STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2020年6月19日~2020年6月20日)


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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

6月19日(金)

「中国地方推し! @okayama 「ごめんね」母が残したもの」(NHK BS1 深夜午前00:25~00:50)

母が子に繰り返した-。「男の子に生んであげられなくてごめんね」。生まれたときの体の形を見て、紛れもなく「女の子」と思って育ててきた。しかし心は「男の子」だった。母親はその体に生んだという“償い”の気持ちで、我が子が生きたい性になれるよう駆け回った。この春、大学進学で家を離れる。トランスジェンダーの子どもが自信を持って歩み出すために、母親からもらった大切なものとは?親子の葛藤と愛のドキュメンタリー

https://www.nhk.jp/p/ts/2ZG97LMMWQ/episode/te/VPQ396MRRL/

 

 

(再放送)「明日へ つなげよう 証言記録「巨大避難所を感染症から守れ」」(NHK総合 深夜午前01:00~01:50)

福島県郡山市の大規模避難所。震災直後、避難者は約3000人に膨れ上がり、いわゆる“三密状態”に。不衛生な環境でノロウイルス感染症が発生し患者は240人に急増する。県職員の天野和彦さんは、中越地震を支援したボランティアや医療関係者らと感染症対策に奮闘。さらに避難住民が避難所運営に参加し衛生状態を改善する仕組みを作った。感染拡大の危機はどのように回避されたのか?災害多発時代の避難所運営のあり方を探る。

https://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/

 

 

「おはよう関西」(NHK総合 午前07:45~08:00)

和歌山県串本町にある鯛の養殖場。梅のエキスを使った餌で育てる「梅マダイ」はホテルや料亭の高級食材として使われてきたが、新型コロナウイルスの影響で注文が大幅に減少した。そこでいま、ブランドの維持のためにこだわってきた価格を思い切って下げてでも、スーパーなど小売り向けの出荷を増やそうとしている。“アフターコロナ”に合わせた生き残り戦略を伝える。

https://www4.nhk.or.jp/P2849/x/2020-06-19/21/35759/8104056/

 

 

「キャッチ!世界のトップニュース テーマ未定」(NHK BS1 午前08:00~08:50)

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/

 

 

(再放送)「いじめをノックアウト「休校明けの友達作り、どうする?」」(NHK Eテレ 午前09:50~10:00)

中でも多いのは「休校明けの友達作り」に対する不安の声。今回はキャンペーンサイトに届いた声から、その不安の正体と、どう向き合えばいいかを考えていく。新しい学年が始まる4月はただでさえ不安な時期。そこが休校になってしまったことで、“うわさ”でどんな子か判断されてしまうのではないかという不安。また、実際に会えないなか、初対面のクラスメートとSNSで友達関係を築いていかなくてはならない不安について考える。

https://www.nhk.or.jp/tokkatsu/ijimezero/

 

 

「ニュース・気象情報 ▽新型コロナ最新情報 ▽暮らしへの影響続く」(NHK総合 午前10:00~10:30)

https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-06-19&ch=21&eid=29035&f=1140

 

 

「くらし☆解説 テーマ未定」(NHK総合 午前10:30~10:40)

https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/

 

 

(再放送)「あしたも晴れ!人生レシピ「“死”を見つめれば“生”が輝く」」(NHK Eテレ 午前11:00~11:45)

誰にでも訪れる“死”。死を意識することで、自分の一番大切なものがわかったり、これから先の自分の生き方を見直すきっかけが生まれるかもしれません。がんの手術を受けた後、新天地で新たな生活をスタートさせた女性や、母親の死をきっかけに終活を始めた50代の女性などを紹介。愛する家族を失った人のための「遺族外来」も。スタジオでは、看護師で僧侶の玉置妙憂さんに、死をどう受け止めればいいのかヒントをうかがう。

https://www.nhk.jp/p/jinsei-recipe/ts/9297GZL6PP/episode/te/E5576J6X2Q/

 

