STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2021年1月17日)


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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

(再放送)「週刊ワールドニュース「新型コロナに揺れる世界」 1月11日~15日」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)

週刊ワールドニュース。世界で拡大を続ける新型コロナウイルスの猛威。世界18の国と地域、21の放送局のニュースをカバーするワールドニュースで放送した新型コロナウイルスに関する最前線のリポートを1週間分集約し伝える。感染の拡大はどこまですすんでいるのか。世界各国はどのような対策をとっているのか。各国の主要放送局が取材したニュース・リポートの中からその解決の方途を見いだしていく。

番組表 - NHK

 

 

(再放送)「バリバラ「密着!“ガイコクジン”高校生」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

海外で生まれ育ち、今は日本で暮らす“ガイコクジン”高校生たちに密着取材!外国出身など日本語が苦手な高校生の中退率は平均の7倍!そんな“ガイコクジン”高校生の学校生活をサポートするスペシャルな高校とは?「イスラム教=テロ?」「外国人だから、日本語は読めない?」「ガイコクジンは犯罪者?」ふだん感じているモヤモヤを徹底本音トーク!就職か進学か、日本社会でどう生きるのか、悩む気持ちをラップで歌う!

NHK バリバラ | 密着!“ガイコクジン”高校生

 

 

(再放送)「福島をずっと見ているTV・選(53)「刻み続けられていく“時”」」(NHK Eテレ 深夜午前00:30~00:55)

2015年12月6日放送。福島第一原発から約10km。福島県富岡町唯一の高校、県立富岡高校。全町民が避難を余儀なくされ、2011年3月11日以降、先生や子どもたちのにぎやかな声は聞こえなくなっていた。2015年の夏、その校舎に卒業生たちが帰ってきた。サテライト校を含め、富岡高校の休校が決まり、高校側が呼びかけたためだ。4年半ぶりに母校に訪れた卒業生たちは、校舎で何を見出すのか。彼らの思いに迫る。

福島をずっと見ているTV - NHK

 

 

(再放送)「目撃!にっぽん「“被災地”の新聞記者 阪神・淡路大震災25年」」(NHK Eテレ 深夜午前00:55~01:30)

「ごめんなさいって、涙を流しながら…」。25年前、阪神・淡路大震災で被災者の姿を記録し続けた神戸新聞の記者たち。しかし今、社員の多くは震災後に入社した人たちとなり、報道する意味や記者の思いをどう受け継ぐのかが課題となっている。震災の年に生まれた記者は、遺族からかけられた言葉に苦悩。やっと書き上げた原稿は、震災を知るベテランから突き返され…。何のために伝えるのか、悩みながら前に進む記者の姿に密着。

「“被災地”の新聞記者 阪神・淡路大震災25年」 - 目撃!にっぽん - NHK

 

 

(再放送)「BS1スペシャル▽ザ・リアル・ボイス ダイナーからアメリカの本音が聞こえる」(NHK BS1 深夜午前01:15~02:55)

「新型コロナ対策」「衰退する製造業」「失業対策」「人種間問題」をテーマに、アメリカ大統領選を控え議論が沸騰している4つの都市の大衆食堂ダイナーを訪ねて、人々の本音=リアルボイスに耳を傾ける。今回は、新型コロナ禍で取材の制限が大きいため、リモート操作できる“ディレクター分身ロボット”を現地に派遣。タブレットを装着したロボットを日本から遠隔操作してインタビューを行い、アメリカの人々の本音を引き出す。

「ザ・リアル・ボイス ダイナーからアメリカの本音が聞こえる2020」 - BS1スペシャル - NHK

 

 

(再放送)「阪神・淡路大震災15年 特集ドラマ その街のこども」(NHK BSプレミアム 深夜午前01:30~02:44)

2010年1月16日、新神戸駅で偶然知り合った勇治(森山未來)と美夏(佐藤江梨子)。ふたりには、誰にも言えず、抱え続けてきた震災の記憶があった…。震災15年目の朝を迎えるまでの一晩の神戸を舞台に“語れずにいた想(おも)い”が不器用にあふれだす。脚本は映画「ジョゼと虎と魚たち」の渡辺あや。神戸で学生時代を過ごした渡辺、子どものころに震災を体験した森山未來と佐藤江梨子が、リアルな感情で挑む。

阪神・淡路大震災15年 特集ドラマ その街のこども - 阪神・淡路大震災15年 特集ドラマ その街のこども - NHK

 

 

