんの了解の下、木々を伐採されて
竹のベンチまで整備されています。
また景色の図解などもあり、景色を楽しみやすくなっています。
明日に続きます。
