あかりちゃんのブログ

40歳。「こころ」を探す旅(人生)

考察 この世界が地獄なのでは?

2024-05-19 08:10:38 | 日記
なぜ、この世界には

別れがあるのだろう?

なぜ、ケンカがあるのだろう?

なぜ、食べなきゃ死ぬのだろう?

なぜ、恋や友情は報われないのだろう?

なぜ、冷たいことをしてくる人がいるの?

なぜ、冷たくなるの?

本当に、あの世に地獄があるの?

違う

いつからか、私は考えを改めるように

なりました。

この世界こそが、たぶん、地獄なのだ。

だから、せめて、

今日も明日も、傷つかないように…

気を付けて生きたい。

いつか、優しい人に抱かれるその日まで



人は、一歩踏み出しなさいと言う。

しかし、一歩踏み出して

また、傷ついてはいけない。

ただ、優しい夢のなかに…



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私にとって、人生は、マッチ売りの少女でした

2024-05-19 07:36:58 | 日記






「恋などひとときのまぼろしね…」

「それでも、二人愛し合えた日々は幸せだったの…」

と言う歌があった。

友情も、恋も、うつろいゆくもの…

まるでマッチ売りの少女のように





あるとき、優しい夢を見て…

日が消えて、夢が消えて…

また、マッチを擦ったかのように

また、優しい夢を見て…





ただその光り輝く思い出だけは、

確かに、こころに残っている。

優しい思い出を…

いつまでも忘れないようにしたい…

人を無視しないようにしたい。

無視してしまうことは、殺すことだから…


「光り輝くものだけ集めて」

「辛い事をしてくる人はきっと、ただの気の迷い」

優しい思い出を、持って帰ろう

いつか乗る

銀河鉄道の、終着駅にたどり着くまで…



「ねぇママ、銀河鉄道に乗った人たちは

 みんな、どこに行ったの?」

「みんな、天国に行ったの

 銀河鉄道は、疲れ切った魂たちを

 運ぶ船、だったのよ?」


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講話 「本当に大切なことは、表に出ないこと」

2024-05-18 13:03:29 | 日記
相田みつをさんの日めくりカレンダーより
『土の中の水道管、高いビルの下の下水、大事なものは表に出ない』(詩人・書家:相田みつを)

私たちの生活の中において『大事』なものは表に出ていない・目立たないところにあり、「直接目で見ることはできないところ」にこそ沢山存在します

リンク 池上本門寺 ちょっといい話 より



講話解説

たとえば、インターネットYouTubeでは

「ショッキングでもインパクトがあるネタ」が

多く再生されたりするように思います。

しかし、本当に良いもの

たとえば、心癒やされるようなものや

愛情溢れるものは、あまり再生されません。

しかし、本当に、すべての人が欲しいものは

そう言う「癒し」や「愛情」ではないでしょうか。

たとえば、母子の何気ない一日。

そう言うのは表に出ませんが

みんな本当は、一番、欲しいものでは

ないでしょうか。







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ママの井戸端会議

2024-05-18 07:29:53 | 日記
井戸端会議

令和も受け継がれてほしい



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信仰と共感

2024-05-17 06:08:31 | 日記


「お願いです、アラーの神よ、ガザを守って!😢」

「ほんの少しでも😢」

「でもどうか、すべての世界は、どうか

 消さないであげて!」

良いね 74000
リツイート 28000
インプレッション 1210000

なぜこの少年は、こんなにも

強く優しくなれるのだろう…

それは日本人が、悪いと思わされている

「何か」によって

強く救われているのかもしれない。

その気持ちに、世界中の人たちが

共感しているのかもしれない…。

これが、世界の本当の、

スタンダードなのだろうか…。

襟を正し、帽子を取りたい気分だ。



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退会します、最後、暴れん坊将軍に見る「こころ」

2024-05-16 19:01:32 | 日記
最近、YouTubeで

「暴れん坊将軍」を見ました。

2話しか見られなかったのですが

2話では

悪行を尽くした「医者」が、

「そのほうも恥を知る時分なら

 あとの始末は自らの手でつけるのだな」

と、老より諭されて(将軍ではなく)

自ら、世のため人のために、自害するのでした。

悪行を尽くしたと言えど…

最後の瞬間は「人のこころ」を

取り戻したのではないでしょうか…

素晴らしいことだと、

私は思うのです。


私もいつかは、

世のため人のために、

罪を償わなければいけません。


皆さまに応援されて、嬉しゅうございました。

ありがとう


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ミイラ取りがミイラになる、ということは無い、考察

2024-05-16 18:39:55 | 日記
たとえば、ホストに貢ぎすぎてしまい

破産してしまった女性が居たとします。

その人は

「ミイラ取りがミイラになったのね…

 わたし、バカなミイラ取りね…😢」

と、泣くかもしれません…。

しかし、仏教で言う「縁」

と言うのを用いて考えたなら

その人は、ホストに

「真の愛」

「まことの優しさ」

「無償の愛とはなにか」

と言うことを「教えた天使」

なのではないでしょうか…?

