テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
9月12日(月):「大型討論番組グローバル・アジェンダ「利害ぶつかるアジアの海」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)
7月12日、ハーグにある仲裁裁判所は、中国による南シナ海での管轄権の主張には法的根拠がないという判断を下した。中国政府はこの判断を受け入れないとして、爆撃機で南沙諸島の監視を行い、自らの正当性を強調している。東南アジアの国々との間で領有権めぐる争いが続く南シナ海。さまざまな利害対立をどう解決に結びつけるのか。判断が下された翌日の7月13日、外交、海洋安全保障、軍事問題の専門家がワシントンで討論。
http://www.nhk.or.jp/globalagenda/
9月12日(月):(再放送)「地球ドラマチック「レンガを運び続けて~バングラデシュの子どもたちは今~」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:45)
11歳の少女タジンは家族と地方の貧しい村から首都ダッカに来た。レンガ工場で頭上に8個ずつレンガを載せ、毎日運び続ける。12時間がかりで千個運んでも100円たらず。学校には通わず、家計を助けるために働く。鉄工所で働く14歳と13歳の兄弟の夢は、8歳の弟がいつか小学校を卒業すること。弟を学校に通わせていることが兄弟の誇りだ。前を向いてひたむきに生きる子どもたちの今を伝える。(2012年韓国)再放送
http://www4.nhk.or.jp/dramatic/x/2016-09-11/31/14133/2340376/
9月12日(月):(再放送)「スーパープレゼンテーション「アメリカの司法に“正義”を」」(NHK Eテレ 深夜午前00:45~01:10)
アメリカ各地の貧しい黒人が多く住む地域では、警察による厳しい取り締まりが集中的に行われ、警察の公平性に対する不信が広がっている。こうした地域に飛び込み、6年間フィールドワークを行った若手社会学者のアリス・ゴフマンが登場、黒人の若者たちの置かれた厳しい状況を語る。恵まれない地域に住み劣悪な学校に通う彼らには、懲罰ではなく更生の機会を与えることが必要と語るゴフマン。アメリカ社会の今がわかるプレゼン。
http://www4.nhk.or.jp/superpresentation/x/2016-09-11/31/14136/2514172/
9月12日(月):(再放送)「こころフォトスペシャル「6回目の夏・大切なあなたへ」」(NHK総合 深夜午前00:55~01:45)
『こころフォト』では、東日本大震災で大切な人を亡くした家族のメッセージをお伝えしてきました。震災から迎えた6回目の夏、家族たちは悲しみを抱えながらも、少しずつ歩みを進めようとしています。フルートが大好きだった妹のために、21歳の女性が、この夏踏み出した一歩。最愛の娘を26歳で亡くした男性が、目にした手紙に書かれていた娘の思いとは…。被災地のこの夏を、大切な人に向けたメッセージとともにつづります。
http://www.nhk.or.jp/kokorophoto/special201609/index.html
9月12日(月):「NNNドキュメント「3・11からの夢 ~よそ者の私ができること~」」(読売テレビ、日本テレビ系列 深夜午前01:00~01:30)
京都の出版社に勤める末永光(24)。東日本大震災の被災地を歩き30人の夢を綴った書籍『3.11からの夢』を2月に出版した。震災を体験していない被災地の“外"の人間が、どのように被災者を支援するか。人生経験の少ない若き編集者の末永は、迷い、葛藤し、涙を重ねながら2年がかりで本を完成させた。一人の若き編集者の姿を通して、被災地と「よそ者」の心の交流と復興への歩みを描く。
http://www.ntv.co.jp/document/
9月12日(月):「RISING「待機児童ゼロに 親子を笑顔に~NPO代表 駒崎弘樹~」」(NHK BS1 深夜午前03:20~03:50)
日本が抱える共働き家庭の子育ての問題。それを解決しようとしているのが、NPO法人フローレンスの代表、駒崎弘樹。都心の空き住戸を利用した小規模認可保育園や訪問型の病児保育や障害児専門の保育園など、いずれも駒崎が生みだしたものだ。彼の夢は「誰もが安心して子育てできる社会を実現すること」。その挑戦を追う。