 

(再放送)「チョイス@病気になったとき▽今知りたい!新型コロナ対策2 心臓病のあなたへ」(NHK Eテレ 正午00:00~00:45)

新型コロナウイルスに感染すると基礎疾患のある人は重症化しやすいといわれている。ではどんなことに注意すればいいのか、病気ごとに検証するシリーズの第2回は「心臓病」。心臓病だからといって新型コロナウイルスに感染しやすいということはないが、感染すると重症化するリスクがある。特に心不全の人は、心臓の機能に余力がなくなっているので、感染によって心臓の負担が増すと危険。心臓病の人が注意すべきことを詳しく解説。

https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/2WMPKYGWP2/

 

 

(再放送)「ろうを生きる 難聴を生きる▽聞こえないセンパイの課外授業オンライン後編」(NHK Eテレ 午後00:45~01:00)

聞こえない学生の多くが抱える“進学や就職に対する不安や悩み”を、さまざまな分野で活躍するセンパイが解決するシリーズ「聞こえないセンパイの課外授業」。今回は特別編としてオンライン授業を開催しました。後編では、休校中のろう学校の生徒たちのために、ろうのダンサーが音楽がなくても楽しめるダンスを伝授しました。その他、ラグビーやヨガ、料理など、授業内容は盛りだくさんです!

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/1412/

 

 

(再放送)「NHK映像ファイル あの人に会いたい「アンコール 井上ひさし(作家)」」(NHK Eテレ 午後01:50~02:00)

井上さんは昭和9年山形県生まれ。言葉を操る仕事に憧れ作家を目指して上京。テレビの世界に飛び込み「ひょっこりひょうたん島」の脚本などで日本語の持つ面白さを徹底的に追求した。やがて戯曲、小説、随筆なども手がけるようになり、昭和47年「手鎖心中」で直木賞を受賞する。晩年は「心の被爆者」になろうと被爆者の残した言葉を読み続け、戯曲「父と暮せば」などを残した。言葉の力を信じて書き続けた75年の生涯だった。

https://www4.nhk.or.jp/anohito/x/2020-06-19/31/29169/1995688/

 

 

「列島ニュース」(NHK総合 午後02:05~02:55)

「新しい生活様式」に向けて各地はどう取り組んでいるのか?▽大阪拠点放送局をキーステーションに、各地の新型コロナウイルス関連ニュースなどをダイジェストでお届けします▽緊急事態宣言解除後の各地の教育・医療・福祉・働き方など人々の暮らしへの影響を詳しく▽感染の再拡大に備える…それぞれの地域での新型コロナウイルス感染予防への取り組み▽各放送局の正午ニュースを集めて、北から南まで全国を網羅します

https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-06-19&ch=21&eid=29065&f=1140

 

 

「NHK高校講座 地理「世界の環境問題に目を向けてみよう」」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)

「フィルドストン研究所」では、さまざまな依頼に対して地理的知識や情報を駆使して調査・分析を行っています。今回は、22世紀の地球の姿を思いながら、現在世界が抱えている環境問題について調べます。最も重要な課題とされる地球温暖化についても、その理由や影響、未来予測などを紹介します。「世界が抱えるさまざまな環境問題」「発展途上国の環境問題」「地球温暖化の現状と課題」がポイントとなります。

https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/chiri/

 

 

「かんさい熱視線「増え続ける“湯かん”~家族に寄り添う 最後の時間~」」(NHK総合 午後07:30~07:57)

葬儀の前に故人を入浴させ、洗浄を施す「湯かん」と呼ばれる儀式。葬儀の簡略化が進む一方で、湯かんを専門とする業者への依頼が増え続けている。背景にあるのは、葬儀に対する意識の変化だ。葬儀の規模は縮小しつつも、故人との別れの時間を大切にしたいと考える遺族が増えているという。その流れに歩調を合わせるように、「湯かん師」を志す若者も年々増加。多死社会に向かう日本で増える「湯かん」、その実態を伝える。

https://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2020-06-19/21/35938/8207072/