それは、何よりも何よりも尊い

行ないだったのではないでしょうか…?

そのホストの人はいつかきっと

気がつく時が来るでしょう。

「あのとき、破産してまで

 私に尽くしてくれたあの人に

 お礼がしたい…

 今こそ、何倍にもして、愛を返したい…」

そう…

反省の果てに、そう思えるようになる日が

必ず来るでしょう…。

人の世とは、そのように

思いは、良い方向に、移ろいゆくものです…。


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想起 〜大切な思い出を思い出すこと〜

2024-05-16 06:52:22 | 日記
プリキュアの前にやっていた

おジャ魔女どれみ、という日朝の番組で

眠ったままの女王さまである

「先々代の女王さま」のこころを救い

目覚めさせるためには

先々代の女王さまに

「女王さまの我が子との幸せな思い出」を

思い出させてあげる、と言うことが

必要でした。



どれみちゃんたちは、

幸せな思い出を、たくさん

思い出させてあげました。

すると、女王さまのいばらが

一つ一つ消えていくのでした。

そして女王さまは、目を覚ますのでした。







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一万人にひとりの甘えんぼさん

2024-05-14 06:05:03 | 日記
しかし

3000人の女性と話すも

かすかな母の片鱗さえ見つからないのでした…

しかし

たったひとり、

たったひとりだけ…

「一万人にひとりの、

甘えんぼさん」の、ちび友さんだけが

最も私に愛情を与えてくれたのでした。

(当時12歳)

もしかしたら、真実の愛があるとしたら

それは、未来で待っててくれる

「我が子」…

私は、もう、妻とか彼女と言うのは

まして「モテる」とか言うのが

よく分からなくなってしまいました。

もし私に、神さまが、我が子を授けてくれるのでしたら

最高の愛情を持って愛したいと思うのです。

女の子なら、ちび友ちゃんにあやかって

「友」の字を入れたいのです。


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「働く、働かない」以前に、愛情の問題

2024-05-11 09:49:46 | 日記

これは、エックスの

ある、病みアカの女の子が描いたマンガである。

なぜか、今の社会は

女の子にも、無理に社会進出をせまる。

しかし、、、何かがおかしい、

何かが間違っていると、私は思う。


この女の子が求めているのは

「お世話してもらいたい」と言う

愛情、である。



もう1度、赤ちゃんのように

「安心」できる環境で、

「甘えんぼさん」で

育ててあげて

こころが大人になるまで、

寄り添い続けてあげる、

必要があるのではないだろうか?


最近、、、私も病院を6ヶ月見てきて思うのだが

あるいは女性と言うのは、

みな、大なり小なり

「愛情の世界に生きるいきもの」

なのではないか、、、と、思う。


ほしいのは

「本当に自分の気持ちを満たしてくれる人」

「安心して、ずっと甘えられる人」

かな、と思う。







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DV父でも、優しかった言葉

2024-05-10 11:51:18 | 日記
小6のとき、ビデオの録画の仕方を聴いたとき
「くまのプー太郎って言うのを録画するの?」

中2のとき、S端子のビデオデッキが欲しかったとき
「うん分かる!お父さんも
 S端子付きのが良いと思うよ!
 お母さんに買ってもらわい?」(方言)

大学卒業時
「お前には良いとこたくさんあんだよ?」

「ずっとうちに居なさい」

「お前がうちの財産継ぎなさい」

「車買ってあげる分、用意してあるから」
(買ってもらえなかった)

「お前、大学の先生に、なんでも
 はいはいすいませんって謝ってだめだよ」

「お前はニートではないんだよ」

「社会人一年目だ!はっはっは!飲もう!」

中学1年生のとき
「お父さんも、卓球のラケット買おう
 選んで?」(自分が卓球部だったため)

高校時代
「お前は自慢の子だ」(優等生だったため?)

