小室圭氏のメガバンク就職は通常の採用では無く、特殊枠採用で決定です。
私のコネクションで確実な情報を得ました。いわゆる「、在日雇用枠」での入社です。
『三菱東京UFJ銀行』の元同僚、職場での小室圭さんに感じた「違和感」を告白
「眞子さまは、10月28日に東京都江東区の有明コロシアムで行われた『全日本テニス選手権』の試合を観戦されました。
得点が入るたびに感心したご様子で、熱心に拍手を送られていましたよ」
秋篠宮家の長女・眞子さまの近況をそう話すのは、とある皇室担当記者。
来年の秋ごろまでには、国際基督教大学(ICU)時代の同級生である小室圭さんと結婚する見通しで、10月23日に26歳の誕生日を迎えられた眞子さま。皇族として生活を送られるのは残り1年ほどとなった。
「来秋に予定されているご結婚までは、一般の結納にあたる『納采の儀』をはじめ、皇室の慣例に従ったさまざまな儀式が続きます。
正式に結婚したあとの眞子さまは、皇室を離れて一般国民と同様に住民登録、さらに選挙権なども与えられて、“夫”となる小室さんと生活をともにされる予定です」(皇室ジャーナリスト)
小室さんは現在、一橋大学大学院で経営法務を学ぶ傍ら、'16年8月から都内の奥野総合法律事務所でパラリーガルとして勤務している。しかし一部では、すでに海外での仕事を探しているという報道もあった。
《将来のことにつきましては宮さまとご相談しながら考えて参りたいと思います》
9月3日の婚約会見では、こう発言していたことからも、今の職場を離れる日も近いかもしれない。
そんな小室さんは、現在の法律事務所に入所する前の'14年7月から2年弱の期間、大学卒業後に新卒社員として『三菱東京UFJ銀行』に勤務していたのだが、当時についての詳しい話は今までまったく報道されていない。
今回、かつて同じ職場で働いていたAさんが、小室さんの知られざる“銀行員時代”のエピソードを明かしてくれた。
「私は小室さんが入行してから数か月の間、同じ職場で働いていました。
職場は千代田区内の丸の内支社で、いわゆる銀行業務をする支店ではなく、主に丸の内周辺にある会社を相手にしている法人営業の部署でした。
丸の内支社に配属される新卒社員は、東京大学や京都大学、私立なら慶應や早稲田など高学歴が多く、英語などの語学が堪能な人が珍しくありませんでした」
中学・高校とインターナショナルスクール、大学はICUを卒業していて英語が堪能な小室さんも“エリート行員”として配属された。部員40名ほどの法人営業部では、担当になった会社相手に営業する日々だったという。
充実した日々を送っていたのかと思いきや、Aさんによると、小室さんはほかの行員と“雰囲気”が異なっていたと証言する。
「丸の内支社は優秀な行員が集まるところなので、基本的にモチベーションが高い人たちが多いのですが、小室さんからはあまり感じられませんでした。小室さんは他人と交流しない人で、例えば、トイレや廊下で会っても挨拶をせず、私と視線をあえて合わさないようにしているようでした。
いま思えば、眞子さまとの結婚が決まっていたことで、親しくできないなどの事情があったのだと思います」
そうAさんが話すように、小室さんは学生時代に眞子さまにプロポーズをしている。同僚と親しくすることで、交際が知られてしまう可能性を考慮していたのだろう。
「あるとき、社内の食堂で小室さんを含めた部長や社員など10名ほどでお昼ご飯を食べる機会がありました。
みんなで和気あいあいと話をしている中で、小室さんは会話に入らず、黙々と食事に集中していました。
彼の家族や彼女、大学時代の話などをまったく聞いたことがなかったので、プライベートの情報をよほど言いたくなかったのでしょうね」(Aさん、以下同)
【上司が小室さんに放っていた陰口】
同僚とのコミュニケーションを控えていたことも関係してか、思わぬ“陰口”を叩かれていたことも……。
「ある日、彼の上司が“小室は英語ができるけど、業務のほうがあんまり……”と“嫌み”を言っていました。
その上司が英語が得意ではなかったこともありますし、法人営業部では日本人を相手にすることが多く、英語を使う機会がないので、語学堪能なことで上司から反感を買うことがあるんです」
優秀であるがゆえに、小室さんもつらい思いをしていたのかもしれない。
その一方で、新入行員ということで仕事上のコミュニケーションをうまくとれなかった時期もあったそう。
「彼が書類の整理を頼まれた際に、私のデスク横の空いているスペースで何の断りもなくいきなり始めたときは驚きました。普通は“すみません、横の机使います”と、ひと言くらいあるものですから。
さらに担当の会社を訪問する際には、支社が契約している運転手つきの車に乗せてもらうのですが、通常は事前に地図を用意して運転手と軽く打ち合わせをします。
しかし、小室さんは地図を用意せず、打ち合わせもしようとしなかったので、運転手が困った様子だったのを見たことがあります」
新人時代の小室さんは、こんな“ハプニング”の当事者になったこともあった。
「部内でクライアントとの重要書類が紛失したことがあったのですが、その会社の担当が小室さんでした。
彼はその書類を女性行員に“渡しました”と冷静に主張していて、慌てる様子もない。女性のほうは“見当たらない”とパニックになって大泣きしてしまい、その日は部内全員でデスクやゴミ箱などを探すことになりました。
担当だった小室さんは、もっと取り乱すのが普通なのに図太い人だと思いましたね」
結局、書類の件は特別な手続きで対処したことで事なきを得たそうだが、Aさんの中には小室さんへの“違和感”がたまっていた。