「あの日 わたしは シリーズ 体験者から学ぶ防災の知恵「災害時の約束」」(NHK Eテレ 深夜午前01:30~01:35)

ナビゲーターは蒼波純▽大津波で1200人以上が犠牲になった岩手県大槌町▽海から50mの所に自宅があった高木正基さん▽発災時に家族7人はバラバラ▽とっさに妻の元に向かったが渋滞で動けなくなる▽そのとき心に浮かんだのが家族との約束▽大地震が起きたら家族を探さずにすぐ避難する▽車を置いて高台に避難▽直後に津波が来た▽東京大学大学院の片田敏孝教授が家族で約束をする上でのポイントをアドバイス▽命を守るには

シリーズ 体験者から学ぶ防災の知恵 「災害時の約束」 - あの日 わたしは - NHK

 

 

「あの日 わたしは シリーズ 体験者から学ぶ防災の知恵「避難誘導のルール作り」」(NHK Eテレ 深夜午前01:35~01:40)

ナビゲーターは蒼波純▽10mを超える大津波に襲われた大槌町安渡地区▽近所の人を避難誘導をした人も多く亡くなった▽防災計画を見直して避難誘導に制限時間を設けた▽津波到達時間は地震から30分▽15分あれば高台に避難できるのが理由▽手助けが必要な人は自力で玄関までは出てきてもらう▽防災訓練では15分で避難できるか検証▽東京大学大学院の片田敏孝教授が避難誘導のルール作りの上で大切なポイントをアドバイス

シリーズ 体験者から学ぶ防災の知恵 「避難誘導のルール作り」 - あの日 わたしは - NHK

 

 

「あの日 わたしは シリーズ 体験者から学ぶ防災の知恵「災害の備え」」(NHK Eテレ 深夜午前01:40~01:45)

ナビゲーターは濱田龍臣▽東日本大震災の大津波で700人以上が犠牲になった宮城県名取市閖上地区▽保育所の所長だった佐竹悦子さん▽54人の子どもを小学校へ避難させた▽浸水で孤立した小学校▽食料も寒さをしのぐ毛布も無かった▽慌てて避難し保育所にあった非常持ち出し品を持って出られず▽その経験から導かれた災害への備えで大切なものとは?▽仙台市防災減災アドバイザーを務めた及川由佳里さんがポイントをアドバイス

シリーズ 体験者から学ぶ防災の知恵 「災害の備え」 - あの日 わたしは - NHK

 

 

「あの日 わたしは シリーズ体験者から学ぶ防災の知恵▽みんなの命を守るための避難」(NHK Eテレ 深夜午前01:45~01:50)

ナビゲーターは蒼波純▽10メートルを超える大津波が襲った釜石市鵜住居▽子ども達600人と地域の人々は地震の直後から高台へと向かった▽率先して避難を促したのは中学生▽中学3年生だった菊池のどかさん▽震災前に防災授業を受けた▽どうしたら地域の人も避難できるかを議論▽釜石市の防災教育に震災前から8年間携わった東京大学の片田敏孝教授▽災害時に避難すると決断するのは難しいと語る▽避難するための原則とは?

シリーズ 体験者から学ぶ防災の知恵 「みんなの命を守るための避難」 - あの日 わたしは - NHK

 

 

「あの日 わたしは シリーズ 体験者から学ぶ防災の知恵「避難所での感染症対策」」(NHK Eテレ 深夜午前01:50~01:55)

ナビゲーターは濱田龍臣▽東日本大震災で3千人を超える人が避難した郡山市の展示場▽人が密集し掃除もできない状況▽深刻な胃腸炎を起こすノロウイルスの感染が発生▽感染者は100人以上に拡大▽対策を担った天野和彦さん▽雑魚寝状態だった避難所に布で仕切りをしたスペースを用意▽一方で人々が交流できる場を設けた▽すると人々は互いに力を合わせるようになり感染を防いだ▽東北福祉大学教授の三澤寿美さんがポイントを解説

シリーズ 体験者から学ぶ防災の知恵 「避難所での感染症対策」 - あの日 わたしは - NHK

 

 

「あの日 わたしは シリーズ 体験者から学ぶ防災の知恵「子どもの心のケア」」(NHK Eテレ 深夜午前01:55~02:00)

ナビゲーターは蒼波純▽津波で祖父を亡くした宮城県東松島市の志野ほのかさん▽小学6年生だったほのかさんが帰ってくるのを自宅で待っていた祖父▽自分が早く帰っていれば良かったのかも▽後悔の念を抱えたまま家族にも気持ちを言えないでいた▽自分から話を始めるのを待っていた母▽震災で心に傷を負った人々の診療にあたってきた医師の本間博彰さん▽励ますのではなく共感を持って接せることが大切だと語る▽ポイントは?

