♪銀蝿ブンブン♪日本の危機ニダ♪

ヨン様と一緒♪で韓流ブログしてた通名トド子ニダ♪韓流の終焉であっちは放置したけれど♪新ブログはノンジャンルでやるニダ

雅子卑に皇后の資質は無いニダ♪

2017-12-10 10:30:42 | 日記

雅子卑、もう54歳だそうで♪

普通なら職場の管理職になっている年齢になっても、全く進歩が見られないアマだったニダ♪

自分が選り好みした、オワダニ関係の国連公務だけせっせとご出席♪

自分の身内の妹夫妻を連れて「静養」三昧♪

ホヘラ愛子さんの学校行事には二日間精勤するのに、公務はしない♪

出来ない、やらない、やれないの、ナイナイ尽くし♪

皿婆は一応公務はドタキャンはまずしないし、それなりに婆の評価は出来るニダ♪

伝統破壊の工作員だったとしても見事に50年以上、「慈愛の美智子さま」を演じきったので♪

で、雅子♪ 最近アゲアゲ報道多いけれど、本当に英語は堪能ニカ?

トド子の素朴な疑問で、田雙の高等部の時代に、小和田のアメリカ勤務に合わせて、雅子のみアメリカの公立高校に編入したけれどその理由は?

双子の妹は日本の学校に残ったのに、何故雅子だけ?

もしかして田雙を不祥事で退学になりそうだったのを、留学で誤魔化していないニカ?

普通に考えて、子供の学歴を考えるなら、全員連れて行くか、全員日本に残すか?の二択しか無いと思うニダ♪

だいたいアメリカの公立高校なんてレベルが低いし、入れるなら名門の私立でしょうに♪

退位「もっと早くしたいのでは」=天皇陛下の同級生明石さん

 天皇陛下と学習院初等科から高等科まで同級生だった明石元紹さん(83)は「退位日が決まって良かったが、本当はもっと早く退位されたかったのではないか」と話した。
 
 明石さんは「科学者でもある陛下は合理的な考えをお持ちで、年を取ってできなくなったらやらない方が国民のためにも良いと思っていらっしゃる」と説明。「体が本当に動かなくなるまでお務めされるのは気の毒だと思っていた。研究など、好きなことをする時間がまだあるのはとても良かった」と気遣った。

 退位後については「(天皇、皇后両陛下)お二人の性格からして、次の世代にお譲りになったら一切、国家行事に関係するようなことはしないと思う」と述べた。

 さらに、安定的な皇位継承が課題となっている皇室制度に関し、「現政権は陛下の退位で終わりにせず、男系男子による皇位継承でなければいけないのかを含め、皇室典範が今のままで良いのかといった長期的な議論を続けていく必要がある」と指摘した。 

今上の伝書鳩、明石元紹♪ 超胡散臭い友人ニダね♪ いつも今上アゲアゲ♪ そういや東宮に全く「次代の天皇になられる」とか語る伝書鳩いないニダね♪雅子と結婚前は随分「ご友人」がテレビに出まくっていたのに、もう縁も切れたニカ?

雅子に至っては友人らしい友人が皆無の、田園雙葉の自称親友だった女性のみ♪ 何故か女性の旦那の下着姿で立っているところの3ショットが有名だけど、報道以降「実は小和田に頼まれて友人を演じた」ことを告白してアメリカに住んでいるらしいけれど♪

皇太子妃 雅子さま 54歳の誕生日 感想全文

皇太子妃の雅子さまは9日、54歳の誕生日を迎えられました。誕生日にあたって寄せられた感想の全文です。

この1年を振り返りますと、さまざまな出来事がありましたが、ことしも残念なことに自然災害の多い年でした。

7月の九州北部における豪雨で多くの方が犠牲になられたことは、とても心の痛むことでした。国外でも地震や洪水、森林火災などが各地で発生しました。こうした災害により、不幸にして亡くなられた方々のご遺族のお悲しみを思い、心からのお悔やみを申し上げます。また、被災された方々のご苦労もいかばかりかとお見舞いを申し上げます。そして、被災地域の今後の順調な復興を心からお祈り致します。

東日本大震災の関係では、11月に皇太子殿下とご一緒して宮城県を訪れ、復興状況を見せていただきました。津波被害の大変大きかった名取市の閖上地区では、災害公営住宅の整備が進み、被災された方々の入居も始まるなど、安心して暮らせる環境が整いつつあることを目の当たりにするとともに、入居者の方々の生活が少しずつ整いつつあるというお話を伺い、安ど致しました。

その後、訪れた亘理町では、いちご団地の整備により特産のいちごの栽培が軌道に乗りつつある様子を目にすることができ、嬉しく思いました。復興に向けた多くの方々のたゆみない努力が、こうして実を結びつつあることを頼もしく思うとともに、深い敬意を抱きます。

一方で、被災地では依然として応急仮設住宅等にお住まいの方々もおられるなど、いまだ多くの方が不自由な生活を余儀なくされていることや、復興までにはまだ長い道のりが残されていること、そして、その中で子どもたちを含め、被災された方々の心のケアが引き続き大切な問題として残っていることなども案じております。被災された方々が、1日も早く安心して暮らせるよう心から願うとともに、殿下とご一緒に、引き続き被災地の復興に永く心を寄せていきたいと思います。