 

 

(再放送)「新日本風土記 選「十津川村(とつかわむら)」」(NHK BSプレミアム 午後09:00~10:00)

急しゅんな山に作った田畑での自給自足の暮らしが残る十津川村。高菜の浅漬けの葉で米を包む「めはりずし」、古くから育てる粟「むこだまし」など伝統食が健在。村人が大切にするのは「自主自立」の精神。その象徴が私財を投じてかけた吊り橋。長さ297メートルの橋が、山の生活を守る。神道の信仰が盛んな村で受け継ぐ祭り。豪雨災害から復活した絶景の宿。時代の変化に向き合いながら故郷を守る人々と出会う(2019年放送)

https://www.nhk.jp/p/fudoki/ts/X8R36PYLX3/episode/te/R8LVP86X2J/

 

 

「国際報道2020 フランス 教育格差を解消せよ」(NHK BS1 午後10:00~10:40)

感染拡大が抑えられているとして、5月から小学校や保育園を再開させたフランス。しかし保護者が感染を恐れ、学校に戻った子どもは5月末で22%にとどまり「教育格差」が課題となっている。自宅にいる子どもが不利にならないように政府はオンライン授業の提供を行っているが、利用方法に不慣れな先生も多いため、こうした先生を支援しようと専門家たちがプロジェクトを立ち上げた。

https://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/

 

 

「ドキュランドへようこそ「イラン 天空の教室」」(NHK Eテレ 午後10:00~10:45)

イラン南西部の山脈に暮らす遊牧民。冬から春は低地で暮らし、夏は高原地帯へと移動する。子供たちは、低地では寄宿学校で学ぶことができるが、移動が始まると教育の機会を失う。一人の教師が、もっと学びたいと願う生徒のために、移動に同行しながら授業することを決意。3週間にわたる教師と子供たちの道程に寄り添い記録した作品。原題:IRAN:TEACHING AMONG THE NOMADS(フランス 2019年)

https://www.nhk.jp/p/docland/ts/KZGVPVRXZN/episode/te/BQ24K11K7X/

 

 

「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:30~11:40)

https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

 

6月20日(土)

「九州沖縄推し! きんくる「命のバトン~若者たちと“ひめゆり”~」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:25)

ひめゆり平和祈念資料館が戦争の実相を伝える取り組みの一環として「“ひめゆり”を伝える映像コンテスト」を行った。親戚にひめゆり学徒がいることを知り、沖縄戦を自分事として考えるようになった学生。「いま戦争が起きたら」という設定で、学徒の経験を追体験するドラマを作った若者。ひめゆりに触れた若者は沖縄戦をどうとらえ表現したのか。戦争の記憶が新たな世代につながる現場を記録する。

https://www.nhk.jp/p/ts/2ZG97LMMWQ/episode/te/1MX8257G6J/

 

 

(再放送)「僕らの定点観測~アフターコロナの乗りこなし方~」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:50)

ミュージシャン・俳優・お笑い芸人/作家・デザイナー・アートディレクター…異なる分野で活躍する5人の、それぞれの視点でとらえた「現在」をリモート会議の形で見つめる特集番組。緊急事態宣言下での仕事ぶりや、この2020年に「40歳」をむかえる自身の立ち位置、さらに未来につながるアイデアなどについて互いに自由なトークをくりひろげる。

https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=23854

 

 

(再放送)「BS1スペシャル「欲望の時代の哲学2020 マルクス・ガブリエル」」(NHK BS1 深夜午前00:50~02:30)

