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テレビ放送の紹介(2019年10月25日~2019年10月26日)


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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

10月25日(金)

(再放送)「BS1スペシャル「ヒロシマの画家 四國五郎が伝える戦争の記憶」」(NHK BS1 深夜午前00:51~02:30)

皆さんは原爆ドームの以前の姿を知っていますか?被爆前は美しい緑のドームの建物だった▽被爆前の広島と被爆後のヒロシマを描いた画家▽世界的作家ジョン・ダワーが賞賛!なぜ今、四國五郎なのか?▽「ヒロシマの記憶」を語り継ぐ絵とは?▽黒い雨に濡れる母子像に込めた願い▽まるでヒロシマを息するように描いた画家の魂▽最愛の弟を亡くした思い▽語りは、黒川智花。

https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-10-24/11/28183/2381053/

 

「おはよう関西」(NHK総合 午前07:45~08:00)

朝鮮王朝時代、宮廷で儀式やうたげが開かれる時に飾られた“宮中彩花”。絹や麻、紙、蜜ろうを材料にした美しい人工の花だ。王朝滅亡後、忘れられていた“宮中彩花”だが、ファン・スロさん(83)という女性が史料を研究し復活させた。国の無形文化財保持者に認定されたファンさんは今月、私費で「宮中花博物館」を開館。作品展示のほか、製法を後継者に伝える教室も併設。伝統ある“宮中彩花”を後世に残す取り組みを紹介する。

https://www4.nhk.or.jp/P2849/

 

(再放送)「新日本風土記「石垣島」」(NHK BSプレミアム 午前08:00~09:00)

サンゴ礁の海に囲まれた沖縄・石垣島。沖縄本島から移り住み、伝統の漁“追い込み漁”を守ってきた漁師・ウミンチュたち。台湾から移住した人々は、技術を持ち込み、パインやマンゴーなど亜熱帯フルーツの楽園を築いてきた。戦後、本島から農民も新天地を求めて移り住み、多くの困難を乗り越え農地を開拓。そんなさまざまな人々を受け入れ、夏、島のお盆や祭りは豊かな文化に彩られる。美しい海と島の知られざる物語。

https://www4.nhk.or.jp/fudoki/x/2019-10-25/10/20822/2148256/

 

「いじめをノックアウト「『その“あだ名”…』友達を助ける神対応!」」(NHK Eテレ 午前09:50~10:00)

新学期がはじまって2か月。教室での新しい友達関係もできはじめた時期。ある高校でちょっと変わったいじめの授業が開かれた。クラスで人気者の男子から「ゴリ子」とあだ名をつけられ困っている友達。『いじめの矛先が自分に向くことなく、困っている友達を救う』神対応とは何か?考える授業。果たして高校生たちは、どんな神対応にたどり着くのか?番組MC高橋みなみさんは、「たかみな」という“あだ名”について衝撃の告白も!

https://www.nhk.or.jp/tokkatsu/ijimezero/?das_id=D0005170515_00000

 

「くらし☆解説 高まる関心 リチウムイオン電池  水野 倫之解説委員」(NHK総合 午前10:05~10:15)

ノーベル化学賞の吉野 彰さんらが開発したリチウムイオン電池。スマホや電気自動車だけでなく、災害時に自宅で使える蓄電池にも使われていて、関心が高まっています。くわしく解説します。

https://www.nhk.or.jp/kaisetsu/kurashi/index.html

 

「先どり きょうの健康「発達障害の疑問 大人の注意欠如・多動症(ADHD)」」(NHK総合 午前10:40~10:55)

発達障害は子どもに特有のものではない。中でも「注意力に問題が生じる・落ち着きがない」などが特徴の「注意欠如・多動症(ADHD)」は、大人の3~4%にあると言われ、大人になってから診断を受ける人も増えている。症状を改善する処方薬や、一部の医療機関で行われるグループでの治療プログラムの様子を紹介。またホームページ「NHK健康チャンネル」に寄せられた視聴者からの質問にも回答する。#発達障害って何だろう

https://www4.nhk.or.jp/kyonokenko/25/

 

(再放送)「あしたも晴れ!人生レシピ「認知症とつきあう 役割と働く場が生きがいに」」(NHK Eテレ 午前11:00~11:45)

超高齢社会にて他人事ではない認知症。認知症になっても、役割や働く場を持つことで、充実した人生を送る人たちがいる。食堂で得意料理を振る舞い、お客さんの笑顔が生きがいという80代女性の奮闘。認知症を公表してサポートを受けながら、自分らしく生きる50代女性の物語。VR(仮想現実)で、認知症の人の感覚を疑似体験しようという試みも。認知症の人に寄り添いながら、共に穏やかに暮らすために何が必要か考える。

https://www4.nhk.or.jp/jinsei-recipe/x/2019-10-25/31/21115/1481370/

 

(再放送)「ろうを生きる 難聴を生きる 異言語脱出ゲームonTV 後編」(NHK Eテレ 午後00:45~01:00)

全く新しいタイプの体感謎解きゲーム「異言語脱出ゲーム」後編!耳が聞こえない ろう者4人と聞こえるタレント4人のチャレンジャーが、手話や音声を使った謎がちりばめられた館から、協力して脱出する。視聴者もクイズや謎解きにチャレンジ。謎を作るのは、若い世代のろう者と聴者からなる「異言語Lab.」のメンバー。果たして脱出出来るのか!?

