自家菜園でキウイフルーツが沢山採れました。
食べきれないので完熟させたのを店のお客様におすそ分け。
このあたりの人は義理堅いので、お返しを下さるので困ってしまうのですが・・・
この紙人形もそのお返しなのですが、可愛いのでお店に飾り皆さんにお見せして
喜んでいただいています。
自家菜園でキウイフルーツが沢山採れました。
食べきれないので完熟させたのを店のお客様におすそ分け。
このあたりの人は義理堅いので、お返しを下さるので困ってしまうのですが・・・
この紙人形もそのお返しなのですが、可愛いのでお店に飾り皆さんにお見せして
喜んでいただいています。
「おっ~!うれしいな。」おばぁちゃん、ボクの好きな油揚げお供えしている。
「キツネさんも油揚げたくさん上がって喜んでるけど、私達も皆さんと同じように
何処かへ行きたいね。」
「我慢、我慢。私達は帽子を買ってくれる人を待つのがお仕事。」
「下を見て御覧,買ってくれそうなおばぁちゃん達がやってくるよ。」
「あらっ~本当だ。愛想良くしなくては・・・」
「おばぁ~ちゃん!僕達も可愛いよ~お孫さんに一つ如何ですか!」
お店が立ち並ぶ参道の裏には人影も無く、幟のはためく音ばかり・・・
2匹の猫が寄り添って動かない?黒い猫は目が見えないようで近づいても
逃げようとはしない。
前々回行った時には野良猫がうようよしていた。でも今回はここではじめてみた
光景であるが、余り物をあさって生きているのであろう。
先ほど見た「猫を捨てないで下さい。猫に餌をやらないで下さい。」の立て札!
この猫たちにとって好い環境とはいえない。でも生きなければならない。
お店が立ち並ぶ参道を歩いていたら、お店の中に赤い猫の暖簾(?)が目を引いた。
カメラを向けたら女主が「猫を撮りたいの? ここに居るから撮っておもらい。
○○ちゃん~」
下のカーテンならぬカーペットをめくると、怖いのか毛を逆立てて・・・私もコワ~イ!!
25日に日本三大稲荷のお千代保稲荷神社に行っていました。
「おちょぼさん」の愛称で親しまれているが今回が三回目です。
風が強く寒い日であったが大勢の参拝客でにぎわっていました。
ここの面白いのは藁で通した三角の油揚げ社殿にお供えすることです。
表と裏の赤の鳥居の間にお店が立ち並び,蒸しているお饅頭が美味しそうです。