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/vod/rising/20160908/
9月12日(月):(再放送)「Asia Insight「化粧する子どもたち~韓国~」」(NHK BS1 午前04:00~04:30)
韓国でここ数年化粧をする子どもが増えている。高校生、中学生にとどまらず、小学生の3人にひとりが化粧の経験があるという調査もある。子どもたちの化粧を止めることはできないとの判断から、韓国政府は、化粧の手引書を作成し、学校に講師を派遣して正しい化粧の仕方を子どもたちに教えている。なぜ、子どもたちは化粧に魅せられるのか、その素顔を追った。
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/asiainsight/201608010600/
9月12日(月):「キャッチ!世界のトップニュース▽シリア・市民の救助隊 空爆現場で決死の作業ほか」(NHK BS1 午前07:00~07:50)
いまだ内戦が続くシリア。先月、空爆により破壊された建物から救出される少年の映像が世界中に衝撃を与えた。その少年を助け出したのは、“ホワイト・ヘルメット”と呼ばれる市民たちだけで結成された救助隊だ。シリア各地で自らの命を危険にさらしながら市民の救助を続ける彼ら。鬼気迫る活動の様子を伝える米PBSのリポートを通して活動の実情に迫る。
http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/index.html
9月12日(月):(再放送)「ハートネットTV ブレイクスルー58▽笑われるより笑わせろ~プリティ太田さん」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)
低身長の人同士が小柄な体格で戦う「ミゼットプロレス」のレスラー、プリティ太田さん。軟骨低形成症と呼ばれる病気で、身長140センチの子どものような姿だが、その体をいかしたコミカルな動きや戦いぶりで観客を笑わせる。学生時代、周りと人と自分を比べ、「なぜこの体に生まれたのか」と悩んだプリティさんが、個性的な体を積極的に見せて生きようという心境へと至った、「見た目のコンプレックス」のブレイクスルーに迫る。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2016-09/05.html
9月12日(月):(再放送)「視点・論点「裁判員制度 国民の参加を促すには 國學院大學 教授 四宮 啓」」(NHK Eテレ 午後01:50~02:00)
裁判員制度が施行されて7年が経過しました。今年の3月までの統計では、裁判員裁判によって8、900人以上の被告人に判決が言い渡されました。また67、000人以上の人々が、裁判員や補充裁判員となって、法廷に座わり証拠調べを聴き、評議・判決に参加しています。
裁判員制度は、定着に向けて概ね順調に運営されてきたと言えるでしょう。
しかし課題も浮かび上がっています。今日は裁判員裁判への国民の積極的参加が必ずしも進んではいないという点について考えてみたいと思います。
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/247375.html#more
9月12日(月):「Asia Insight「中国ネット事情 一獲千金をめざす若者たち」」(NHK BS1 午後02:00~02:30)
中国で今、政府のネット事業推進政策の下、若者たちによる新たなビジネスが生まれ始めている。大金を目指す若者と起業家を取材。中国独自のネット事情を探る。.
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/asiainsight/201608190600/
9月12日(月):「プロフェッショナル 仕事の流儀「“世界遺産”SP! 世界に誇る、日本の魂」」(NHK総合 午後07:30~08:43)
日本が世界に誇る“世界遺産”。日本では富士山や屋久島の自然をはじめ、京都・奈良の歴史的建造物など有形のものが20、歌舞伎や能楽、手すき和紙など無形の遺産が22登録されている。その全てに、先人から連綿と受け継いできた文化や伝統技術、知恵が凝縮されている。“世界遺産”を受け継ぎ、未来に伝えるために格闘を続ける、5人のプロフェッショナルたちに密着するスペシャル版!あなたの知らない世界遺産も続々登場!
