STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2018年12月9日)

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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

(再放送)「映像の世紀プレミアム 第2集「戦争 科学者たちの罪と勇気」」(NHK BS1 深夜午前00:00~01:30)

新旧2つの「映像の世紀」を合体させた豪華版。世界初の有人飛行を成功させた直後に軍用機を開発したライト兄弟、ナチスのもとで培った弾道ミサイルの技術によってアメリカのアポロ計画を成功させたフォン・ブラウン、マンハッタン計画の責任者として原爆を生み出しながら戦後は水爆開発に反対したオッペンハイマー博士。科学者と戦争の宿命的な関係を描く。(初回放送:BSプレミアム 2016年)

http://www4.nhk.or.jp/P4235/x/2018-12-08/11/16685/1300006/

 

「福島をずっと見ているTV vol.75「南相馬・新たな挑戦の先に…」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:45)

避難指示が解除される直前の2016年に番組で取り上げた南相馬市立小高病院のその後をお送りする。高齢者が多い町だからこそ始めた医師たちの新たな挑戦と震災から7年が経った今でもぬぐえないさまざまな苦悩を見つめる。合原アナウンサーは相馬農業高校を訪問。地元愛あふれる高校生たちは未来につながるさまざまな研究に挑戦していた!今回は箭内道彦さんと合原アナウンサーとともに小高病院を見続けてきたディレクターも出演

http://www4.nhk.or.jp/fukushimazutto/x/2018-12-08/31/14814/1685056/

 

(再放送)「ハートネットTV「もうひとつの“性”教育プロジェクト(6)教えて!性の神様」」(NHK Eテレ 深夜午前01:35~02:05)

今の10代に届く新たな性教育の教材を作ろうと始まった「もうひとつの“性”教育プロジェクト」。今回、ついにその動画が完成!「タンポンで処女膜は破れない?」など、プロジェクトメンバーが厳選した20個の疑問を、タレントのぺえさんとゆきぽよさんが代弁。性の神さま・じゅんいちがアドリブで答えつつ、専門家による解説と合わせて、楽しくも正しい性の知識が得られる動画。放送後にはホームページで全動画を配信します!

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/861/

 

「テレメンタリー2018「灯りを奪われた町で」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:55~05:25)

西日本豪雨の被災地・倉敷市真備町。夜になると町は闇に包まれる。ほとんどの住民が避難所や仮設住宅に移り、町を離れたためだ。そんな中、灯りのともる家がある。浸水した自宅の2階で暮らす森田英之さん(44)とその家族だ。「真備を離れたくない」ー1階を修理し生活を立て直すつもりだが、二重の住宅ローンを抱え前に進めない。

真備町では古くから洪水が繰り返されてきた。町には過去の洪水で命を落とした人たちの供養塔が建てられている。来ることを分かっていながら被災し、町を離れる男性。川の堤防強化事業のために、立ち退きを宣告された住民たち。被災した家の解体も始まり、人口の1割近くが転出届を出した。  「戻ってきてほしい」ー町にとどまる住民の願いは届くのか。かつてない洪水に見舞われた町で、それぞれの選択をした人たちの姿を追う。

https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 

「こころの時代~宗教・人生~「にんげん宣言」」(NHK Eテレ 午前05:00~06:00)

国立ハンセン病療養所「多磨全生園」で暮らす山内きみ江さん(84)。差別や偏見から、多くを失い、諦めざるを得なかったきみ江さんにとって転機となったのが、67歳のとき、当時、高校を卒業したばかりの真由美さんを養女に迎えたことだった。さらに、社会復帰を目指し、園の外での生活も体験した。人権を踏みにじられながら生きてきたきみ江さんに、人間とは何か、母としての思い、そして、次代に伝えたいメッセージを伺う。

http://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2018-12-09/31/14825/2008326/

 

「目撃!にっぽん「働いて人生を取り戻す~元ニートたちの挑戦~」」(NHK総合 午前06:15~06:50)

仕事に就かず、学校にも行っていない“無業”の若者「ニート」。彼らに技術を教え、一人前の屋根職人に育てようとしている会社がある。深刻な人手不足に悩む中、社会復帰への意欲がある若者たちを自ら育てることにしたのだ。しかし、様々な挫折を経験し、長く人との関わりを避けてきた若者たち。ベテラン職人が懸命に向き合うが、一筋縄ではいかない。「働いて人生を取り戻したい」…元ニートの若者たちの挑戦の日々を追う。

http://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2018-12-09/21/14734/1077327/

 

「日曜美術館「“決闘写真”を撮った男 林忠彦」」(NHK Eテレ 午前09:00~09:45)