シリーズ 体験者から学ぶ防災の知恵 「子どもの心のケア」 - あの日 わたしは - NHK

 

 

「テレメンタリー2021「記憶のバトン」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前05:10~05:40)

神戸で絵画教室を開いている画家の中嶋洋子さん(68)は、阪神淡路大震災で笑顔を失った子どもたちに絵を描いてもらうことで元気を取り戻させた。2011年に東日本大震災が起きたときは東北に向かった。訪れたのは学校。しかし体育館は遺体安置所になるなど、建物内部が使えない場所ではグラウンドで青空絵画教室を開催した。その後も、たびたび東北の被災地に足を運び、絵を通して子どもたちの心の復興に向けた活動を続けた。

訪れた学校の児童だった後藤桃佳さんや岩渕楓さんらは、3年前に神戸の「1・17」の集会に参加した。追悼に訪れる神戸の子どもたちの姿や復興した街を見て、自分たちも気仙沼のために何かをしたいと思うようになり、被害を伝える語り部の活動を始めた。2021年は東日本大震災から10年。中嶋さんは2020年11月、ふたたび気仙沼を訪れた。高校生になった後藤さんたちに復興への思いを込めたバトンを渡すためだった…。

テレメンタリー|テレビ朝日 (tv-asahi.co.jp)

 

 

「この瞬間に祈る【阪神・淡路大震災26年…神戸・芦屋・西宮・東北で祈り】」(関西テレビ 午前05:30~06:00)

6434人の命が失われた阪神・淡路大震災の発生からまる26年となる午前5時46分。「追悼の集い」の様子を生中継でお伝えします。新型コロナウイルスの猛威のなか迎えるこの時を、ことしは神戸・芦屋・西宮の集いの様子を伝え、やむをえず現地での参加ができない多くの方々に祈りの時間を共有して頂きたいと考えています。また、神戸の被災地で灯され続ける「希望の灯り」は、東日本大震災で甚大な被害を受けた

岩手県・陸前高田市にも分灯され、ここでも同じ時に祈りが捧げられています。発生から10年を迎えようとする東北の人々の想いもお伝えします。

週間番組表 | 関西テレビ放送 カンテレ (ktv.jp)

 

 

「阪神淡路大震災追悼式~つなぐ、未来へ~」(ABCテレビ 午前05:40~05:50)

1995年1月17日午前5時46分に起きた阪神淡路大震災。発生時刻にあわせ追悼行事が催される神戸・東遊園地の様子をリポート。当時を知らない世代でありながら語り継ぐ活動をしている若者をゲストに招く。

ニュースとキャスト特集 - YouTube

 

 

「阪神淡路大震災26年 ~伝えたい思い~」(MBS毎日放送 午前05:40~06:10)

阪神淡路大震災26年 〜伝えたい思い〜 | MBS

 

 

「阪神・淡路大震災から26年 神戸「追悼のつどい」」(NHK総合 午前05:35~05:50)

阪神・淡路大震災から26年。神戸、兵庫を地震が襲ったあの日「1月17日」がやってくる。発災の時刻「5時46分」に合わせて、例年神戸市の東遊園地で開かれてきた「追悼のつどい」。コロナ禍の不安が渦巻く中、何とか継続させたいと、模索しながらの開催となる。「つどい」の場から生中継。人々の祈りの姿、さらにはこれからの未来に「震災の記憶」をつないでいこうとする姿を伝える。

番組表 - NHK

 

 

「目撃!にっぽん「“幸せのかたち”を探して~高専ロボコン 5か月の記録~」」(NHK総合 午前06:10~06:45)

コロナ禍で異例の「誰かをハッピーにするロボット」が課題となった高専ロボコン。第1回から参加、優勝経験もある松江高専では、技術を競うだけではない難しいテーマに加え、感染対策で登校さえままならない中で意見の食い違いが表面化。製作は混迷を深めていく。チームワークという日本のものづくりの強みが揺らぐ環境で高専生たちは「幸せ」をどう考え、ロボットという「かたち」にしていくのか。葛藤と苦闘の5か月を記録。

「“幸せのかたち”を探して〜高専ロボコン 5か月の記録〜」 - 目撃!にっぽん - NHK

 

