STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(3月28日~29日)

テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。  

 

3月28日(月):「映像’16「“自主避難”~原発事故から5年・真実と風化」」(MBS毎日放送 深夜午前00:50~01:50)

東日本大震災から5年が過ぎ、福島第一原発事故による放射能漏れのために強制的に避難を余儀なくされた人々にも帰還が促されている。幼い子どもへの放射能の影響を考えて、家族離れ離れに強制避難区域外からの避難である“自主避難”した人々は、東京電力からの手厚い賠償金もなく、福島県の借り上げ住宅の入居期限も1年後に迫っている。 震災から5年、福島県は住民の帰還政策を進めている。放射能についてはさまざまな考え方があるため、人前で容易に話が出来ない現状があるという。避難先で「福島はもう大丈夫なんでしょう?」と避難を不思議がられることも多い。が、見えない放射能の脅威で、ごく普通の家庭を二重生活に追い込んだ国と東京電力。その責任が、事故の風化とともに、うやむやにされつつある。 原発事故を機に「自主避難」を余儀なくされた2家族を通して、発生から丸5年を迎えた今、原発事故が普通の家族に及ぼし続ける影響の大きさを見つめることで、事故の風化を問いかける。 14年3月16日に放送した「“自主避難”~原発事故3年・家族の苦悩」の続編。

http://www.mbs.jp/eizou/

 

3月28日(月):「NNNドキュメント「ひとりじゃない ボクとおばちゃんの5年間」」(読売テレビ、日本テレビ系列 深夜午前01:25~01:55)

5年前の大津波で家族全員を失った宮城県石巻市の小学6年生の男の子と、その子を引き取り、我が子のように愛情を注ぎ育ててきた子育て未経験の伯母。ゆっくりと時間を重ねて家族に近づいてきた2人。年を重ねるごとに減っていく会話。成長を喜びながらも、どこかで感じる寂しさ。東日本大震災から5年。深い悲しみの中でも、前を向いて生きていこうとする2人の姿を追う。

http://www.ntv.co.jp/document/

 

3月28日(月):(再放送)「Asia Insight「イルカとともに生きる村~カンボジア~」」(NHK BS1 午前04:00~04:30)

メコン川にはかつてカワイルカが数多く生息していた。アンコールワットの壁画にも描かれ、カンボジアの人々にとってはるか昔からなじみの深い存在だった。しかし、20年にわたった内戦と混乱の中で、カワイルカは激減し、今や絶滅の危機にある。この貴重なイルカを保護し、エコツーリズムを進めようとする村がある。今や年間2万人の観光客が訪れるという村の取り組みを見つめる。

http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/asiainsight/

 

3月28日(月):(再放送)「視点・論点「シリーズ・東日本大震災5年 行政の危機管理と人材育成」」(NHK総合 午前04:20~04:30)

岩手大学地域防災研究センター教授…越野修三

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/

 

3月28日(月):(再放送)「Asia Insight選「老いてなお働く~シンガポール~」」(NHK BS1 午後02:00~02:30)

急速に高齢化が進むシンガポール。このため政府は、62歳で定年を迎えた者の再雇用期間を67歳までに引き上げた。国民、政府それぞれが、対応を模索する様子を伝える。.

http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/asiainsight/

 

3月28日(月):「BS1スペシャル「実録 福島第一原発 88時間」」(NHK BS1 午後07:00~08:50)

5年前、世界最悪レベルの事故を起こした東京電力・福島第一原子力発電所。最前線で人々が何を考え、どう行動していたのか、関係者500人を取材し、全貌に迫る。想像以上に混乱を極めていた原発内部、「東日本壊滅を覚悟した」と吉田昌郎所長が語った過酷な現場…。危機が最も深刻化した88時間を実録ドラマで徹底再現。水素爆発や巨大津波なども詳細に映像化し、原発という“密室”で人類史上初めて直面した事態をひも解く。

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2854057/index.html

 

3月28日(月):(再放送)「ハートネットTV シリーズ 子育て支援 第1回「どうなる?不足する保育」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)

今、話題の待機児童問題。ハートネットTVでは、去年5月に放送した「子ども・子育て支援新制度」の3回シリーズをアンコール放送。第1回は保育の受け皿不足について。保育所に入りたくても入れない“待機児童”は、去年の放送時点で、都市部を中心に全国で2万人以上。そこで国は去年春、「すべての家庭が安心して子育てできるために」という目標を掲げ、新制度をスタートさせたが、待機児童の解消は容易ではなかった。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2015-05/05.html

 

3月28日(月):「国際報道2016」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

▽戦闘が続くウクライナで徴兵制が復活・揺れ動く若者たちの心を密着取材・それぞれの選択…▽韓国で大規模な日本酒PRイベント▽ベトナムで記録的な干ばつ・その影響は?.

