おやじ剣山

知らず知らずに体が変化しているのかも、でも錆びないぞ、
独り言だけど吠えるぞ"!

バレンタインの思い出

2016-02-21 07:28:25 | 日記

おやじは思う

昔からバレンタインってこんなだった?

いつから、こんなだった?

私が中学生のころ

 

同じクラスのイケメン、バレー部のI君が、

私に

「お~い、すごいだろう~!こんなにもらったんだ~」

とチョコを見せびらかしてきた

私は

「なんで?チョコ?」と

的外れの返しをした記憶がある

 

あの時から青春時代の苦悩は始まった・・・


ベッキー問題

2016-02-21 07:06:10 | 日記

「志村動物園」

「モニタルング」

「イッテQ]

「金スマ」・・・

ベッキーが人気番組から姿を消した

この件が起こる前までは、

SMAPとともに、テレビ界(バラエティ界)では、

最も安定感のある、信頼度の高いタレントであったのに。

紅白は最近、若手女優が司会をするのが主流であるが、

タレント枠で、紅白の司会もまあ任せれる、そんな位置にいたといってもいいだろう。

彼女の人気を分析してみると、

サッカーで言うと、どんなポジションでもこなせる

オールランドプレーヤである。

番組が求める立ち位置、動き方、印象操作が自由自在である。

時に、動物飼育師で感動を作り、MCでまとめ、体当たりロケも行う。

 

でも、その根底にある彼女のテレビ的な強みは、

「人間性」=「人柄的」

=つまり「いい人っぽい」というイメージである

それは、画面を通して、あるいは(本当にそうなんだろうけど】共演者の声として

「ベッキーは本当にいい娘(こ)だよね。」というイメージ

私たちはテレビから作れれるイメージの世界に

翻弄されている

今回、それが全くマイナスのイメージの行動に出た時、

プラスのイメージのたがが外れた時に、

すべてが崩壊してしまった

彼女の司会力やコメント力などタレントとしての力何て

ふぉっとばしてしまった

 

だから、ベッキーには、

もし、本人が戻ってきたかったら、

戻ってきてほしい

今度は、イメージの後ろ盾がなくても

本当の司会力や表現力で勝負してほしい

犬何て中途半端に飼ったりせずに、

もっと体当たりでテレビに復帰してほしい

 

不倫宮崎とはわけが違う

大馬鹿、大甘、清原とも罪の深さが違う

でも、愛にに生きるのも

決めるのは本人だから

 

不倫ネタだけで、中途半端な復帰は嫌だけど