おやじは思う
昔からバレンタインってこんなだった?
いつから、こんなだった?
私が中学生のころ
同じクラスのイケメン、バレー部のI君が、
私に
「お~い、すごいだろう~!こんなにもらったんだ~」
とチョコを見せびらかしてきた
私は
「なんで?チョコ?」と
的外れの返しをした記憶がある
あの時から青春時代の苦悩は始まった・・・
おやじは思う
昔からバレンタインってこんなだった?
いつから、こんなだった?
私が中学生のころ
同じクラスのイケメン、バレー部のI君が、
私に
「お~い、すごいだろう~!こんなにもらったんだ~」
とチョコを見せびらかしてきた
私は
「なんで?チョコ?」と
的外れの返しをした記憶がある
あの時から青春時代の苦悩は始まった・・・
「志村動物園」
「モニタルング」
「イッテQ]
「金スマ」・・・
ベッキーが人気番組から姿を消した
この件が起こる前までは、
SMAPとともに、テレビ界(バラエティ界)では、
最も安定感のある、信頼度の高いタレントであったのに。
紅白は最近、若手女優が司会をするのが主流であるが、
タレント枠で、紅白の司会もまあ任せれる、そんな位置にいたといってもいいだろう。
彼女の人気を分析してみると、
サッカーで言うと、どんなポジションでもこなせる
オールランドプレーヤである。
番組が求める立ち位置、動き方、印象操作が自由自在である。
時に、動物飼育師で感動を作り、MCでまとめ、体当たりロケも行う。
でも、その根底にある彼女のテレビ的な強みは、
「人間性」=「人柄的」
=つまり「いい人っぽい」というイメージである
それは、画面を通して、あるいは(本当にそうなんだろうけど】共演者の声として
「ベッキーは本当にいい娘(こ)だよね。」というイメージ
私たちはテレビから作れれるイメージの世界に
翻弄されている
今回、それが全くマイナスのイメージの行動に出た時、
プラスのイメージのたがが外れた時に、
すべてが崩壊してしまった
彼女の司会力やコメント力などタレントとしての力何て
ふぉっとばしてしまった
だから、ベッキーには、
もし、本人が戻ってきたかったら、
戻ってきてほしい
今度は、イメージの後ろ盾がなくても
本当の司会力や表現力で勝負してほしい
犬何て中途半端に飼ったりせずに、
もっと体当たりでテレビに復帰してほしい
不倫宮崎とはわけが違う
大馬鹿、大甘、清原とも罪の深さが違う
でも、愛にに生きるのも
決めるのは本人だから
不倫ネタだけで、中途半端な復帰は嫌だけど