http://www.nhk.or.jp/professional/schedule/index.html#20160912
9月12日(月):「国際報道2016▽差別拡大 米国イスラム教徒は今▽911日本人遺族の思い ほか」(NHK BS1 午後10:00~10:50)
特集は「シリーズ・アメリカ社会の深層(2)イスラム教徒の苦境」…アメリカ同時多発テロから15年。アメリカに暮らすイスラム教徒は、この間、いわれのない差別を受け、乗り越えてきた。しかし今、トランプ候補の差別的発言やイスラム過激派による相次ぐテロによって、再び偏見に満ちた視線が広がりを見せている。アメリカのイスラム教が置かれている現状と、彼らの思いを伝える。
http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/index.html
9月12日(月):「クローズアップ現代+ 戦場の悪夢と金メダル ~リオ・パラリンピアンたちの壮絶な人生~」(NHK総合 午後10:00~10:25)
タリバンが仕掛けた地雷を踏んで両目を失った元海軍兵士はパラリンピック競泳400メートルで連覇を目指す。イラク戦争で過激派組織からの銃撃を受け右足を失った元陸軍兵士は戦場の悪夢に苦しみながら大会への出場を逃した。2001年の同時多発テロ以降、「テロとの戦い」の名の下、増え続ける傷病兵アスリートとそのケアに追われるアメリカ。平和の祭典に人生をかける元兵士たちの姿からスポーツとは何か、戦争とは何かを問う。
http://www.nhk.or.jp/gendai/schedule/
9月12日(月):「100分de名著 石牟礼道子“苦海浄土” 第2回「近代の闇、彼方の光源」」(NHK Eテレ 午後10:25~10:50)
石牟礼は「私の責任じゃないんです」といった責任回避の論理を徹底して否定する。そんな曖昧な捉え方をしていては、今起こっている出来事の正体を見過ごしてしまう。近代には、我々が普通に考えている人格とは違う、「化け物」のような人格があることを見極めることが大事だと石牟礼はいう。第二回は、近代が解放してしまった人間の強欲、自然をことごとく破壊しても何かを成し遂げようとする「近代の闇」と向き合うすべを学ぶ。
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/58_kukai/index.html#box02
9月12日(月):「東北発☆未来塾 古文書ハンターの防災教室(2)「古老はなんでも知っている!」」(NHK Eテレ 午後11:00~11:20)
今月の講師は、古文書ハンターこと歴史学者の磯田道史さん。東日本大震災を機に、古文書のなかに眠る「防災の教訓」を読み解き、来たるべき大災害から人命を救おうと行動を始めた。磯田さんが次に大災害が起きると考えたのが、静岡。そこで、勤めていた大学を辞め、静岡に移住して災害史の研究に没頭。その静岡に塾生を案内し、古文書によるデーターが少ないとき、どう真相に迫るかを教える。MCサンドウィッチマン 語り吉本実憂
http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/
9月12日(月):「あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災~「茨城県北茨城市 鈴木則子さん」」(NHK Eテレ 午後11:20~11:25)
東日本大震災に遭遇した人々の証言。茨城県北茨城市の民生委員、鈴木則子さんは、近所のお年寄りに避難を促すが、津波が来る確信がなかったため、無理に連れ出すことができなかった。
http://www9.nhk.or.jp/311shogen/link/
9月12日(月):「時論公論「どう見直す 東海地震と南海トラフ地震対策」松本浩司解説委員」(NHK総合 午後11:55~00:05)
「東海地震」の予知を前提とした大震法(大規模地震対策特別措置法)が38年ぶりに大幅に見直されることになった。なぜ見直すのか、その方向性と課題を解説する。.