増幅する不安、怨恨、そして分断。「人はみな本来自由の感覚、意志を持っています。ところが現代の科学、テクノロジー、経済が人々に影響を与え、欲望の奴隷と化した…、私たちは自らがもたらした不自由の呪縛から脱出せねばならない」この闘争宣言から始まる、哲学者の予定調和なき異色思索のドキュメント。カント、ヘーゲルなどを引きつつ、現代社会のねじれた構造を解き明かし、人々の心の問題へと迫る。日本へのメッセージも。

https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/MKJ2NGW434/

 

 

(再放送)「Medical Frontiers選「新型コロナウイルスの正体」」(NHK BS1 午前04:30~04:59)

人類が誕生する、はるか昔から地球に存在してきたウイルス。どこから来て、どこに潜み、なぜ病をもたらすのか。ウイルスの本質から、感染や重症化のメカニズムまでをわかりやすくひも解き、新型コロナウイルスの実相に迫る。人類とウイルスとの戦いは古代にさかのぼる。数多くのウイルス感染症との戦いの歴史の中で、新型コロナウイルスはどのように位置づけることができるのか。ウイルス学・感染症史・専門医の知見から探る。

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/medicalfrontiers/

 

 

(再放送)「NHK映像ファイル あの人に会いたい「アンコール 塔和子(詩人)」」(NHK総合 午前05:40~05:50)

塔和子さん、本名・井土ヤツ子さんは昭和4年愛媛県生まれ。11歳でハンセン病を発症し13歳で瀬戸内海に浮かぶ大島の療養所へ。歌人・赤沢正美に師事し詩作を始める。昭和27年に病は完治したが島を出ることはできず、閉ざされた生活の中「なぜ生きるのか」という心の叫びを詩に託し続けた。亡くなるまで島を出ることができなかった塔さん。絶望の中にも喜びや慈しみを見出し多くの人に生きる勇気を与えた83年の生涯だった。

https://www4.nhk.or.jp/anohito/x/2020-06-20/21/30115/1995689/

 

 

「目で聴くテレビ テーマ未定」(KBS京都 午前08:00~08:30)

http://medekiku.jp/medekiku_tv/

 

 

(再放送)「ETV特集「マスクが消えた日々~医療現場をどう守るのか~」」(NHK BS1 午前10:00~11:00)

“マスクが医療現場に届かない”。4月中旬、友人の看護師から悲痛な叫びを聞いたディレクターが緊急事態宣言の中、インターネットのオンラインで取材を開始。現場の医師やメーカー、卸業者にインタビュー。自宅のキッチンで医療用マスクの開発に取り組む研究者にも密着した。するとマスクに秘められた知られざる事実が次々と明らかに。マスク不足の背景に迫る50日間のリモート調査報告。

https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/7PPKJVP9Y4/

 

 

(再放送)「かんさい熱視線「増え続ける“湯かん”~家族に寄り添う 最後の時間~」」(NHK総合 午前10:55~11:22)

葬儀の前に故人を入浴させ、洗浄を施す「湯かん」と呼ばれる儀式。葬儀の簡略化が進む一方で、湯かんを専門とする業者への依頼が増え続けている。背景にあるのは、葬儀に対する意識の変化だ。葬儀の規模は縮小しつつも、故人との別れの時間を大切にしたいと考える遺族が増えているという。その流れに歩調を合わせるように、「湯かん師」を志す若者も年々増加。多死社会に向かう日本で増える「湯かん」、その実態を伝える。

https://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2020-06-20/21/36215/8207072/

 

 

「ワールドニュース特集「新型コロナに揺れた1週間」 6月15日~19日」(NHK BS1 午前11:00~11:50)

ワールドニュース特集。世界で拡大を続ける新型コロナウイルスの猛威。世界18の国と地域、21の放送局のニュースをカバーするワールドニュースで放送した新型コロナウイルスに関する最前線のリポートを集約し伝える。感染の拡大はどこまですすんでいるのか。世界各国はどのような対策をとっているのか。各国の主要放送局が取材したニュース・リポートの中からその解決の方途を見いだしていく。

https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-06-20&ch=11&eid=30056&f=3102

 

 

