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眞子様、結婚へのご覚悟はお持ちでいらっしゃりますか?

2017-11-25 10:14:42 | 日記

小室圭氏は昨日の記事で書いたように「、在日枠」で東京三菱UFJ銀行に入行しました。ごく普通の日本人の庶民ではありません。

父方の「実父」及び「祖父」は川原で自殺という、かなり特殊な環境で亡くなりました。小室本家と、小室圭氏の母親が断絶状態の意味をきちんと理解していますか?

そしてご本人の小室圭氏も「国立音大付属小学校」から品川の韓国人の生徒が多い「カナディアンインターナショナル校」に中学、高校と通い「国際基督教大学」に9月入学しています。

正直申し上げて、眞子様が考えていらっしゃるような「華麗な学歴」の持ち主でもありませんし、まして帰国子女で英語が堪能で、日英の思考を柔軟に持ち合わせているような男性でもありません。

眞子様は学習院女子高等科から素直に国際基督教大学に入学していますが、そもそもの出会いに違和感をお感じにならなかったのでしょうか?

留学懇談会で隣の席に座ったのが最初の出会いと報じられていますが、眞子様は皇室の姫君です。恐れ多くて普通の日本人感覚ならズカズカと近づけませんよね?おそらく小室圭氏にタメ口で喋られて、新鮮だったかと思います。

私が不思議に思うのは、国際基督教大学の同級生から全く婚約内定のお祝いメッセージが無かったことです。国際基督教大学は少人数制で、他の大学よりも規模が小さいので、同窓生だと密に付き合いがありそうですけれどね。

あなたのお父様、秋篠宮様(当時は礼宮様)と、お母様の紀子様(当時は川島紀子さん)の場合も大学で知り合い、愛を育みました。しかしながら学習院のサークルのご友人が温かい目でずっとお二人を見守り、妙なスキャンダルが流れないようにグループ交際のような感じで交際を続けました。

当時の写真に多数残されています。

紀子様は一学年下の後輩でしたが、常に数人のお友達に囲まれていますよね?あなたのおば様にあたる「清子様」の旦那様になられた黒田慶樹さんがさり気なく写っています。それだけあなたのお父様やお母様の交際を応援してくれる友人がいた事をまず理解してくださいね。

あなたのお母様に酷い噂を流したのは、高円宮と繋がるワールドメイトという新興宗教と、創価学会の婦人部でした。「医者がここだけの話と言うのだけれど、実は紀子さんは・・・」と言うあり得もしない「誹謗」でした。何故私がそう断言するかと言うと、医師には患者の守秘義務が課せられています。もしそれを破ったら医師免許剥奪ものです。あの当時は今のようにインターネットが普及していない時期なので、口コミで誹謗を流し続けました。

当時美智子さんの考えで、浩宮(現東宮)は理性的で素直な青年、礼宮(現秋篠宮)は奔放で遊び人と言う印象を日本国民に植え付けていました。

私はそれは違うとはっきり断言出来ます。学習院内部の事も解っておりましたし、浩宮の不出来、礼宮の優秀さも当時の学習院の学友から直接聞いておりますし、あなたのお父様とお母様が、目白の駅そばにあった「田中屋」という地下の喫茶店で珈琲とシュークリームを分け合って食べている微笑ましい場面を何回か目撃しています。

そしてご両親の婚約から結婚に至るまで、日本国民は祝福をし、紀子さまフィーバーのようなムーブメントを起こしました。

今時あんな純粋無垢な女性がいるんだという驚きと、川島家と言う学習院に繋がるお家。当時学習院の教職員宿舎にお住まいで、マスコミは団地住まいの姫君扱いしていましたね。

眞子様と小室圭さんとは真逆の真の恋愛結婚でした。あなたのお父様とお母様は。

その後のお父様とお母様の努力は、長女である眞子様が一番身近に見ていたと思います。

眞子様はご両親の愛情を受けて素直な女性に成長しましたね。

私が危惧するのはその素直さゆえに悪意を持つ小室圭氏を結婚相手として認めてしまったことです。

どういう情報を漁っても、小室圭氏、及び親族に安心できる情報が出てきません。

そして眞子様と小室圭氏の微笑ましいお写真すら一枚も出てきません。どんなに交際を隠していても、5年もお付き合いがあるのなら、今時ならスマートフォン世代ですから、国際基督教大学での微笑ましい写真くらい出てきますよね?何故1枚も無いのでしょうか?隠し撮りめいた不自然な写真1枚だけです。

学生の身で眞子様という姫君にプロポーズしたのなら東京三菱UFJを何故簡単に辞めてしまったとお思いでしょうか?普通の男性なら石にしがみついても銀行業務から離れません。たった2年弱で辞めてしまった小室圭氏を眞子様はどう感じているのでしょうか?

結婚とはそんなに甘い愛だけで成り立つものではありません。親族が増えるということであり、あの小室圭氏の母親と祖父まで、眞子様の義理の家族になるのですよ?

今眞子様と小室圭氏のニュースが流れる度にインターネット上に書き込まれるコメントに、あなたのお父様やお母様のときのような「祝福」はほとんどありません。ほぼ「危惧」を伝えるコメントばかりです。

あえて申し上げます。日本国民に祝福されない婚姻を選んだのは眞子様ご自身です。

眞子様が困難に陥ったとしても全て自業自得であり、ご両親に金銭的に泣きついたりしないと言うことをお誓いください。皇籍から抜けたらあなたは「小室眞子」という一庶民であり、皇族では無いのですから。

黒田清子さんとお立場も異なります。そのことを重々考えてお嫁に行ってくださいませ。

今日の一言

「女性は天使だが、夫婦生活は悪魔である」バイロンの言葉より


11月24日(金)のつぶやき

2017-11-25 03:18:04 | 日記