浜松市総合水泳場グランドオープン? Tobi0

1947～1950年代に活躍した”ふじやまのとびうお”と言われた古橋広之進を記念してつくられた。
古橋氏はお隣の町の出身だが、花博のときに作られた“とびうお大橋”でも知られている。
氏の数々の偉業の資料館、国際公認メインプール、スポーツジム、多彩なスクール施設を備えてる。
太平洋にほど近く、まわりを玉ねぎ畑に囲まれている。同時につくられたゴミ焼却炉からの熱を利用しての温水プールで1，2日と2日間、8日のオープンにさきがけて町民に無料開放した。

 

　　　

写真展開催

ＳＢＳ学苑（ＳＢＳテレビ)退苑後で作りました「フォト風と光り」の写真展です。
１７人と少人数ではありますが、１年間頑張った作品を持ち寄りました。

しかしこんな暑い中にどうして・・・(；゜Д゜)
かんかん照りの外にでるのももよいますね。

元気のある方はぜひいらしてください。
お待ちしております。

 

こんにちは母さん

劇団からっかぜ公演

第５３回浜松市芸術祭参加・第４７回静岡県芸術参加作品

疎遠にしていた息子が突然実家に戻ってきた。そこには母親の新しい生活がありその変貌ぶりに驚き戸惑う。母親のボランティア活動、再婚話等々。そのような母親と息子が抱えているリストラ問題のからみとを、下町を舞台にコメディ風に作られた作品。

　　

　　　

アトリエ公演は４日で終わり、後一回浜松市福祉交流センター１１月１７日(土）を残すのみとなりました。
主役のお母さん、息子役をはじめ皆さんが熱演！　見ごたえのある作品でしたので是非お出かけください。

余談ですが、演出を担当する布施さんは舞台装置のため浅草から隅田川をはさんだ京島地区を訪れ参考にされたそうです。

祇園精舎の鐘の声・・・

近所の「劇団からっかぜ」の方から朗読をするため、聞いてくださる人があったほうが励みになるからととお誘いを受けました。
学生時代平家物語は１節を暗記するほど好きでしたから、喜んで出かけました。
最後に感想を問われ、若い方の早口は内容がわからないなどと言わせていただきましたが、さて自分が読む立場だったら、とてもこんなにすらすらと読むことは出来ないと思いました。
久しぶりにいい朗読を聴き嬉しい時間でした。
おまけに台本まで頂いてありがとうございました。(学生の時はかなが振ってなく、苦労したのを思い出しました。）

１０月には浜松、静岡県芸術参加作品
「こんにちは　母さん」公演です。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Stage/5688/
 

    

    

講師作品

昨日は写真展搬入で半日費やしましたが、今日は日頃の忙しさのためか年のためか朝から眩暈がしてだうん・・・

講師の作品を許可を得てＵＰします。　クリックしてください・・・大きくなります。
写真上部の白いまだらはライトの映り込みです。

　　

搬入の際は車で行ってもらいましたが、帰りは通称「赤電」で帰りました。