♪銀蝿ブンブン♪日本の危機ニダ♪

ヨン様と一緒♪で韓流ブログしてた通名トド子ニダ♪韓流の終焉であっちは放置したけれど♪新ブログはノンジャンルでやるニダ

今上皿婆徘徊日記 眞子さん編ニダ♪

2017-12-02 18:04:43 | 日記

天皇皇后両陛下、眞子さまの勤務先を訪問

天皇皇后両陛下は、陛下の退位の日を固めた「皇室会議」の後、初めての皇居外の公務として、秋篠宮家の眞子さまの勤務先を訪問された。

天皇皇后両陛下は、東京・千代田区の博物館を訪れ、ここに勤務する眞子さまの案内で、植物画の特別展を鑑賞された。

イギリスの王立植物園が所蔵する植物画などが展示されていて、眞子さまは、チューリップの植物画と標本について説明された。陛下が植物画の作者について、「植物のことも色々と勉強していたわけでしょう」と質問すると、眞子さまは「植物学者からアドバイスをもらいながら描いていたと言われております」と答えられた。

会場を後にする際、皇后さまは、博物館の職員らに「眞子にとって格好の仕事場をつくって下さってありがとうございます」と話されていたという。

皇居外公務って、孫の勤務先を訪ねていく祖父母も「公務」になるニカ?

キムコムロとの婚約が整ったから、皿婆は「自愛のあてくし」で孫のところへお仕掛け、「孫をよろしく♥」ニカ?

こんな爺婆なんて迷惑なだけだとトド子は思うけれど♪ 極めつけは「眞子にとって格好の仕事場をつくって下さってありがとうございます」ってあからさまにコネで役職作って、眞子さんをぶち込んだことを表明♪ おそらくそうだろうとは思っていたけれど、皿婆本人が人に言うことでは無いと思うニダ♪

ところでこの爺婆、本当に良く出歩くこと♪ つい一昨日だかも児童文学研究者の女性の葬儀に皿婆は出ていたような・・・

 「もう、『天皇』を演じなくて済むんでしょう」

 退位の日がほぼ固まり、天皇陛下の学友で学習院中・高等科で同級だった織田正雄さん(83)は話した。高校生の時、修学旅行で東北地方へ列車で移動中、陛下や織田さんら学友は騒いでいた。だが駅が近づき、側近が「駅です」と声をかけると、陛下の表情は落ち着いた「皇室の顔」に変わった。「いかなる人に対しても気を張る。並大抵の大変さじゃない」と感じた。

 最近、皇后さまと歩く陛下の写真を見て、特に疲れているように感じていた。それでも精力的に活動を続ける陛下に、「生きているうちに出来ることをしようと思われているんでしょう。無理をされているのかもしれない」と学友仲間と心配してきた。

 「お体がずっと心配。なるべくご負担の無いように仕事をして穏やかに退位の日を迎えてもらえたら」(緒方雄大)

「人間的生活をしたいというお考えに聞こえた」

そんな“息苦しさ”に耐えかねての意思表明だったとみるのは、学習院中・高等科時代に天皇陛下と同級で日独フォーラム会長の織田正雄さん(83)。
「天皇や皇太子は、特に個人的な自由が厳しく制限されていて、私は長年それを拝見してきました。昨年の12月、中・高等科時代に学習院にあった『清明寮』の同窓会がありました。会は2時間の予定で、陛下に声をかけさせていただいた当初は、いらっしゃるというお返事をいただきました」
織田さんが残念そうに振り返る。

「しかし、その後はそんなに長い時間はいられないということになり、直前に30分ということになって、実際は20分ほどのご参加でした。公務や次の約束があったのかもしれませんが、側近に“お時間です”と声をかけられるのが日常のようです」
陛下は長年、そのような境遇に不満をお持ちだったのではないかと織田さんはみる。
「私たちが学習院時代、学校外でスーツを着たのも、車の免許を取ったのも、電気シェーバーを使い始めたのも、同級生のなかでは陛下が最初だったと思います。どうやら側近のすすめでもあったようで、新しいものを取り入れる気風はありましたが、陛下はご自分の不自由さを嘆いておいででした」 
陛下の2歳年下の弟・常陸宮さま(81)と比べても、“自分には自由がない”と、こぼされていたという。
「高3の修学旅行で、東北地方に旅をしたときでした。陛下がいらっしゃるということで、停車しない駅でも人々が集まりホームで旗をふるので、陛下はそのたびに私たちの席から離れて、窓から“皇族の顔”をして挨拶をされていました。旅をお楽しみになることは、とてもできないなと思いましたね」
織田さんは、陛下とプライベートで海や山に出かけたときも、やがて天皇となる方が受けざるをえない“制約”を目の当たりにしてきた。
「昨年8月のお気持ちは、そんな不自由な生活からそろそろ解放され、人間的生活をしたいというお考えのように聞こえました。その後の専門家などの意見を聞いていても“天皇はこうあるべき”という思いが強すぎ、それが陛下たちを束縛しているようにも感じました。退位についての現在の議論をみると、陛下の“本心”が完全に叶うのかどうか気になります」(織田さん)

織田さんとやらの言葉に逆らうけれど、今上は学生時代から「皇室の顔」を演じ続けていた訳よねえ?皇室の本分は祭祀ありきで、祭祀王だからこそ、贅沢三昧に免許を取ったり、電気シェーバーがまだ高価で珍しかった頃使えた訳よ?

不自由さが嫌なら即位前に皇籍離脱すれば良いこと♪ 特権は欲しい。義務はしたくない。そういうのをワガママと世間では言うニダ♪ 

孫の仕事場にジジババで押しかけていくなんてド庶民でも聞いたことも無いニダ♪ しかもそれが公務

呆れ返って屁が出るニダ♪ブヒッ

今日の一言

上皇、上皇后なんて存在は、無駄に二重権力を作るだけニダ♪ 隠居するなら表に出てくるな♪

 


12月1日(金)のつぶやき

2017-12-02 03:20:28 | 日記