STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2021年11月27日)


11月26日(金)9:00から12月2日(木)23:59まで、毎日ビッグサプライズセール登場。自分へのご褒美を


テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

(再放送)「【ストーリーズ】事件の涙「僕は“実名・顔出し”でいじめと闘う」」(NHK総合 深夜午前00:50~01:20)

「顔を出すことで、声を上げられなかった当時の自分と同じ境遇の人の支えになれたら」。そう語り、名前と素顔を公表した佐藤和威さん。いじめから9年たった今もなお、当時の記憶が突然よみがえってくるという。同級生や市などに損害賠償を求めた民事裁判。ことし7月の2審判決では、同級生8人に賠償が命じられたが、市側の責任は退けられた。なぜいじめられた側が苦しみ続けなければならないのか。闘いの日々を追う。

「僕は“実名・顔出し”でいじめと闘う」 - ストーリーズ - NHK

 

 

「令和3年度文化庁芸術祭参加作品 ザ・ドキュメント 女性がすーっと消えるまち」(関西テレビ 深夜午前01:25~02:25)

▼「若い女性たちがすーっといなくなったんですね。帰らないという判断をするだけで消えていくんです。恐ろしいことです」  厳しい表情で語るのは、中貝宗治さん。兵庫県豊岡市の市長でした。    10代が進学や就職などで豊岡を出ていき、20代になって戻る割合、「若者回復率」を調べたところ、女性が「消えていた」ことが分かったのです。  なぜ女性は戻らないのか。

「ジェンダーギャップが相当、足止めになっている」この答えに行きつきました。    ▼番組では4月に誕生したばかりの「ジェンダーギャップ対策室」に密着。取材で耳にしたのは、たしかに「男社会」というにふさわしい言葉の数々でした。  「政策が男性だけで決められていくのを感じました」  「町内会長は全員男性」  「女の人が出てきたら、他になかったのかという空気」  「女性はキャリアアップしたくないと思い込んでいた」

しかし、豊岡では今、その状況が変だったと気が付く人が増えて来ています。    ▼本当は、日本全体の問題である「ジェンダーギャップ」。どんな風に変化が広がっていくのか、取材しました。

ザ・ドキュメント | 関西テレビ放送 カンテレ (ktv.jp)

 

 

「朝まで生テレビ! 激論!ド~する?!日本経済再建」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 深夜午前01:29~04:30)

本格始動した岸田政権。コロナ禍で国民生活が疲弊する中、経済政策は待ったなしだ。先日発表した18歳以下の子供への10万円給付に批判が相次いでいるが、どうすれば本当に困っている人を救えるのか?格差是正やデフレ脱却、上がらない賃金など問題は山積み。総理の“新しい資本主義”とは何なのか?“失われた30年”と言われ衰退と劣化が指摘される日本と日本経済を、政治は再建することができるのか?与野党豪華論客が徹底討論!

朝まで生テレビ!|テレビ朝日 (tv-asahi.co.jp)

 

 

(再放送)「国際報道2021 韓国 ベトナム戦争虐殺事件で「加害」と向き合う」(NHK総合 深夜午前02:33~03:13)

11月、韓国で議論を呼んだドキュメンタリー映画が日本で公開された。「記憶の戦争」。この映画はベトナム戦争に派遣された韓国軍が起こした虐殺事件があったとされる村を訪ね、3人の証言を記録したもの。制作したのはイギル・ボラ監督。登場する3人の証言者は、いずれも女性や聴覚障害者、視覚障害者で、これまで「語られてこなかった者たち」の視点でこれまでとは異なる世界を映し出した。監督がこの映画に込めた思いとは。

韓国 ベトナム戦争虐殺事件で「加害」と向き合う - 国際報道 2021 - NHK

 

 

(再放送)「うまいッ!▽SDGsスペシャル(3)江戸から!魚を守り食べきる~新潟・村上市」(NHK総合 午前05:15~05:40)

持続可能な食を考える「SDGsスペシャル」。今回は「江戸から!魚を守り食べきる」。新潟県村上市は江戸時代から、さけを守り育てる取り組みを始め、持続可能なさけ漁を続けています。また、大切なさけを長期保存するため、塩をすり込み寒風で干してうまみを凝縮させた「塩引きざけ」。産卵期の淡泊なメスの身をうまみUPさせるワザ!骨や内臓、エラまでさけを丸ごと1匹おいしく食べきる、村上伝統のさけ料理も伝授します!