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/1167/

 

「NHK高校講座 世界史「アメリカ合衆国の独立とフランス革命」」(NHK Eテレ 午後02:20~02:40)

歴史の秘密を解き明かすマジカル・ヒストリー・ツアー。今回訪ねるのは18世紀から19世紀のアメリカとフランス。アメリカの独立とフランス革命はお互い影響を及ぼしあって起きた歴史的事件だった。一体どんな関連があったのだろうか? また、フランス革命後半に登場したナポレオンは後世にどんな影響を残したのだろうか? ニューヨークの自由の女神像やパリの凱旋門を訪ねてひもといていく。【出演】眞鍋かをり、永松文太

https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/sekaishi/

 

「NHK高校講座 地理▽世界の違いと共通に目を向けてみよう2国家、民族・領土問題」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)

「フィルドストン研究所」では、さまざまな依頼に対して地理的知識や情報を駆使して調査・分析を行っています。今回はまず、国とは何か、国境とは何かについて学びます。そしてEUの歴史をたどりながら、国境を開放する取り組みに対する民族問題や難民問題の影響を調べます。「国と国の境とは?」「民族と領土をめぐる争い」「共生に向けた取り組み」がポイントとなります。

https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/chiri/

 

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「ヒトラーの子どもたち」」(NHK BS1 午後05:00~05:45)

「レーベンスボルン(生命の泉)」計画の舞台の一つ、パリ郊外の森に囲まれた邸宅。選び抜かれた白人女性とナチスのSS兵士が舞踏会を楽しみ、住民は「乳児ベッドが並んでいた」と証言するが、記録は消されている。ある里親が屋根裏に隠していた手紙をきっかけに、事実の断片が…過去に口を閉ざす“母親”のもとでフランス人として育った男性を例に、現代にも引き継がれてしまった“民族浄化のいけにえ”の問題に光を当てる。

https://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=181206

 

「シリーズ 子どもたちの夢2019「裸足のストライカー」」(NHK BS1 午後07:00~07:25)

フィリピン・ミンダナオ島でサッカーに全てを燃やす少年カノの5年以上に渡る魂の記録…サッカーシューズも買えないほど家は貧しいカノだが、代表チームにも選出され未来は約束されたように思えた。しかし2年前、原因不明の病に襲われた。サッカーを続けるか?他の道へ進むか?いくつもの生々しい家族の葛藤の場面をカメラは捉えていた。どんな困難な人生にも前を向き、裸足でフィールドを駆け抜ける少年の物語である。

https://www4.nhk.or.jp/P4649/x/2019-10-25/11/26563/1878350/

 

「シリーズ 子どもたちの夢2019「アチェの歌姫の闘い」」(NHK BS1 午後07:25~07:50)

インドネシアのアチェ州には保守派イスラム教徒が多く住み、女性は厳しい戒律の元で暮らしている。そこに生きる17歳の少女・ミスカ。服装や門限、男女の付き合いなどに関して様々な制約がある中、彼女は合唱団のリーダーとして活動を行っている。また彼女は村を出て大学進学を望んでいるが、その夢が叶うかはわからない。人生に悩みながら仲間たちと曲を作り、自分たちの歌声を届けようとする少女たちの姿を追った。

https://www4.nhk.or.jp/P4649/x/2019-10-25/11/26564/1878347/

 

「かんさい熱視線「その情報公開 遅すぎませんか? 問われるタイミング」」(NHK総合 午後07:30~08:00)

今年に入り、情報公開のタイミングが遅かったとして、行政側を批判する判決が相次いでいる。そのひとつが国政を揺るがした、森友学園問題に関する資料。一度“黒塗り”で公開された後に、全面開示となったが、情報公開の遅れで「精神的損害が生じたことは否定しがたい」として、原告への慰謝料の支払いを命じた。別の裁判では、情報公開によって住民から意見が殺到することを懸念したという行政側の発言も。あるべき情報公開とは?

https://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2019-10-25/21/35726/8207048/

 

「国際報道2019 アルゼンチン大統領選 消えない金融不安」(NHK BS1 午後10:00~10:40)

