♪銀蝿ブンブン♪日本の危機ニダ♪

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皿婆の質素な退位式トド子案ニダ♪

2017-12-18 10:44:48 | 日記

天皇皇后両陛下「退位のパレード」 前例ないからこそ可能か

皇居から東京駅に向かう長さ190m、幅73mの壮観な一本道は、天皇が各地にお出ましになる際に通られたことから、「行幸通り」と呼ばれている。12月10日、雲一つない冬晴れの下、行幸通りから、普段は閉ざされている坂下門を通り、皇居の中まで長い行列が伸びていた。その日は皇居・乾通りの秋の一般公開最終日だった。

 天皇陛下の傘寿を記念して2014年春に初めて公開された乾通りでは、春は満開の桜が、秋は鮮やかな紅葉が参入者を迎える。今期間中の12月8日、陛下の退位日が決まったということもあり、12月2日からの9日間で約22万6000人が“都心の秘境”で厳かな秋の風情を楽しんだ。

 退位日が定まったことで、関連行事の調整が急ピッチで進められていくことになる。平成に続く新たな元号は、2018年の秋頃に発表される見込みだ。そんな中、宮内庁内部でこんな議題が持ち上がっている。

「陛下と美智子さまのお姿を国民に見せる『退位のパレード』を行おうというのです。退位までは行事が詰まっていて多忙であれば、退位からしばらくして、皇居から赤坂東邸や高輪皇族邸に引っ越されるタイミングも検討されています。これは、両陛下のお気持ちを受けてのことだそうです」(宮内庁関係者)

 現在の皇室典範では、皇位の継承は天皇の崩御によってのみ行われてきた。生前退位は「想定外」であり、もちろん過去にパレードが行われたこともない。

「前例がないわけですから、退位にまつわるどのような儀式や行事を行うかは、これから決定していくことができます。つまり、両陛下のお気持ちに寄り添った“花道”を用意できるんです」(前出・宮内庁関係者)

 1959年の「世紀のご成婚」のパレードには、空前の「ミッチーブーム」を巻き起こされた美智子さまのお姿を一目見ようと沿道に53万人が駆けつけた。

 1990年11月の即位の礼「祝賀御列の儀」では、オープンカーに乗った両陛下と共に、12万人が新時代の幕開けをその目に焼きつけた。

「今回の生前退位では、もちろん皇太子さまと雅子さまの即位の礼のパレードは行われるでしょう。その一方で、退位される陛下や美智子さまが国民の前にお姿を見せる機会があるかどうかが、まだはっきりしません。

 両陛下は退位された後、新天皇・新皇后や秋篠宮ご夫妻に一切の公務を譲られ、上皇・上皇后としてのご活動もなるべく一般の目に触れないようにご配慮されるのではないかといわれています。そうすると、もし退位関連の儀式や行事が、皇居内の“密室”のもので終わってしまうと、この先、国民が両陛下のお姿を見る機会はまったくなくなってしまうことになります。

 両陛下には、30年の在位の間の感謝を国民に直接伝えたいというお気持ちがあるようです。他の行事の妨げにならない時期でいいので、パレードを行い、国民にお礼をしたいということではないでしょうか」(前出・宮内庁関係者)

※女性セブン2018年1月1日号

前例無いならやるべきでは無いというのが民意ニダ♪ 地味に去るべきだとトド子は思うニダね♪

平成と言う暗愚の年号がようやく再来年の4月30日に終わるようで、非常にめでたいとトド子は思うニダ♪で宮内庁がわざわざ「今上陛下は質素に退位式をお望み」と訂正をするくらいなので、本当に質素にするべきだと思うニダよ♪

どうせ平成30周年には物凄いド派手な式を止めてもやりそうな輩だから、又以前のEXILE呼んだような派手なものするだろうから。

今上と皿婆の場合退位だの譲位だのと言う、憲法違反をやらかして、歴史の言葉に無い「上皇后」作らせたりしたけれど、正月の一般参賀にはもう出て来なくて良いニダよ♪下天皇、下皇后と、秋篠宮皇嗣ご夫妻、女王様が並んでお手振りしていれば良いニダ♪

昨年の8月8日の今上の電波ジャックがビデオだったのだから、退位式もビデオで充分ニダ♪ 服装はお気入りのテニスウェアで2人並んで鈴持ってダンス♪ 5分30秒くらいからの真似で良いニダね♪

 

これくらいのビデオで退位式挨拶なんて充分ニダよ♪

下天皇、下皇后には伝統ある即位式をやって貰わなければ困るけれど♪ 雅子卑も体調の波を管理して全てのものに出なければ、そのまま退位して頂いて結構ニダ♪

日本国民は祝賀行事なんて微塵も思っていないのだし♪

ああ、やはり皇室会議で「赤松口蹄疫男」が暴言を吐いたようで♪

皇室会議で赤松広隆衆院副議長「皇室の神事は国民生活に何の関係もない」など発言 不適格者は相当にいそうだ 12月16日

美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長が今月6日、米ニューヨークでの競売で『昭和天皇独白録』の原本とされる文書を落札したとの記事を目にし、久しぶりに同書を読み返した。「現代史、なかでも昭和史にもっとも精通した歴史的証人」(現代史家の秦郁彦さん)である昭和天皇の目に、世界はどう映ったか。

 ▼昭和天皇は、大東亜戦争の遠因として、第一次大戦後の1919年のパリ講和会議で、日本が提出した人種差別撤廃案が否決されたことを挙げている。それに加えての24年の米排日移民法成立は、「日本国民を憤慨させるに充分(じゅうふん)なもの」だったと。

 ▼41年に米国が日本への石油輸出を禁止したことについても、日本を窮地に追い込んで「万一の僥倖(ぎょうこう)に期しても、戦つた方が良いといふ考が決定的になつたのは自然の勢」と述べている。平和を希求しながらも視線は冷徹で、合理的である。

 ▼その昭和天皇も現天皇陛下も、国民と国家の安寧と繁栄を祈る宮中祭祀(さいし)を大切にされてきた。政府が当初温めていた平成31年元日の譲位・改元案を取り下げたのも、「元日は早朝から重要行事が続く」との宮内庁の指摘をきちんと受け止めたからだろう。

 ▼ところが、今月1日の皇室会議で30年12月末の譲位を主張した赤松広隆衆院副議長の考えは違ったようである。産経新聞の取材では、常陸宮ご夫妻も出席された皇室会議で「皇室の神事は国民生活に何の関係もない」「年末年始の宮中行事は陛下である必要はない」などと説いていた。

 ▼この際、皇室典範を改正して衆参両院の議長、副議長が自動的に皇室会議の議員になるという在り方は改めてはどうか。過去の議長、副議長を振り返っても不適格者は相当にいそうである。

>「皇室の神事は国民生活に何の関係もない」「年末年始の宮中行事は陛下である必要はない」などと説いていた。

さすが口蹄疫騒動のゴールデンウィークにチェ・ゲバラに会いに税金で南米に行ったアホタレニダね♪

天皇の存在意義の全否定ニカ?神事、祭祀をしない天皇など日本の歴史にいないニダよ?神道は宗教では無い「日本人の精神性」なんだけど、赤松口蹄疫は良い年して、そんな基本も知らない似非日本人だったと言う訳ね♪

今日の一言

退位式したら今上と皿婆は一切表に出ずに蟄居しているニダ♪ 韓国に行きたいなら退位後に韓国と北朝鮮両国に民間機で私費でSPも一切つけずに二人きりで行ってらっしゃいな♪ それで事件にあったら自業自得♪さあさあどうぞ♪