そんなあるとき、小室さんの“輝く姿”を見たことがきっかけで、彼の印象が変わったことがあったそう。
「社員が担当する5分ほどの朝礼の挨拶が2か月に1回くらいのペースで回ってくるんです。小室さんの挨拶は、大きくはきはきした声で笑顔もキラキラしていました。
内容も支社内の売り上げ成績などを織り交ぜながら、まさに“丸の内に来たエリート”と思わせる立派なものでしたよ」
眞子さまとの関係を明かせないことから、周囲と距離をとっていた小室さん。
しかし、眞子さまは本来のしっかりしている姿を知っているからこそ、小室さんを結婚相手に選ばれたのだろう。
誰もが経験する新人時代を銀行で過ごしたことが、眞子さまとの今後の生活にも生かされるはずだ。
上記の記事のあちこちに「特殊採用枠」の事がさり気なく書かれています。小室圭氏がさほど優秀な学生でも無いのに「丸の内」に配属になったのも全てその枠絡みです。使えない男を採用せざるを得なかった上司もさぞ苦労したでしょうね。しかも女性に罪を着せて平然と振る舞う小室圭氏に、唖然と同僚の方もしたでしょう。普通なら辞めないメガバンクを、小室圭氏が簡単に辞めたのも、そのくらいの軽い気持ちで「働いてやっていた」からです。その価値観を持つダニ男が眞子様とご結婚だとか、冗談は顔だけにして欲しいですね。
さて殆どのコメントは公開していますが、明らかに名無しで罵倒、あるいは捨てHNで罵倒は承認しておりません。
Unknown 2017-11-24 06:40:33 Unknown
お前らには関係ない事、この記事書いた奴は馬鹿じゃね?
ひがみか?
黙って 2017-11-24 08:08:37 一般人
こんなこと書いて何が面白いんだろうか?小室さんやのこと言う前に書いてる本人や同意してるやつの方が低俗だ。
黙らんと通報するから。
うざい 2017-11-23 21:06:38 Unknown
通りすがりで読んだのですが、あなたこそ何様ですか?
1万円のタクシー代を払えないと貧困ですか?
私は払えません
自分が貧困と言われているようで不快でした
こんなとこで言ってないで直接言いに行かれたら如何ですか?
あんたバカ? 2017-11-23 20:26:50 あ
あんた失礼なことばかり言って恥ずかしくないのか?あんたの頭はバカか?
上記のコメントがその代表例です。
私が個人のブログで、私の感想を書いているだけなのに「通報」ですか?やりたかったらどうぞご自由に。どこに通報して、私をどうしようとしているのでしょうか?gooのいい加減な体質もよく解っていて、私はあの記事を書いています。まともに書いた記事を公開停止措置されていますから、いかにお役所的で小回りの効かない企業なのか、よく存じております。
上記の記事は「皆様に感謝の意をこめて」という2017-08-04 05:07:20の記事です。全く無問題な内容なのに公開停止措置を食らって、私は一切直していません。何故ならgooと言う企業の隠蔽体質、事なかれ体質を熟知しているからです。
あと私が文章を「ニカ♪」「ニダ♪」で書いていたものを、ここ数日で変えたのは、単に一般に伝える文章で書けば、順位など簡単に上がるという事の確認です。書いている内容以前に「ニカ♪」「ニダ♪」で拒否感がある方もいるだろうと言うことは解っておりました。
文章など単なる技術の問題であり、記事内容は全く変わっていないのですが、如実に結果で表れていますね。
goo全体でただいま三位です。この順位でブログごと削除するのがNTTレゾナンスと言うgooの親会社のやり方です。もしブログごと削除されたら私の意図では無いということを表明しておきます。
一万円のタクシー代を云々と言う方へ。タクシー代が払えないから仕事へ行けない。だから秋篠宮家から車を出してくれと言う小室家の財政事情は貧困そのものですよ?あなたが貧困か裕福かなど全く問題でも無いし、あなたに言われる前に私は行動を起こしております。あしからず。
不敬だ失礼だと言いますが、天皇家の動きは全て日本国民が納めた税金から支出されます。天皇は貴族でも王族でもまして世襲制ですらありません。男系男子という糸で日本の神から繋がる一族だというだけの存在です。美智子さんが何をどう希望してもならぬことはならぬのが日本という国家の国体です。愛子さんを天皇にとか、女性宮家などという思考自体、日本の国体を改変する一大事です。
その声をあげなければいけないのは「日本国民」自身です。伝統は伝統として残さなければ形骸化します。
私はそのことを危惧し、警鐘を鳴らしているだけです。
女性宮家など不要です。女性天皇論議も不要です。何故なら悠仁様がいらっしゃるのですから。
皇位継承者がいる限り「女性宮家」「女性天皇」の議論は不毛でしかありません。眞子様が結婚なさったらもう皇室の女性ではありません。眞子様に男の子が生まれても皇位継承権などありません。それが決まりごとなのです。
もし本格的な議論を始めるなら、悠仁さまが天皇に即位されてから、旧宮家男子の皇籍復活などを模索するべきですね。愛子天皇論など問題外です。
日本という国を崩壊させる事は許しません。それが今上天皇、美智子皇后の「たっての願い」だとしても。
日本の伝統を護ること。それだけは犯してはならないことなのですから。日本人が日本人であることのアイデンティティを壊してはなりません。朝日新聞やNHKのような反日メディアの扇動を見抜く力を養うべきです。
今日の一言
私に誹謗中傷を浴びせても無駄です。私は日本人の信念としてブログを書いていますから。