「SDGsスペシャル(3) 江戸から!魚を守り食べきる〜新潟・村上市〜」 - うまいッ! - NHK

 

 

「目で聴くテレビ テーマ未定」(KBS京都 午前08:00~08:30)

耳が不自由な方向けの情報番組。地域の話題やニュース、スポーツなどあらゆる情報を手話や字幕放送をつけてお伝えします。

手話と字幕の番組「目で聴くテレビ」 | 認定特定非営利活動法人(認定NPO法人)『障害者放送通信機構』認定特定非営利活動法人(認定NPO法人)『障害者放送通信機構』 (medekiku.jp)

 

 

(再放送)「かんさい熱視線「赤ちゃんパンダ誕生~コロナ禍 日本人スタッフが挑んだ6か月」」(NHK総合 午前10:55~11:24)

去年11月、和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドで、ジャイアントパンダの赤ちゃんが誕生した。世界有数の繁殖実績を持つ施設だが、今回、飼育スタッフは、過去最大の試練に直面した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、出産をサポートしてくれる熟練の中国人研究員が来日できなかったのだ。コロナ禍、奇跡の赤ちゃん誕生はいかにして日本人スタッフだけで成し遂げられたのか、舞台裏に迫る。

「赤ちゃんパンダ誕生 〜コロナ禍 日本人スタッフが挑んだ6か月」 - かんさい熱視線 - NHK

 

 

(再放送)「ウワサの保護者会「子どものダイエット」」(NHK Eテレ 午後00:30~00:55)

「憧れの体型になりたい」「コロナ太りしてしまった」…こんな思いから、ダイエットへ関心を寄せる子どもたちは多い。しかし成長期の子どものダイエットにはリスクがある。無理に痩せようとすると、身長が伸びなくなったり、月経が止まったりする危険性も…。一方で、学校の健診などで「肥満」と判定された場合は?そこで小児肥満外来を訪ねてみると…。スタジオでは元アイドルの渡辺満里奈さんと専門家が登場。一緒に考える。

「子どものダイエット」 - ウワサの保護者会 - NHK

 

 

「グローバル・アジェンダ「“いじめ”のない世界を目指して」」(NHK BS1 午後01:00~01:50)

「いじめ」のない世界をどう実現するのか?日本だけでなくまさにグローバルな問題として、フィンランド、アメリカ、インド、そして日本の現場を熟知する専門家たちがオンラインも含めてスタジオに集合し知恵を出し合う。さらには、いじめの体験を持つサヘル・ローズさんも出演してその体験談と、方策を探っていく。

いじめのない世界を作る - グローバルアジェンダ - テレビ|NHKワールドジャパンライブ&プログラム

 

 

「TVシンポジウム「新規就農が農村を変える」」(NHK Eテレ 午後02:00~03:00)

農業に縁もゆかりもない都会の若者を招いて支援▽名古屋近郊で新規就農者が定着している仕組みとは?▽有機農家を志す若者が全国から集まる青空市▽家庭菜園経験者を中心に受講生を募り担い手を育成!▽新規就農者のアイデアが生み出す農業イノベーション▽標高500メートルをいかした“高原トマト”で収益アップ▽水耕栽培よりコストが低いヤシガラ栽培▽定着率を高めるカギは地域の風通しの良さ

番組表 - NHK

 

 

「報道特集」(MBS毎日放送、TBS系列 午後04:30~05:50)

徹底検証・旭川いじめ事件

報道特集|TBSテレビ

 

 

「ろうを生きる 難聴を生きる「いのちの格差~“逸失利益”をめぐって~」」(NHK Eテレ 午後08:45~09:00)