小学2年生
「お父さんの植えたいちご、見に行こう」

釣りのとき
「お父さんはさー、仕事忙しいけれど、
 こうして、ゆったり海を見てると
 なんていうかなぁ、自然ってすごいなぁって
 思えてくるんだぁ」

「ここで、釣りこの餌買ってくるから
 ちょっと待ってて」

怪しい言葉

「お父さんは、宮城県で一番、退職金もらったんだ」

「お父さんは、75歳まで働くぞ」

大学卒業時
「職業訓練とか受けなくていいぞ?
 そんくらいお前なら出来るだろう?」


私の自転車が、パンクしていると
朝早く直してくれてることも多々あった。

私の自転車が、風で倒れていると、
直してくれていることは100回くらいあった

嗚呼、お父さん、

私は、どうしたら良かったのですか。 





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優しいママと、冷たい父の思い出

2024-05-10 08:26:24 | 日記

優しいママの思い出




冷たい父の思い出







それでも優しいママの思い出





仕事中毒・アルコール中毒の父の思い出





人生







望む未来

仲直り


母から受け継いだこころ





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自分にも他人にも甘い人は、子育やみんなに好かれる

2024-05-09 16:19:54 | 日記
故・細木数子氏は

20年前、番組内で

ある女性タレントに、こうアドバイスしていた

「甘さが足りない」

甘さ…?🤔

「性格に甘い部分をもつ」

「自分にも甘く、他人にも甘くなる」

しかし、それは悪いことなのだろうか?

なぜ、細木氏は「甘さが必要」と

言ったのだろう…🤔



それは「家庭」において、優しくなれるから

だと、私は思う。

果たして、仕事では厳しく、家庭では甘く、と

器用

に生きられる人が、どれだけ居ようか?

否、そんな人は居ないと私は思う。

やはり私生活や、普段の行いから

「自分にも他人にも優しい」

その優しさが、我が子に向いたら

「至極の愛情」となるのではないか。

だから現代のお母さんやお父さんは

あまり「苦行」しないほう良い。と

私は思う、本当にそう思う限りである。



追記、

昔、こんな話を聞いたことがある。

ある穏やかな高僧の方の話しであったが、

「優しい教員になりたいあなたは、

 大学生のうちに、アルバイト選びを間違ってはだめですよ?

 大学生のうちから、子どもさんに

 優しくなれる塾のバイトが良いでしょう

 コンビニ店員や、ネットカフェの店員など

 教師と関係ないアルバイトを

 選んではいけませんよ」

あれから20年、この言葉に深く

考えさせられるものがある…。















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発達障害でも、母は、家では「天使」でした

2024-05-04 07:29:07 | 日記


↑まるみつ百貨店、お菓子売り場

1984年生まれの私

「専業主婦」は、もう次第に

消えつつありました。



高校のクラスの中で、専業主婦を母に持つ

生徒は、なんと私だけだったのです。

40歳になって、母が実は、

社会には馴染めない人だったのだ、というか

やや発達障害が見受けられる人だったことが

分かりつつあります…

言ってみれば、母も、

私と同じ、ひきこもりタイプだったのかも

しれません。



しかし、

私の母は、本当に、自慢の母でした。


幼い頃

毎日のように、公園へと遊びに行き

私は、まるで、猫のように、

常時、💖おんぶに抱っこ💖

私はいつも甘えんぼさん

夜はいつも一緒に寝ていました。






寒いと、布団をかけてくれて、

寒いとき、暑いとき、眠いときは

自然と察知してくれて

「さむくない?」「半袖だしてくるね^^」

「眠くなったの?布団行く?」

と、すごい優しいのでした。




そんな母は、今思っても

「天使」だったのではないか

と、思います。


ホロライブのメンバーは、

皆、ニートなのだと言います。

(ニートではなくvtuberと言う職業)



しかし、社会的に表で活躍出来なくても

内なる面、家庭では、

ものすごい愛情深い、

「天使のようなママ」になるかもしれません。




果たして社会でどれほど活躍しようと

家庭で、たった一人の子供との

二人っきりの世界の幸せに、かないましょうか


そう言う「内なる幸せ」も、また…


そしてそれは、誰もがうらやむ

最高の幸せ、では、ないでしょうか。






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おっぱいは、栄養の問題ではなく、安心したいから飲む

2024-05-03 21:10:39 | 日記
この前、エックス(旧Twitter)で、

悲しい一文を目にした…

「哺乳瓶で育てられたけど、なんら問題なく

 一切、健康です」と言う…

(うっせいわ、の歌を、悪くもじったのかも…)


子どもさんと言うのは、

実は、ママのおっぱいが出なくなっても

おっぱいを吸いたくて吸っている子もいる。

それは

「ママに甘えたいから」

「おっぱいを吸っていると安心する」から

である。

20年前、どこかのブログで

「おっぱいは、精神安定の作用もあるようです


と言うのを見かけたことがある。






胸に手を当ててみると、

自分も、

ただ抱っこされるよりも、

つい、おっぱいを吸いたくなる気持ちが分かる。

↓この写真は特に関係ないもの




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