近年、社会情勢の変化もあり、社会的に弱い立場にある人々が直面している困難な状況について耳にすることが多く、案じております。

そのような中にあって、先日、「障害者週間」関係表彰式に出席する機会を得ました。障害によるさまざまな困難をなみなみならぬ努力によって乗り越えてこられた方々、また、そのような方を支えてこられた方々など、すばらしい方々にお会いすることができ、感銘を受けるとともに、このような支援の輪の広がりをとても嬉しく思いました。

そして、社会の中で弱い立場にある人々への温かい理解と協力が広がり、だれもが互いに人格と個性を尊重しながら支え合い、将来に夢と希望を持って歩んでいけるような社会が実現されていくことを心から願っております。

広く世界に目を向けても、困難な状況に苦しんでいる人々が数多くいることに心が痛みます。人々が、広い心を持ってお互いの違いを乗り越え、さまざまな問題の解決に向け、ともに手を携えて取り組んでいくことが、今の世の中で大切になっていると感じます。

また、持続可能な社会の実現も大切な課題だと思います。最近、その実現に向けての取り組みが数多く見られるようになってきていることを心強く思っております。

「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」が6月に成立し、このほどその施行日が決定されました。これまで、長い年月にわたり、常に国民の幸せを願われ、ご公務の一つ一つを大切に、お心をこめてお務めになっていらっしゃいました両陛下の歩みに思いを致し、深い感慨を覚えます。

両陛下のこれまでの歩みに、心からの敬意と感謝の気持ちを申し上げたいと思います。そして、平成5年に皇太子殿下との結婚により、私を皇室の一員としてお迎えいただきましてから、これまで20数年の間、両陛下のおそばでお姿を拝見し、両陛下のなさりようを学ばせていただく機会を得られました幸せを身に沁みて感じますとともに、両陛下に温かくお見守りいただいてきましたことに深く感謝申し上げます。

これから先のことを考えますと、身の引きしまる思いが致しますが、両陛下のお導きをいただきながら、皇太子殿下をお支えしつつ務めを果たしていくことができますよう、努力を重ねて参りたいと思っております。両陛下には、くれぐれもお体を大切になさり、これからも永くお健やかにお過ごしになりますよう、心よりお祈り申し上げます。

9月には秋篠宮家の眞子内親王殿下のご婚約が内定し、喜ばしく思っております。私が皇室に入りました時には、東宮仮御所の隣にお住まいの、まだ1歳半余りの活発なかわいらしい女の子でいらっしゃった眞子様が、すっかり立派に成長された姿を感慨深く思います。

日頃から、愛子にも優しく、また、楽しく接していただき、私たちにとっても、いつも楽しい時間をご一緒してきた眞子様には、心からのお幸せをお祈りしております。

愛子は3月に学習院女子中等科を卒業し、4月より女子高等科生として新たな一歩を踏み出しました。高校生として、学校の勉強も更に難しくなったように思われますが、今では高校生活にも慣れた様子で、いろいろなことに励みながら、大勢のお友達と一緒に、楽しく充実した毎日を過ごしているように見受けられます。

また、東宮御所に外国からのお客様がお見えになった折には、お話に加わり、少しずつ世界を広げていっているようにも思います。先日、16才の誕生日を迎えたところですが、今後とも、感謝と思いやりの気持ちを大切にしながら、さまざまな経験を積み重ね、さらに成長していってほしいと願っております。両陛下には、日頃より愛子の成長を温かくお見守りいただいておりますことに、重ねまして心より御礼を申し上げます。

私自身につきましては、この1年も皇太子殿下のお力添えをいただきながら、さまざまな公務についてできるかぎりの務めを果たせればと思い、努力して参りました。都内での行事への出席のほか、7月に秋田県、9月に奈良県、10月に京都府と高知県、11月に宮城県と香川県を訪問することが叶い、その訪れた先々で、多くの方に笑顔で温かく迎えていただいたことは、私にとりまして大きな励みになりました。

そして、周りの方々にも助けていただきながら、できることが少しずつ増えてきましたことを有り難く、また、嬉しく思い、今後とも、快復に向けての努力を続けていきたいと思っております。

国民の皆様から日頃よりお寄せいただいている温かいお気持ちに、改めましてこの機会に厚く御礼を申し上げます。

駄文過ぎてツッコミどころ満載過ぎるので、ごく一部だけ♪ 『ことしも残念なことに自然災害の多い年でした。』今年も ねえ♪ 平成になって皿婆や今上が祭祀を放棄したから毎年とんでもない規模の災害が起きているんだけど、雅子卑や尿もれが次代の天皇皇后になったら日本沈没しても驚かないニダ♪

この程度の内容を文書回答するしか出来ないって雅子卑って超頭が悪くて残念ニダね♪ 動いて喋っている雅子卑は「クワガタ、クワガタ」になるから見せられないってか?

撮影はいつもの防音室だしまるで東宮御所ってワンルームマンションみたいニダね♪ あの部屋だけ国民に露出♪

いい加減撮影場所変えるとかすれば良いのに♪ そういう機転も知恵も無いのが次代の天皇皇后ニダ♪

今日の一言

雅子なんて皇后になる資質は皆無ニダ♪