テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
〈追加〉
11月1日(日):「日曜討論「どうなる普天間移設問題」」(NHK総合 午前09:00~10:00)
普天間基地の移設問題で、政府は辺野古沿岸部の埋め立て工事に着手、沖縄県との対立が激化しています。一方で緊迫する南シナ海での米中のせめぎ合いは?専門家4人が討論!.
http://www4.nhk.or.jp/touron/x/2015-11-01/21/28380/1543198/
11月2日(月):「NNNドキュメント「凍土の記憶~シベリア抑留を伝える女子高校生~」」(読売テレビ、日本テレビ系列 深夜午前01:05~01:35)
今年10月、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の「世界記憶遺産」に登録が決定した「舞鶴引揚記念館」(京都府舞鶴市)のシベリア抑留関連資料570点。終戦後、約57万人を超える日本人がソ連によって捕えられ少なくとも5万5千人の命がシベリアの凍土と化した。4年間抑留された90歳の原田二郎さんの話を引き継ぐのは、地元・舞鶴市の女子高校生たち。世代を超えた交流を通して「記憶の継承」の重要性について考える。
http://www.ntv.co.jp/document/
11月2日(月):(再放送)「Asia Insight「母と子の命を守る~ラオス~」」(NHK BS1 午前04:00~04:30)
人口の8割が山岳地帯に暮らしているラオス。医療が遅れているため、出産の際、大量出血や感染症にかかって命を落とす母子が今なお少なくない。そうした事態を改善しようと、ラオスでは、助産師を育成するプロジェクトが国を挙げて進められている。目標は、今なお数が足りない助産師を1500人に増やすこと。母親と生まれてくる子どもの命を守ろうと、ひたむきに活動を続けるひとりの助産師を見つめる。
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/asiainsight/201509290600/
11月2日(月):「視点・論点「マンションデータ偽装 再発を防ぐには」」(NHK総合 午前04:20~04:30)
欠陥住宅被害全国連絡協議会幹事、弁護士…河合敏男
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/
11月2日(月):「キャッチ!世界の視点」(NHK BS1 午前07:00~07:50)
▽きょう日韓首脳会談・両国の関係改善につながるか ▽混迷のトルコ総選挙・クルド系住民の動向は・シリア内戦への影響は ▽世界各国のトップニュース ▽世界天気 ほか
http://www6.nhk.or.jp/catchsekai/
11月2日(月):「あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災~「宮城県石巻市 佐々木有香子さん」」(NHK総合 午前10:50~10:55)
東日本大震災に遭遇した人々の証言。宮城県石巻市の佐々木有香子さんは、臨月のときに津波に襲われた。避難していたお寺で人々に勇気づけられ無事出産することができた。
http://www9.nhk.or.jp/311shogen/link/
11月2日(月):(再放送)「かんさい熱視線「傷つけられた子どもたちは今 ~ヘイトスピーチから6年~」」(NHK総合 午前11:05~11:30)
日本の小学校にあたる京都朝鮮第一初級学校。多くの子どもが、ヘイトスピーチで心に深い傷を負った。しかし、中学生・高校生となった今、そのつらい経験を少しずつ乗り越えようとしている。ヘイトスピーチとの戦いをテーマにした舞踊に取り組む中学生。厳しい境遇を生き抜いてきた1世・2世のお年寄りとの出会いをきっかけに、自らのアイデンティティを再認識する高校生。前を見据えて生きる子どもたちを追う。
http://www.nhk.or.jp/osaka/program/nessisen/
11月2日(月):(再放送)「課外授業 ようこそ先輩▽歴史は、過去と今のキャッチボール~歴史家 磯田道史」(NHK Eテレ 午後00:25~00:50)
歴史家磯田道史の母校は、秀吉の水攻めで有名な高松城の近く。磯田は幼い頃からその史実に大きな関心をもってきた。学区に七百年続く旧家金万(こんま)家には、水攻めを記録した古文書がある。そこに書かれた「秀吉の堤防」の情報を利用して堤の再現に挑むことにした。堤防は高さ7m長さ3キロにおよぶ巨大なもの。果たして、当時の技術でどう建造したのか?ひもとテープを使って、磯田と生徒たちはその大きさを検証していく。
http://www.nhk.or.jp/kagaijugyou/archives/2015/151030.html
11月2日(月):(再放送)「ハートネットTV ブレイクスルー13「“生”の証しを叫ぶ 書道家・石井誠」」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)
ハートネットTV。月曜日は、壁にぶつかって悩んだ時、一歩前に進むためのヒントを探る企画「ブレイクスルー」。第13回は、書道界の芥川賞と言われる「手島右卿賞」を受賞した書道家・石井誠さん(32)。難病・筋ジストロフィーを患いながらも、書に向き合い続けている。テーマは一貫して「生きる」。限りある力と時間で、書き続ける石井さんの覚悟に迫る。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2014-09/08.html
11月2日(月):(再放送)「視点・論点「マンションデータ偽装 再発を防ぐには」」(NHK Eテレ 午後01:50~02:00)
欠陥住宅被害全国連絡協議会幹事、弁護士…河合敏男
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/
11月2日(月):「Asia Insight「中国文化に魅せられた外国人たち」」(NHK BS1 午後02:00~02:30)
中国文化に興味を持って留学に来る人たちが増えている。番組では外国人が最も多く暮らす上海で、異文化に敬意を払いつつ中国と真正面から向き合う人々の奮闘を追う。.