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/index.html

 

3月28日(月):「東北発☆未来塾 井筒和幸の映画塾「そやから 映画作りはやめられへんねん!」」(NHK Eテレ 午後11:00~11:20)

井筒監督による映画塾の最終回。東北大学映画部に所属する塾生7人は「震災をテーマにした告発映画を作れ!」との指令のもと、テーマ決め・シナリオ作り・撮影と進めてきた。徹夜の編集作業に入っても、井筒監督のダメ出しは止まらない!「テーマが伝わらない!」抜本的な指摘が…。しかし、完成披露試写会を前に、塾生たちは意地の追い込みをみせる!果たして、観客の反応やいかに?

http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/yotei/index.html

 

3月28日(月):「あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災~「岩手県山田町 菅原恵子さん」」(NHK Eテレ 午後11:20~11:25)

東日本大震災に遭遇した人々の証言。岩手県山田町の保育所で主任保育士を務めていた菅原恵子さんは、近所の人たちの協力で、子どもたちを無事避難させることができた。

http://www9.nhk.or.jp/311shogen/link/

 

3月29日(火):「時論公論「民進党結党 自民党の対抗勢力となりうるか?」安達宜正解説委員」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)

【出演】NHK解説委員…安達宜正

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

3月29日(火):(再放送)「明日へ つなげよう▽1000の笑顔を届けて~ヘアスタイリスト・野沢道生の挑戦」(NHK総合 深夜午前02:00~02:47)

人気ヘアスタイリストの野沢道生さん(52)は、震災以降、仮設住宅を訪れ、ヘアアレンジを施す活動を続けてきた。その数、およそ70か所、1200人に上る。そんな野沢さんが指導しているのが、福島県郡山市にある美容専門学校。野沢さんは、ヘアメイクの心を伝えたいと南相馬市小高地区で学生たちと一緒にヘアイベントを企画、実施した。被災地に足しげく通う野沢さんの取り組みを見つめる。

http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/archives/

 

3月28日(火):(再放送)「ハートネットTV ブレイクスルー File.12「JK・可能性を信じてる」」(NHK Eテレ 深夜午前03:00~03:30)

ハートネットTV。月曜日は、壁にぶつかって悩んだ時、一歩前に進むためのヒントを探る企画「ブレイクスルー」。第12回は、女子高生の自立を支援する団体“Colabo”の代表・仁藤夢乃さん(24)。高校時代、家にも学校にも居場所がなく渋谷をさまよった仁藤さん。自分が大人になったいま、生きづらさを抱える少女たちをどう救えるのか、活動の日々を追った。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2014-09/01.html

 

3月29日(火):(再放送)「視点・論点「“津波火災”から明らかになったこと」」(NHK総合 午前04:20~04:30)

名古屋大学減災連携研究センター准教授…廣井悠

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/

 

3月29日(火):「キャッチ!世界の視点」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

▽韓国:日本人観光客を取り戻せ・3年前の半数に・知られざる地方の魅力をアピールし▽世界各国のトップニュース▽NY経済情報▽世界天気 ほか ※内容変更の場合あり

http://www6.nhk.or.jp/catchsekai/

 

3月29日(火):「おはよう関西 「映画で伝える 沖縄の“リアル” 」」(NHK総合 午前07:45~08:00)

今月下旬、大阪のミニシアターで、ある自主制作映画が上映されます。題名は「人魚に会える日。」、基地移設問題に揺れる沖縄の町・辺野座を舞台に繰り広げられる青春ムービーです。監督は沖縄・嘉手納基地の近くで生まれ育った大学生、仲村颯悟さん。SNSで大学生スタッフを集め、バイト代と貯金を取り崩した100万円で制作しました。沖縄人にとって基地は日常そのもの。「賛成」「反対」の二元論では割り切れない地元の葛藤を、本土の人々にも知ってほしいと考えています。映画に込められた、沖縄の若者の思いを描きます。

http://www.nhk.or.jp/osaka/ohayou/program/#tue

 