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
9月13日(火):「BS世界のドキュメンタリー「ピカソの遺産~女神たちから生まれた傑作~」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)
次々と作風を変えながら、生涯を通じて精力的に創作を続けた巨匠・ピカソ。「芸術的な活動は日記のようなもの」とピカソ本人が語るように、その作品は常に個人的な体験から生まれた。その時々に愛した女性を描き、傑作を生み出すと同時に、ピカソは多くの女性の人生を狂わせていった。元愛人や孫など、親しい関係にあった人々の証言と未公開のプライベート写真によって、芸術家の私生活と創作プロセスに迫る。
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=160913
9月13日(火):(再放送)「ハートネットTV リオパラリン(15)パワーリフティング大堂秀樹・西崎哲男」(NHK総合 深夜午前00:10~00:39)
今大会で3回目のパラリンピック出場となる88kg級のベテラン・大堂秀樹。最高重量は196キロ、豪快なパワーリフターだ。前回のロンドン大会では6位入賞。さらなる高みを目指し、中東の屈強な選手たちと対等に渡り合うために知恵と工夫を重ねている。一方、競技歴3年足らずで代表の座をつかんだのが54キロ級の西崎哲男。大躍進を支えてきたのは、所属企業の“応援”だった。シンプルな力比べの中にある奥深い世界に迫る。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2016-08/09.html
9月13日(火):(再放送)「ハートネットTV 2016リオパラリンピック 第1回▽車いすバスケ 藤澤潔」(NHK総合 深夜午前00:39~01:08)
9月に開幕するリオパラリンピックで活躍が期待される、車いすバスケットボール。大会への出場切符獲得に貢献したのが、藤澤潔選手。武器の正確無比のミドルシュートはチームを勢いづけた。番組では、藤澤選手の高い技術力のほか、車いすバスケの見所やルールも紹介する。番組MCは女優・広瀬アリスさん。そして、ナレーションには三浦翔平さん。若いパワーでパラリンピックの魅力を伝える。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2016-01/05.html
9月13日(火):「キャッチ!世界のトップニュース」(NHK BS1 午前07:00~07:50)
▽イラン:サウジアラビアとの国交断行でメッカ巡礼中止・イラクの聖地の訪問増加で強まるシーア派の結束 ▽各国放送局の注目ニュース ▽NY経済情報▽世界の天気 ほか
http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/index.html
9月13日(火):「くらし☆解説「リーダー選びと国民の視線」 島田 敏男 解説委員」(NHK総合 午前10:05~10:15)
自民党で浮上する安倍総裁の任期延長論と、民進党の新しいリーダーを選ぶ代表選挙。それぞれの動きについて国民はどう受け止めているのでしょうか。NHKの世論調査をもとに解説します。
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu/kurashi/index.html
9月13日(火):「あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災~「茨城県大洗町 大塚正也さん」」(HK総合 午前10:50~10:55)
東日本大震災に遭遇した人々の証言。茨城県大洗町のライフセーバー、大塚正也さんは、大勢の海水浴客を津波から守るために、仲間とともに避難誘導の訓練を繰り返し行っている。
http://www9.nhk.or.jp/311shogen/link/
9月13日(火):(再放送)「ハートネットTV「がんと向き合う新発明~ドクター中松 2年のキセキ~」」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)
ドクター中松、87歳。発明や政治活動など精力的に臨んできたが、思わぬ運命の糸に操られた。“前立腺導管がん”を患ったのだ。明確な治療方針がないと知り、中松さんは自ら新たな治療法を発明すると決断。“ドクター中松セラピー”の開発に取りかかった。その命がけの発明は、相変わらず型破りでユニーク。逆境の中でも自分らしく、むしろ楽しもうと発想を変えた中松さんの生き方から、人生を楽しむヒントを探る。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2016-06/22.html
9月13日(火):「国際報道2016」(NHK BS1 午後10:00~10:50)
シリア内戦激化“手足を失った子どもたちを救いたい!”ある医師の挑戦▽パキスタン・逆境を生きるミュージシャンたち!イスラム過激派に音楽を禁じられてとった行動とは?.
http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/index.html
9月13日(火):「クローズアップ現代+ 最新科学で迫る巨大城ミステリー! 名城はこうして崩壊した」(NHK総合 午後10:00~10:25)
戦後最大級の「文化財被害」が出た熊本城。その最深部の撮影が、NHKだけに許された。築城の名手・加藤清正の名城で、なぜこれほど被害が広がったのか。専門家たちの頭を悩ませる“数々の謎”。角だけが柱のように残った「一本石垣」、石垣中心部にできた「V字崩壊」…。浮かび上がってきたのは、地震に強いと信じられてきた石垣の、“諸刃の剣”とも言える意外な構造とメカニズムだった。芸能界随一のお城マニア・春風亭昇太さんをゲストに迎え、名城崩壊の謎に迫る!
http://www.nhk.or.jp/gendai/schedule/#p3861
9月13日(火):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:55~00:05)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
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