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/asiainsight/201510090600/
11月2日(月):「クローズアップ現代▽“最後のフロンティア”は開かれるか ミャンマー民主化の行方」(NHK総合 午後07:30~07:56)
“アジア最後のフロンティア”と呼ばれるミャンマーで、民政移管後、初めての総選挙が行われる。民主化と国の安定、経済成長をどう推し進めようとしているのか、読み解く。.
http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/#3726
11月2日(月):「ハートネットTV ブレイクスルー41「私が前例をつくりたい~声楽家・青野浩美」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
プロの声楽家として、全国各地を回り活躍している青野浩美さん(32)。突然呼吸が止まる発作のため、気管切開をしている。一度は声を失うという絶望の日々をさまよったが、「前例がないなら私が作る!」と決心。特殊な器具を付けて歌う方法で、再び舞台に立った。「私より上手な声楽家はたくさんいる。でも、病気や障害という本来ならしなくてもいい経験から伝えられることがある。」と語る青野さん。そのブレイクスルーに迫る。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2015-11/02.html
11月2日(月):「国際報道2015」(NHK BS1 午後10:00~10:50)
▽日韓首脳が初会談・進展はあったのか?両国の今後の関係は?現地中継で徹底分析▽混迷深まるトルコ総選挙・与党の運命は?▽フランスで人気・ポールダンスの世界大会
http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/index.html
11月2日(月):「東北発☆未来塾 あまちゃん作曲家・大友良英音遊び塾▽アンサンブルをなめんなよ」(NHK Eテレ 午後11:00~11:20)
今月の講師・大友良英さんが出した宿題は、「身近なモノでオリジナル楽器を作ってもってくる」こと。6人の塾生が持ち寄った楽器の素材は、百均の台所用品から骨董店で見つけたヒョウタン、なぜか煎餅まで、さまざま。鳴らしてみると、予想通りバラバラ!しかし、大友さんの秘策と指揮により、見事なアンサブルに!?サンドウィッチマンもビックリ!そして大友さんが参加型フェスティバルを開く福島に招かれるが…
http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/yotei/index.html
11月2日(月):「あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災~「宮城県石巻市 菊地康宏さん」」(NHK Eテレ 午後11:20~11:25)
東日本大震災に遭遇した人々の証言。宮城県石巻市の菊地康宏さんは、津波の中、肩まで水に浸かりながら3人の子どもを救助した。しかし、その途中、助けを求める女性の声を聞くが、さらに救出に向かう余力は残っていなかった。
http://www9.nhk.or.jp/311shogen/link/
11月3日(火):(再放送)「BS世界のドキュメンタリー選「手足をなくしても~ある登山家の挑戦~」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)
1999年にアルプスで遭難した登山家のジェイミー・アンドリュー。凍傷がひどく両手足の切断を余儀なくされたにもかかわらず、彼は決して登山家であることをあきらめなかった。「この身体で何ができるか試したい-。」厳しいリハビリを経て、義足と腕で再びアルプスに挑戦する登山家の物語。健常者でさえ命の危険を伴う行程を、彼は果たして全うできるのか。
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=150106
11月3日(火):「時論公論「日中韓の関係強化は可能か?」加藤青延・出石直・島田敏男解説委員」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)
日中韓首脳会議が3年ぶりに韓国で開かれ、北朝鮮問題などが中心テーマとなる。東アジアの安定に向け、どこまで関係を強化できるのか?日中韓それぞれの視点で分析する。.