今年生誕100年を迎えた林忠彦は、作家の懐に入り込み、数多くの人物写真をものにした。戦後、林がカメラを向けたのは市井の人々だった。復興に向け、たくましく歩む日本人の姿を写した写真には、林の優しい眼差しが満ちている。後半生、取り組んだのは風景写真。風景の中にも、かつてその場所に息づいていた人々の暮らしや営みを感じさせる写真に挑んだ。昭和の時代、生涯をかけ、「人間」を写した林。その哲学を紐解く。

http://www4.nhk.or.jp/nichibi/x/2018-12-09/31/14842/1902786/

 

「日曜討論 「臨時国会 終盤攻防を問う」」(NHK総合 午前09:00~10:15)

国会は会期末が迫る中で与野党の攻防が激化。9日は9党幹部が討論します。外国人材の受け入れ拡大は?憲法改正めぐる議論は?日ロ交渉のあり方は?放送は10時15分まで

http://www4.nhk.or.jp/touron/x/2018-12-09/21/14755/1543513/

 

「明日へ つなげよう 証言記録「宮城 雄勝中学校 生徒と教師 ともに歩んだ一年」」(NHK総合 午前10:20~11:08)

あの日、津波にのまれた雄勝中学校。奇跡的に生徒77人は全員無事だった。40日後、学校を再開するが、生徒たちは心に深い傷を負っていた。「家、家族、故郷、すべて失った」「生きる理由が分からなくなった」。かつて経験したことのない事態に教師たちも苦悩する。それでも「子供たちを支えるのは学校しかない」と寄り添い続ける。生徒たちは悲しみの中からどのように立ち上がったのか。生徒と教師がともに歩んだ1年の記録。

https://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/

 

(再放送)「アスリートの魂「“心の目”で打ち勝て 視覚障害者柔道・永井崇匡」」(NHK BS1 午後05:00~05:45)

柔道男子73キロ級の永井崇匡、23歳。東京パラリンピックで活躍が期待されている。全盲の永井は手の感覚で相手の動きや技を察知し、戦っている。視覚障害者柔道は、体重別の階級はあるが、全盲や弱視など障害の程度による区別がなく戦うため、全盲の選手は不利だ。永井は持ち前の腕力と得意技の「巴投」で、ハンデを覆してきた。しかしアジアパラ大会を前に、ある課題に直面。立ちはだかったのは「全盲ゆえの恐怖心」だった…。

http://www4.nhk.or.jp/tamashii/x/2018-12-09/11/14680/1281240/

 

「バリバラ「玉木幸則“平成”を語る(後編)2009-2018」」(NHK Eテレ 午後07:00~07:30)

まもなく終わる“平成”。今回は障害者・マイノリティーの視点から“平成”を振り返る企画!語り部は、今年50歳を迎えたミスターバリバラこと玉木幸則だ。この30年、障害者の社会参加や性的マイノリティーへの理解が進んだ一方、2年前に相模原市で起きた障害者施設殺傷事件など、差別意識や優生思想の根深さがあらわになる出来事も。“平成”という時代が積み残した課題とは?玉木目線でトピックを選び、みんなで徹底トーク!

http://www6.nhk.or.jp/baribara/next/#top

 

「BS1スペシャル「戦争孤児~埋もれてきた“戦後史”を追う~」」(NHK BS1 午後10:00~11:50)

戦争の影響で親を亡くした戦争孤児、その数は12万人を超えたが、詳しい実態はわかっていない。NHKでは、この3年間、孤児への聞き取りを進めてきた。目の前で子どもたちが餓死していく日常、生きるために盗みを働く孤児もいた。行き場をなくし町にあふれた孤児たちは、嫌われ、差別される対象となった。一方で、がむしゃらに働き、億万長者になった孤児もいた。彼らは、戦後をどう生きぬいたのか、そして今何を思うのか。

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-12-09/11/14696/3115493/

 

「サイエンスZERO 音楽が脳にもたらすうれしい効果が科学的にわかってきた!」(NHK Eテレ 午後11:30~00:00)

音楽が脳にもたらすうれしい効果が科学的に解明されてきた。事故や脳卒中などで言葉を発することが困難となった「失語症」の患者が音楽を使った治療法で劇的に回復した奇跡の実例を紹介。また三重県で行われた大規模実験で、音楽を取り入れた有酸素運動が65歳以上の人たちの認知機能を高め、認知症の予防につながる可能性があることもわかってきた。AIが個人個人の脳が好む曲を瞬時に作る取り組みも紹介する。

http://www4.nhk.or.jp/zero/x/2018-12-09/31/14880/2136697/

 


 

管理人のサイト

「近代京都の歴史~GREENの部屋」 http://www3.plala.or.jp/kindai-kyoto/
「写真で見る近代京都の歴史~GREENの部屋」 http://www14.plala.or.jp/senseki-kyoto/index.html


 

ブログ内参照

戦災孤児による戦争体験証言 


〈戦災孤児〉

                        

 

                        

 

         

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