沢山あったのですが、かなりの数、枯れてしまって、丈夫な物だけ残ったのでしょうか。名札がなくなっているのありますが、子かぶを増やしているのもあり、この寒いのに、生命力に驚きました。名前がいろいろ違っていました。直してあります。
①ハオルチアでした。
②センペルジウムでした。
③ハエトリスミレ ピンクの花を咲かせます。
④ ワシントン椰子みたいで、かわいい。
⑤ミニマ と札に書いてある。下に子かぶがいっぱい出ています。びっくり。
⑥センペルジウム いつの間にか、左右に子かぶが出ています。
⑦よく見たら、夕映えと名札がありました。
⑧朧月 ごくふつうにある。お花が咲いたら、かわいい。
次はお花です。水仙が花盛り。
四季咲きのカーネーションのつぼみ
カニシャボテン
カニシャボテンは下向いて、どうもきれいに撮れませんでした。
外に出てみると風が強いわりには青空も見えていました。
黄色い野の花はオニノゲシと西洋タンポポピンクはホトケノザ
オニノゲシ
西洋タンポポ
ホトケノザ
最後に、椿のつぼみ、まだまだ固いです。
この週末は全国的に雨か雪になるそうです。能登地方の皆さんの上に、これ以上雪が積もりませんように。