(再放送)「サイエンスZERO「顕微鏡から電気自動車まで“超改造の達人”西村智」」(NHK Eテレ 午前11:00~11:30)

オンリーワンの科学者たちの“技とこだわり”に迫るシリーズ「科学の達人」。今回は、超改造の達人・西村智さん。医師でありながら、さまざまな機械を改造して独自のものをつくり出す西村さん。最新の8Kカメラと蛍光顕微鏡を組み合わせ、体内を動画でとらえた「生体イメージング」は世界を驚かせた。しかし、いま研究を進めるのは電気自動車。一見、全く関係ない分野にも思えるが、そこには西村さんの科学へのこだわりがある。

https://www4.nhk.or.jp/zero/x/2020-06-20/31/30242/2136744/

 

 

(再放送)「いじめをノックアウト「休校明けの友達作り、どうする?」」(NHK Eテレ 午前11:30~11:40)

中でも多いのは「休校明けの友達作り」に対する不安の声。今回はキャンペーンサイトに届いた声から、その不安の正体と、どう向き合えばいいかを考えていく。新しい学年が始まる4月はただでさえ不安な時期。そこが休校になってしまったことで、“うわさ”でどんな子か判断されてしまうのではないかという不安。また、実際に会えないなか、初対面のクラスメートとSNSで友達関係を築いていかなくてはならない不安について考える。

https://www.nhk.or.jp/tokkatsu/ijimezero/

 

 

(再放送)「こころの時代~宗教・人生~「敵対と共生のはざまで」」(NHK Eテレ 午後01:00~02:00)

「脅威ではあるが、敵対するものではない」。半世紀以上にわたりウイルス研究と感染症対策にたずさわってきた山内一也(88)は、ウイルスと人類の関係を独自のまなざしで見つめてきた。山内は、WHOがその威信をかけて取り組んだ天然痘根絶の国際プロジェクトに参加したことでも知られる、日本を代表するウイルス学の権威。コロナ禍の今、未知なる生命体とどう向き合えばよいのか、山内の言葉と文章を手がかりに探ってゆく。

https://www.nhk.jp/p/ts/X83KJR6973/episode/te/9V23R2LX58/

 

 

「TVシンポジウム「災害から誰も取り残さない 高齢者・障害者支援を考える」」(NHK Eテレ 午後02:00~03:00)

台風や豪雨などの大水害が毎年のように起きている日本。震災も重なり,災害列島ともいわれている。多くの人が被災するなかで、特に深刻な被害を受けるのが、高齢者や障害者といった避難行動要支援者。一人では逃げ切れず、これまで多くの命が奪われてきた。今後、誰も取り残すことなく災害から身を守るためには、どういった支援が必要なのか。専門家と支援者、当事者らが“これからの防災”について考えていく。

https://www4.nhk.or.jp/P1699/x/2020-06-20/31/30254/1419421/

 

 

「知るしん 信州を知るテレビ みんなの命を守りたい! 水害8か月 避難の落とし穴」(NHK Eテレ 午後03:00~03:26)

「川が氾濫しても、自分たちは避難できない!」。未曾有の水害となった台風19号で、避難をためらったり、そもそも避難をあきらめた人たちがいる。車いす生活のため豪雨のなかでの避難が困難だった人や、知的障害があり避難所での暮らしに不安を覚えた人などだ。水害から8か月。新型ウイルスへの不安が続くなか、迎える梅雨や台風シーズン。すべての人の命を救うために今何が求められているのか徹底検証する。

https://www4.nhk.or.jp/P2844/x/2020-06-20/31/4036/9010000/

 

 

「報道特集 テーマ未定」(MBS毎日放送、TBS系列 午後05:30~06:50)

http://www.tbs.co.jp/houtoku/

 

 

「映像の世紀プレミアム(16)「オリンピック 激動の祭典」」(NHK BSプレミアム 午後07:30~09:00)

