風に乗って

南京玉すだれ、皿回し、落語等…堺市より民生功績賞を受賞。日々の出来事を綴っています。

桂文鹿独演会

2020-11-27 | 落語、浪曲、講談、漫才、太神楽
11月26日、すっかり落語通になった
山ちゃんと繁昌亭へ「桂文鹿独演会」に。



チラシの通り、凄い独演会でした❗
インドの楽器シタールと打楽器タブラの演奏で幕が開き

インドでの実体験の落語「CHILKA湖の真珠」

白鹿さん・雪鹿さんのバンビーズによる落語「文鹿分析論」大爆笑😁


画像は白鹿さんのブログからお借りしました。

そして、恐ろしい
「冷水地獄楠切り株」半分は本当の話しなんだって❗
怪談噺などすると不思議な祟りがあるとか⁉️

中入り後は

「親子茶屋」
途中で言葉が出てこない師匠❗
でもさすがに、上手く笑いに持っていかれた😅

これ、楠の祟り⁉️

爆笑続きでした😆

開演前に、大師匠の桂文福さん見っけ😃
「しぃ~っ、今日はファンとして来てんねん」
とても気さくな文福師匠。
野球帽被って、ド派手なかっこう(失礼😅)

一緒に写真に



山ちゃんも



終演後は
この時期お見送りはありませんが…

帰り支度の文鹿さんと



文鹿さんの奥さまにもお話しでき

雪鹿さんのご両親に又々声をかけていただいたり
落語友達さんとも会えたり

あっ、イヤリング片一方落とした😵
山ちゃん、素早く引き返し探すと
入り口に落ちていました。

なんか、今日もいろいろあったね😅

思い出に残る独演会になりました😃
コメント
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