3月29日(火):「くらし☆解説「防げるか?レジからのカード情報漏えい」」(NHK総合 午前10:05~10:15)

NHK解説委員…今井純子,【司会】岩渕梢

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu/kurashi/index.html

 

3月29日(火):「あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災~「岩手県大船渡市 武蔵和敏さん」」(NHK総合 午前10:50~10:55)

東日本大震災に遭遇した人々の証言。岩手県大船渡市で橋の耐震補強工事の現場監督をしていた武蔵和敏さんは、2日前の地震の教訓を生かし、作業員全員を高台に避難させることができた。

http://www9.nhk.or.jp/311shogen/link/

 

3月29日(火):(再放送)「先人たちの底力 知恵泉「女だって活躍したい! 明治の教育者 津田梅子」」(NHK Eテレ 正午00:00~00:50)

明治時代、日本女子大学の創設に尽力した広岡浅子。それに一年先駆ける形で日本初の女子高等教育機関を生み出したのが津田塾大学の創始者、津田梅子だ。「女は読書や教育は不要」といわれた幕末、梅子は幕府の命により6歳で米国に留学。教養を身につけて帰国するが活躍の場は無かった。将来の目標を見失っていた梅子は、いかにして社会の壁を突破できたのか。「自分を引いてみろ」「要求は具体的に」など梅子独特の知恵を読み解く

http://www4.nhk.or.jp/chieizu/x/2016-03-29/31/33805/1494113/

 

3月29日(火):(再放送)「ハートネットTV リオパラリンピック 第6回「自転車 藤田征樹選手」」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)

自転車競技の日本のエース・藤田征樹は19歳の時、交通事故で両脚の膝下を切断した。しかし、わずか2年後、義足を履き本格的に競技を始めた。当時、世界でもほとんど例がなかった両足義足の開発。試行錯誤を続けながら、目指してきたのは、“自転車をこぐのに最適な義足”。そこには常識を覆す豊かな発想があった。さらに、その義足を使いこなすため強じんな肉体と技術を作り上げてきた。飽くなき挑戦とフロンティア精神に迫る。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2016-03/22.html

 

3月29日(火):(再放送)「探検バクモン「爆笑問題、陸前高田をもっと行く」」(NHK総合 午後04:25~04:50)

爆笑問題が、岩手県陸前高田市で、泣いて笑って珍道中。震災で被害を受けた店主が仮設店舗で営業を続ける「未来商店街」。「つらいときは泣いてもいい」という“涙巻き”で一行も3秒で涙?「何度も来てもらうために、だましてんの!」一行もだまされる?さらに、親を亡くした子どもたちが集う場所を訪れる。そこにあったのは、サンドバック!?東北の復興を願ったあの日から、5年。爆笑問題は、今の被災地から何を感じとるのか。

http://www.nhk.or.jp/bakumon/prevtime/20160309.html

 

3月29日(火):(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「テラー/(T)ERROR」(前編)」(NHK BS1 午後05:00~05:50)

911同時多発テロ事件以降、FBIは1万5千人の“情報提供者”(おとり捜査を含む)を国内に潜入させており、いまや摘発の半数以上が彼らの功績によるものだといわれる。主人公はベテラン情報提供者・サイード。今回の任務を最後の仕事と決めたサイードは、SNS上でイスラム過激派への傾倒を語るカリフという青年に接近するおとり捜査に、取材班を同行させる。(前編)

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=160321

 

3月29日(火):(再放送)「ハートネットTV シリーズ 子育て支援 第2回「すべての親子に支援を!」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)

今、話題の待機児童問題。ハートネットTVでは、去年5月に放送した「子ども・子育て支援新制度」の3回シリーズをアンコールで放送。第2回は“支援を必要とする家庭”とさまざまな“支援サービス”をどのようにつなぐかについて考える。新制度で支援メニューは増えたが、具体的な中身についてはあまり知られていない。こうした中、利用促進に向けさまざまな工夫を始めた自治体も現れてきた。有効活用に向けた手がかりを探る。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2015-05/06.html

 

3月29日(火):「国際報道2016」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

▽ベルギー連続テロから1週間・人種や宗教を越えた共存を掲げる社会理念はどう揺らいでいるのか?▽米国の大学生が英語で歌舞伎!仕掛け人ドナルド・キーン氏の思いとは?.

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/index.html

 

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