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
11月3日(火):「クローズアップ現代▽“最後のフロンティア”は開かれるか ミャンマー民主化の行方」(NHK総合 深夜午前01:04~01:30)
“アジア最後のフロンティア”と呼ばれるミャンマーで、民政移管後、初めての総選挙が行われる。民主化と国の安定、経済成長をどう推し進めようとしているのか、読み解く。.
http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/#3726
11月3日(火):(再放送)「明日へ−支えあおう−「被災地 極上旅~福島 いわき市~」」(NHK総合 深夜午前02:00~02:50)
原発事故の影響で、いまだ観光客離れに悩む福島県いわき市。起死回生を目指していわき市の女性たちが町の魅力を掘り起こした「裏マップ」がいま話題となっている。震災があったからこそ生まれた名所、味覚、そして人との出会いが満載。女優・秋元才加が、この地図を片手に旅をする。そこから見えてきたものとは…。被災地を深く知り、真正面から楽しむ“極上旅”へいざなう。
http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/
11月3日(火):「ニッポン人のギモン「日本国憲法」」(NHK総合 午前10:05~11:00)
安保法制をめぐる議論などから出てきた日本国憲法に関する様々な“ギモン”。憲法を解釈するとはどういうこと? 憲法と法律ってどう違う?? そもそも憲法って何??? そんなギモンの数々にNHKの解説委員たちが“モヤモヤ”を解消すべく結集。タレント軍団が連発するモヤモヤしたギモンに解説委員はどのように答えていくのか?モヤモヤは晴れるか?憲法のイロハのイから、深~い話まで、今知っておきたい知識と情報が満載。
11月3日(火):(再放送)「Dr.MITSUYA~世界初のエイズ治療薬を発見した男~」(NHK総合 午前11:00~11:50)
1987年、当時は不可能と思われていたエイズ治療薬を世界で初めて世に送り出した満屋裕明。その後さらに3種類のエイズ治療薬を発見した。ノーベル賞候補とまで言われながらテレビ取材を固辞してきた満屋の本格的取材が今回、実現。米国立衛生研究所での死の危険を感じながらの研究。同僚や家族との葛藤や連携。斬新な実験法…本人と関係者の証言に劇画CGを交え、発見に至る驚きのエピソードと医師・満屋裕明の半生を描く。
11月3日(火):(再放送)「ハートネットTV「いま 伝えたいこと~第84回全国盲学校弁論大会 前編~」」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)
盲学校生の生徒が熱弁をふるう「全国盲学校弁論大会」。第84回の今年は、10月2日に静岡県浜松市で全国大会が開かれた。7地区の予選大会を勝ち抜き、全国大会に出場するのは、中学部・高等部の生徒たち9人。日常生活の中での自らの気づきや、将来への思いなどを発表した。ハートネットTVでは、2夜にわたって、この弁論大会の様子を伝える。1夜目は、優秀賞の5人の弁論を紹介する。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2015-10/27.html
11月3日(火):(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「連合国はいかにしてドイツを爆撃したか」」(NHK BS1 午後05:00~05:50)
開戦当初、英米は爆撃の対象を軍事施設に限定していたが、ドイツがロンドンで民間施設を誤爆すると、イギリスは報復としてベルリンでの都市爆撃に踏み切る。アメリカは軍事施設だけを狙う精密爆撃を続けていたが、これは明るい昼間に行わざるを得ないため、ドイツ軍の地上からの砲撃にさらされ、多大な犠牲を出し続ける。耐えきれなくなったアメリカは1945年、戦争を早く終わらせるためとしてベルリンの無差別爆撃に参加する。
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=150511
11月3日(火):「ハートネットTV シリーズ 虐待 心の傷と闘う「第1回」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
11月のハートネットTVは、子どもの虐待について、3回のシリーズで考える。第1回は、虐待がもたらす深刻な後遺症の実態について。番組のHPには、子どもの頃、親から虐待を受けていた人たちから、今も、うつ症状や自傷行為、PTSD、境界性パーソナリティ障害など様々な後遺症に苦しみ続けている、という声が多数寄せられている。一人でこうした心の傷と向き合っている当事者を取材し、虐待による心の傷の深さを見つめる。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2015-11/03.html