現職のクマリ大統領は財政再建を訴えてIMFからの借り入れで国際金融への復帰を果たしたものの、緊縮財政に対する不満で8月の予備選挙では大差で惨敗。貧困層が激増したことで野党の左派陣営が優勢な情勢だ。街中のパン屋が消え、若者は国外に脱出する状況が続いている。また金利50%を超えるアルゼンチン国債を組み込んだ金融商品は少なくないと言われ、その影響の全容も見えていない。世界経済にも影響を与えかねない。

http://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/

 

(再放送)「ドキュランドへ ようこそ・選▽オレグの自立~発達障害と向き合う青年の物語~」(NHK Eテレ 午後10:00~10:50)

「あなたは怠けているだけ」「頑張れば普通になれる」と、自閉症を理解してくれない母のマリナから常に厳しい言葉を浴びてきたオレグ。ロシアに暮らす21歳だ。内気で心優しき青年は、劇団でも同世代の女子たちを前にドギマギするばかり。だが、ドンファンの主役に抜擢され、心を開ける友ができたことで自信をつけていく。そして母からも自立していく。(2015年IDFA長編ドキュメンタリー最優秀賞)#発達障害って何だろう

https://www4.nhk.or.jp/docland/x/2019-10-25/31/21176/1418022/

 

「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:35~11:45)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

(再放送)「NHKスペシャル選「彼女は安楽死を選んだ」」(NHK総合 午後11:50~00:40)

去年、一人の日本人女性が、スイスで安楽死を行った。女性は重い神経難病を患い、自分らしさを保ったまま亡くなりたいと願っていた。患者の死期を積極的に早める安楽死は日本では認められていない。そんな中で、民間の安楽死団体が、海外からも希望者を受け入れているスイスで安楽死することを希望する日本人が出始めている。この死を選んだ女性と、彼女の選択と向き合い続けた家族の姿は、私たちに何を問いかけるのか見つめる。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20190602

 

10月26日(土)

(再放送)「先どり きょうの健康「発達障害の疑問 大人の注意欠如・多動症(ADHD)」」(NHK総合 午前04:15~04:30)

発達障害は子どもに特有のものではない。中でも「注意力に問題が生じる・落ち着きがない」などが特徴の「注意欠如・多動症(ADHD)」は、大人の3~4%にあると言われ、大人になってから診断を受ける人も増えている。症状を改善する処方薬や、一部の医療機関で行われるグループでの治療プログラムの様子を紹介。またホームページ「NHK健康チャンネル」に寄せられた視聴者からの質問にも回答する。#発達障害って何だろう

https://www4.nhk.or.jp/kyonokenko/25/

 

「目で聴くテレビ テーマ未定」(KBS京都 午前08:00~08:30)

http://medekiku.jp/medekiku_tv/

 

(再放送)「かんさい熱視線「その情報公開 遅すぎませんか? 問われるタイミング」」(NHK総合 午前10:55~11:25)

今年に入り、情報公開のタイミングが遅かったとして、行政側を批判する判決が相次いでいる。そのひとつが国政を揺るがした、森友学園問題に関する資料。一度“黒塗り”で公開された後に、全面開示となったが、情報公開の遅れで「精神的損害が生じたことは否定しがたい」として、原告への慰謝料の支払いを命じた。別の裁判では、情報公開によって住民から意見が殺到することを懸念したという行政側の発言も。あるべき情報公開とは?

https://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2019-10-25/21/35726/8207048/

 

(再放送)「ウワサの保護者会「いじめ 相談してほしいけど…」」(NHK Eテレ 午後00:30~00:55)

今回は「ウワサの保護者会」と「いじめをノックアウト」がコラボ!いじめの悩みを親に相談できなかったという10代の声に耳を傾けながら、親はどう向き合えばいいのか考える。10代の中には、親への遠慮からいじめられていることを言えなかったという子や、親の励ましの言葉が心に届かなかったという声も。いったいどういうこと?親はどんな声をかければいいというの??ゲストは「いじめをノックアウト」MCの高橋みなみさん。

https://www4.nhk.or.jp/hogosya/x/2019-10-26/31/22147/1729620/

 

(再放送)「発達障害って何だろうスペシャル」(NHK総合 午後03:05~03:55)

発達障害とは何なのか。周りの人はどうすればいいのか。みなさん、考えたことありますか?今回は、各界で活躍している当事者の方々の生活に密着。エッセイストの小島慶子さん、落語家の柳家花緑さん、漫画家の沖田×華さんの生き方を見つめます。また、発達障害のある人が多く働く企業の工夫も紹介。それぞれが抱える“生きづらさ”を軽減し、皆が暮らしやすくなるにはどうしたらよいのかを考えます。

https://www.nhk.or.jp/kenko/special/hattatsu/sp_1.html#theme-list-program

 

