トド子、銀座に無料カフェあった時代から何故か播磨屋のおかきに嵌って、「助次郎」という塩味のおせんべいをときどきお取り寄せ♪
甘いもの系お菓子はほとんど食べないので（特に和菓子の口の中の水分が無くなる粉系菓子が子供の頃から苦手ニダ♪身体が丈夫では無かったトド子を仙台の祖母が心配して、麦焦がしとか、落雁、きなこ系の和菓子を散々食べさせられて嫌いになったというのがその理由なんだけど）自分で菓子を買うこともほとんど無いけれど、助次郎だけは普通に美味しいと思って取り寄せしていたニダよ♪
播磨屋の売りは「朝日あげ」とか「はりま焼き」なんだけど、関西風上品味付けが、トド子の味覚に合わずに、助次郎だけ気に入って。
通販で注文すると創業者の不思議な紙が入っていて、あまりに物凄い事が書いてあるので流し読みしてたニダ♪
天皇陛下絶対主義みたいな愛国おじさんで、尿もれをやたら賛美するのも「や～な感じ」だったニダ♪
で、播磨屋自体は兵庫のおかき屋なのに、大型トラックのようなものを都内で何回も見かけて、右翼？の街宣？おかき屋が？と常々疑問に思っていたニダ♪
全体的に電波ゆんゆんおじさんなので、拒絶する人はいるだろうけれど、トド子にはこの播磨屋さん、案外本質を解って行動してたんじゃないのかな？と思うニダ♪
天皇絶対主義者が盲目的に陥りやすい「現人神神話」に播磨屋助次郎は陥っていないようだし♪
トド子が考える「象徴天皇」と言うのは常に祭祀をし、「日本の悪神よ。我が身を通れ！」と自分を贄にして日本の国民の安寧と国家の安定を祈る祭祀王であって、それ以上でもそれ以下でも無いニダよ♪
赤松口蹄疫のような「祈りなど日本国民の生活に関係ない」と言う感覚は日本人のDNAには無い事ニダ♪
自分が生まれ育った近所にある大きな樹木を見ると自然に祈るし、もしその樹木がいきなり切り倒されたら「胸の痛み」があるニダ♪
桜を日本人が好きなのも、咲く期間が非常に短いのに、繊細で淡い淡桃色で、葉桜になって桜吹雪が舞うと「ああ、今年も春が来たな」と思わせる儚さがあるからニダ♪ 花見が出来る期間なんてせいぜい80年くらいだし♪
そういう四季を感じる心が日本人の精神性の拠り所だとトド子は思うニダ♪
平成になってから春と秋を感じる期間が短くて「真夏」「真冬」と言う感じになっているけれど、地球温暖化とかだけが原因では無いのだろうなとトド子は思うニダ♪
四季の歌なんて名曲だけど、最近は殆ど聞かなくなってしまったニダ♪
あれだけ「尿もれ」賛美していた播磨屋さんが尿もれを「亡者」と喝破した勇気は尊敬出来ると思うニダ♪
反日国連事務総長の潘基文とひそひそ話♪
空気を読めずにカメラを撮る知的にご不自由な尿もれ♪
何ていうかお笑いの決め顔ニカ？
今、日本国民は試されていると思うニダ♪日本の八百万の神々に♪ 「王様の耳はロバの耳」「裸の王様」の童話のように♪
皿婆に破壊され続けた日本国の伝統と日本人の道徳観をさらに壊す尿もれ、雅子卑の即位に関して♪
平成の暗愚を次代にさらに大きくされたら、日本人としてのアイデンティティの危機ニダよ？
今日の一言
東宮に天皇陛下など勤まらないニダ♪ 祭祀を蔑ろにする天皇など日本国民がお断りニダ♪ 日本の神よどうか神風を。