 

「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)

2021年1月17日 - 日曜討論 - NHK

 

 

「明日へ つなげよう 渡辺謙 僕に、できること「(5)見つめ続けた震災10年」」(NHK総合 午前10:05~10:53)

東日本大震災の2か月後から被災者のもとに通い続けた俳優の渡辺謙。これまで2万人を超える人々と会い、その声に耳を傾けてきた。また世界に震災の現実を伝える役割も担ってきた。震災1年、2年、5年と取材で訪れた福島県葛尾村、宮城県気仙沼市、岩手県陸前高田市を、震災10年を前に渡辺は再訪。すると、酪農家、カキ養殖の漁師、食堂を営む一家、ダイニングバーの店主など交流を続けてきた人々の人生には、驚きの変化が。

渡辺謙 僕に、できること 「(5)見つめ続けた震災10年」 - 明日へ つなげよう - NHK

 

 

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「“恐怖”でよみがえる野生の王国」」(NHK BS1 午後01:00~01:46)

ゴロンゴーザ国立公園は、1970年代の内戦で戦闘地域となり、ゾウやライオンやカバなど生態系の上位にいる動物が激減、大量の草食動物がはびこっている。ここに上位捕食者の動物、リカオンの一群を新たに放つことで、その「恐怖」からかつての生態系を取り戻そうという実験が始まっている。「恐怖」はかつての野生の王国を復活させられるのか。原題:Nature’s Fear Factor(アメリカ 2020年)

「“恐怖”でよみがえる野生の王国」 - BS世界のドキュメンタリー - NHK

 

 

(再放送)「BS1スペシャル「独占告白 渡辺恒雄~戦後政治はこうして作られた 昭和編」」(NHK BS1 午後02:00~03:50)

読売新聞グループのトップ、渡辺恒雄氏(93)への独占インタビューが実現した。70年にわたって日本政治の実像を見つめ続けてきた渡辺氏。「昭和編」となる今回は、吉田茂政権から中曽根康弘政権に至るまで、その知られざる舞台裏が赤裸々に語られる。派閥の領袖たちの激しい権力闘争の虚実。日本外交の秘史。証言ドキュメントで戦後日本の歩みをたどる。インタビュアー・大越健介。

「独占告白 渡辺恒雄 〜戦後政治はこうして作られた 昭和編」 - BS1スペシャル - NHK

 

 

「いま伝えたい~阪神・淡路大震災から26年」(NHK総合 午後06:05~06;45)

阪神・淡路大震災から26年。新型コロナ感染拡大で一時危ぶまれたが、主催者たちの熱意で今年も「追悼のつどい」が開催され、神戸の街は祈りに包まれる。あの日の記憶を伝えようと活動する若い世代の姿や、災害ボランティアが直面している課題など“神戸発のメッセージ”を生中継で伝える。

番組表 - NHK

 

 

「NHKスペシャル▽巨大地震と“未治療死”~阪神・淡路から26年 災害医療はいま」(NHK総合 午後09:00~09:50)

新型コロナの時代に巨大地震が起きたら、救えるはずの命すら守れない事態が起きる-。専門家による最新研究の結果、コロナ禍で医療がひっ迫した状態で巨大地震に見舞われると、必要な治療を受けられずに亡くなる「未治療死」が続出、国の想定を超える死者が出る恐れがあることが明らかに。災害医療の原点となった阪神・淡路大震災から26年。あの日起きた医療崩壊の教訓を踏まえ、巨大災害への備えを進める最前線の現場を追う。

巨大地震と“未治療死” ~阪神・淡路から26年 災害医療はいま~ - NHKスペシャル - NHK

 

 

(再放送)「BS1スペシャル「北朝鮮への“帰国事業”知られざる外交戦・60年後の告白」」(NHK BS1 午後10:00~11:50)

1959年、北朝鮮への帰国事業はどのように始まったのか。世界各国の機密文書が開示され、舞台裏で、日朝両政府だけでなく、冷戦下の米ソ、韓国がし烈な外交戦を繰り広げていたことが明らかになった。いま、脱北した在日コリアンや日本人妻が重い口を開き始めている。これまで「つらい状況にあった」と語られてきた北朝鮮での生活が時の政策や国際情勢に翻弄され続けてきた事実が浮かび上がってきた。帰国事業の真相に迫る。

「北朝鮮への“帰国事業”知られざる外交戦」 - BS1スペシャル - NHK

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