オリンピックは戦争や政治に翻弄されて来た。第一次大戦では初めて中止を経験。ベルリン大会は「ヒトラーのオリンピック」と呼ばれながら、日本代表の孫基禎など様々な民族の選手が活躍。1940年の東京大会は幻に終わり、第二次大戦をはさみ12年間も中止となった。東西冷戦下では、アフガン侵攻に抗議した西側諸国がモスクワ大会をボイコットし、その報復にロサンゼルス大会を東側がボイコット。「平和の祭典」の激動を描く。

https://www4.nhk.or.jp/P4235/x/2020-06-20/10/30023/2899090/

 

 

「池上彰のニュースそうだったのか!! 新型コロナで見えてきた日本の弱点SP」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午後08:00~08:54)

(1)新型コロナウイルスで一番の問題となったPCR検査数の少なさ。どうして世界各国に比べて日本の検査数はこんなに少ない?原因は?(2)技術先進国と思われてきた日本。でも実は世界でもかなり遅れを取っていた!?進まないテレワークにオンライン授業。日本はどうしてこうなった?詳しく解説します!

https://www.tv-asahi.co.jp/ikegami-news/

 

 

「チョイス@病気になったとき▽今知りたい!新型コロナ対策3 COPDのあなたへ」(NHK Eテレ 午後08:00~08:45)

新型コロナウイルスに感染すると基礎疾患のある人は重症化しやすいといわれている。ではどんなことに注意すればいいのか、病気ごとに検証するシリーズの第3回は「COPD(慢性閉そく性肺疾患)」。肺の機能が低下して息切れなどの症状が現れるこの病気にかかっていると、新型コロナウイルスに感染しやすく、感染すると重症化しやすい。それを防ぐためには、まず禁煙。さらに治療の進め方や日常生活上の注意点を詳しく解説する。

https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/54LG37R5YN/

 

 

「ろうを生きる 難聴を生きる「私はできる、諦めない~盲ろうの新人教員~」」(NHK Eテレ 午後08:45~09:00)

この春、日本ではほとんど例のない盲ろうの教員が誕生しました。中学2年生のときギラン・バレー症候群で倒れ、聴覚障害、視覚障害、さらに四肢障害という重複障害がある橋本紗貴さん。一時は自ら死を願うほどの絶望を味わいましたが、家族や教員からの支えを受け乗り越え、自らの経験から障害があっても平等に学ぶことができる環境を作りたいと教員になることを目指しました。盲ろうの新人教員の挑戦の日々を追います。

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/1423/

 

 

「NHKスペシャル テーマ未定」(NHK総合 午後09:00~09:50)

https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/8Q643J9RLW/

 

 

(再放送)「BS1スペシャル▽山中伸弥が聞く新型コロナ~3人の科学者+1人の医師」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

新型コロナ情報を発信し続ける山中伸弥が、どうしても聞きたかった12の質問。ウイルスはどうやって生まれた?薬は効いている?ワクチンはいつできる?感染収束のシナリオは?科学的に掘り下げられ、医療現場の苦闘への想像力に満ちた山中の問いに、日本を代表する専門家が本音で答える。分野を越えた知恵の交換がビデオ通話によって重ねられていく様はリアルな日本の今を映し出す貴重な映像記録ともなった。熱き対話の49分間。

https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/7KN28YL52W/

 

 

「ETV特集▽パンデミックが変える世界~台湾・新型コロナ封じ込め成功への17年~」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)

新型コロナウイルス第1波で先進各国が苦境に陥る中、発生源に近い場所にありながら迅速な水際対策やIT技術で封じ込めに成功した台湾。その成功を支えたのは17年前のSARSの時の失敗とその反省にたった大変革だった。検疫・監視・医療など台湾のさまざまな現場の人たちにインタビュー。台湾の17年の歩みを検証しながら第2波が起こると予測される今後に備え残された時間で我々は何をすべきかを考える。キャスター道傳愛子

https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/X4W4YPM448/

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