3年前に大阪市で発生した、聴覚障害のある小学生の交通死亡事故。損害賠償を求めた両親に対し、加害者側が当初提示した「逸失利益」(将来働いていたら得られたはずの利益)は、女性平均の40%という低い水準だった。「娘の命の価値は他の子より劣るというのか。これでは2度殺されたようなものだ。」と両親はショックを受けている。障害者の逸失利益をどう捉えればいいのか、遺族や専門家の声をもとに考える。

ろうを生きる 難聴を生きる「いのちの格差~“逸失利益”をめぐって~」※字幕 | NHK ろうを生きる難聴を生きる

 

 

「すくすく子育て「40代 初めての子育て」」(NHK Eテレ 午後09:00~09:30)

今回は専門家として愛育クリニック産婦人科医の大鷹美子さんと武庫川女子大学・教授の倉石哲也さんを迎える。「体力に自信がない。この先の子育てが大丈夫かどうか不安」「若いほかのママやパパとのコミュニケーションのとり方がわからない。どうすればいい?」「親が歳をとっていることで子どもがいじめられたらどう対応すればいい?」など、40代で初めての子育てを経験しているママ・パパの悩みについて専門家と考える。

NHK すくすく子育て情報

 

 

「NHKスペシャル「景気回復vsインフレ~どうなる私たちの暮らし~」」(NHK総合 午後09:00~09:50)

全国丼グランプリ金賞受賞の看板メニュー「豚丼」をめぐる店主の悩み「原材料費の高騰分を価格に転嫁したい。でもお客さんが逃げてしまうのでは…」▽賃金が上がらない…「良いインフレ」にならない日本・なぜ?▽需要は急回復しているのに部品が入ってこない…作りたくても作れないメーカーの悲鳴「何もかもない…」▽コロナ禍で業績回復を期すJAL・違う業界に出向していた客室乗務員が元の業務に「精一杯やっていきたい」

「景気回復vsインフレ〜どうなる私たちの暮らし〜」 - NHKスペシャル - NHK

 

 

(再放送)「ザ・ヒューマン 選「心をひとつに~市立船橋高校吹奏楽部~」」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

名門吹奏楽部は、コロナ禍でどうやって部活動を続けるのか?千葉県市立船橋高校の吹奏楽部にとっては、休校や緊急事態宣言に翻弄された1年だった。全国大会は中止、練習時間も制約された。それでも144人の部員は、モチベーションの喪失と闘いながら練習を続けてきた。例年、3年生は活動の集大成として定期演奏会で美しい「市船サウンド」を披露してきたが、今回は実現できるのか。名門アンサンブルの10か月に密着した。

「心をひとつに〜市立船橋高校吹奏楽部〜」 - ザ・ヒューマン - NHK

 

 

「【ストーリーズ】ノーナレ「“地方紙は死ねない”▽国を動かしたスクープ舞台裏」」(NHK総合 午後10:40~11:10)

明治7年(1874年)創刊、東北で最も歴史のある秋田魁新報社。今回初めて、新聞社内部の長期撮影が許された。地域のために、時に権力と対峙することもいとわない“記者魂”。人口減少と高齢化に悩む秋田で、新聞の存在意義を問い続ける記者たち。地元・秋田を思う強い気持ちが、イージス・アショアの配備計画という国の防衛政策をも動かすスクープをもたらした。地方ジャーナリズムを守る者たちの実像に迫る物語。

「地方紙は死ねない」 - ストーリーズ - NHK

 

 

「ETV特集「ずっと、探し続けて~“混血孤児”とよばれた子どもたち~」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)

戦後の混乱期、進駐軍の兵士と日本人女性との間に生まれた子どもたち。親を知らずに育ったものも少なくない。神奈川では「ボーイズ・タウン」と呼ばれる施設がつくられ、学童期の少年たちが共同生活を送った。彼らの多くは社会に出てからも、進学や就職、結婚などさまざまな場面で差別や偏見にさらされ続けてきた。「自分は何者なのか」。人生の最終盤にさしかかり、長年追い求めてきた自らの出自を探し始めた。

「ずっと、探し続けて〜“混血孤児”とよばれた子どもたち〜」 - ETV特集 - NHK

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「テレビ放送の紹介」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事