「報道特集 テーマ未定」(MBS毎日放送、TBS系列 午後05:30~06:50)

http://www.tbs.co.jp/houtoku/

 

「プロフェッショナル 仕事の流儀「吉永小百合スペシャル」」(NHK総合 午後07:30~08:45)

国民的俳優・吉永小百合(74)が異例の長期密着取材を受け入れた。最新映画の制作舞台裏にカメラが潜入し、その一部始終を記録。ディレクターが目にした“意外な素顔”とは?10か月にわたる密着取材で国民的俳優の実像に迫る73分スペシャル。

 去年11月の取材初日。吉永は、はにかむような表情で言った。「60年間、自分をプロだと思ったことはありません。でも、この取材を通してプロになるにはどうしたらいいか、自分を見つめ直せたらと思っています」。その真意はどこにあるのか…。取材は、吉永にとっての“プロフェッショナルとは”を探す旅となった。

 密着は、衣装合わせに始まり、クランクアップ、さらにはプライベートに及んだ。過去にも密着番組はあったが、吉永のスタッフ曰く「これほど密着されるのは初めて。最初で最後」。やがて私たちは、フィルムには記録されることのない闘いを吉永が繰り広げていることに気づいた。それは、“限界”との闘い。撮影終盤のアクシデント。撮影続行を望んだ吉永の覚悟とは…。

あなたは、本当の吉永小百合を、知る。

https://www4.nhk.or.jp/professional/x/2019-10-26/21/27762/1669526/

 

「いじめをノックアウトスペシャル第12弾「スクールカースト」(前半)」(NHK Eテレ 午後08:00~08:45)

前半(8時台)は、実際にスクールカーストに苦しむ10代がスタジオで生激論!スクールカーストとは、そもそもなに?いったい誰が作っている?なぜなくせない?あなたもぜひメールやツイッターで生放送に参加してください。NHKいじめを考えるサイト「ハナシティー」(https://www.nhk.or.jp/ijimezero/)から、またはツィッターで「#話そうスクールカースト」をつけてつぶやいてね!

https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=20806

 

「ろうを生きる 難聴を生きる「“今”が楽しい!YouTubeクリエイター」」(NHK Eテレ 午後08:45~09:00)

一番人気の動画は視聴161万回。YouTubeクリエイターのくろえさんは、ろう学校に通う“今どきデフ・ティーン”です。日常生活に加え、「聞こえない人のあるある」など、自身が聞こえないことを自然体でネタにした動画が大人気!しかし、かつては不登校で悩んでいました。そんなとき励まされたのが自由に発信するYouTubeクリエイターの姿でした。くろえさんの今どきデフティーンズライフをのぞいてみます。

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/1185/

 

「いじめをノックアウトスペシャル第12弾「スクールカースト」(後半)」(NHK Eテレ 午後09:00~09:55)

後半(9時台)は、10代に専門家も加え、スクールカーストで苦しむ子をどうやって減らしていけばいいのかを考える。子どもができることは?先生はどうすればいい?あなたもぜひメールやツイッターで生放送に参加してください。NHKいじめを考えるサイト「ハナシティー」(https://www.nhk.or.jp/ijimezero/)から、またはツィッターで「#話そうスクールカースト」をつけてつぶやいてね!

https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=20806

 

「BS1スペシャル「是枝裕和×ケン・ローチ 映画と社会を語る」」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

今秋、日英を代表する2人の映画監督が、相次いで最新作を発表した。是枝裕和監督は、母と娘の確執を描いた「真実」。ケン・ローチ監督は、過酷な労働環境を強いられる宅配ドライバーの家庭崩壊を描いた「家族を想うとき」。最新作に込めたメッセージは何か。不寛容な社会で、映画は何ができるのか。貧困や差別に苦しむ人々など、社会の見えざる一面を描いてきた2人の初対談。最新作の未公開映像を交え、今を生きるヒントを探る。

https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-10-26/11/21980/3115727/

 

(再放送)「ETV特集・選「アイヌらしく 人間らしく~北海道150年 家族の肖像~」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)

「北海道」と名づけられて150年。先住民族アイヌにとってこの150年はどんな時代だったのか。独自の文化を守るために、百冊のノートに言葉や伝統を書き留めた祖父と、その教えを守り続ける子や孫。同化政策にあらがい、研究のためだとして持ち去られた遺骨を取り戻そうとする男性。そして、アイヌをルーツに持ちながらも歴史の断絶に悩む若き研究者。それぞれの家族に密着しながら、アイヌ民族の歴史と未来を見つめる。

https://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2019-10-26/31/22187/2259648/

 

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