STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(1月22日~1月24日)

テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。  

 

1月22日(金):(再放送)「バリバラ~障害者情報バラエティー~「ダブルマイノリティー」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:30)

シリーズ第2回は、セクシュアル・マイノリティーであり、さらに身体障害や精神障害などがある「ダブルマイノリティー」の人たちに注目。「入浴介助の際、どちらの性別の介助者に頼むか」葛藤する脳性まひのトランスジェンダー、ろう者の世界におけるLGBTへの偏見をなくそうと活動を続ける人。二重の“生きづらさ”を抱える人たちの声に耳を傾ける。

http://www.nhk.or.jp/baribara/lineup/index.html

 

1月22日(金):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

1月22日(金):(再放送)「クローズアップ現代▽内部告発者知られざる苦悩~公益通報者保護法10年目の課題」(NHK総合 深夜午前02:10~02:36)

“内部告発”によって、組織の不祥事が発覚する事件が相次ぐ中、解雇やパワハラなどの報復行為を受ける被害が後を絶たない。知られざる告発者の実態に迫り、対策を考える。.

http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/#3757

 

1月22日(金):(再放送)「NHKスペシャル▽震度7 何が生死を分けたのか~埋もれたデータ21年目の真実」(NHK総合 深夜午前02:40~03:30)

21年前、被災直後に集められた「生と死」に関するデータ。死の原因、家屋の倒壊状況、火災の広がり方、救助の動き…。数十万件におよぶデータはさまざまな教訓を導き出した一方で、必ずしも十分な分析を受けないまま残されてきた。これらを最新の「データビジュアライゼーション技術」で、時間経過も組み合わせて分析すると、都市直下地震がどのように命を奪うのか、その知られざる姿、そして残されたままの課題が見えてきた。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160117

 

1月22日(金):「NHK高校講座 日本史「新たな世界秩序」」(NHK Eテレ 午後02:00~02:20)

第一次世界大戦はその後の世界に大きな影響を与えた。ヨーロッパは大きなダメージを受け、社会主義国ソ連が誕生し、アメリカが大国となった。そしてこの時期、そのアメリカの主導で新しい世界秩序が形成されたが、それはどのような体制だったのだろうか? また、それは日本にどのような影響をもたらしたのか? 第一次大戦後の世界の変化に対して日本がどのように対応したのかを理解する。

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/nihonshi/

 

1月22日(金):(再放送)「ファミリーヒストリー「竹中直人~長崎五島・謎の絵師 闇に葬られた爆発事件~」」(NHK総合 午後02:05~02:55)

竹中直人さんは高校3年の時に母を亡くす。母の生い立ち、実家のことが分からなかった。今回、取材で新たな事実が次々に判明。4代前の高祖父は長崎五島福江藩の絵師であり、見事なびょうぶ絵も見つかる。その後一家は長崎から横浜へ。祖父が就いたのは「艦船行商」。軍艦などの乗組員に土産物を売っていた。それが昭和17年、ある事故に巻き込まれる。それは軍がひた隠しにした謎多き事件。テレビ初公開の当時の写真に、真実が。

http://www4.nhk.or.jp/famihis/x/2016-01-22/21/17248/1804074/

 

1月22日(金):「NHK高校講座 世界史「トルコ革命とパレスティナ分割」」(NHK Eテレ 午後02:20~02:40)

今回のツアーで訪ねるのは20世紀以降の西アジア。この地域の広い領域を支配していたオスマン帝国は第一次世界大戦に敗れ、トルコ人中心の国民国家へと転換した。それまで支配されていたアラブ人は独自の国家樹立を目指したが、英仏の影響で挫折してしまう。両国はこの地域でどんな外交を展開したのだろうか? エルサレムなどを訪ね、現在も西アジアではテロが多発し、紛争が絶えない理由を探る。

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/sekaishi/

 

1月22日(金):「学ぼうBOSAI 阪神・淡路大震災 いのちのリレー▽防災教育支援 河田のどか」(NHK Eテレ 午後03:45~03:55)

シリーズ「阪神・淡路大震災 いのちのリレー」。今回の主人公は、防災教育に取り組むNPO法人「さくらネット」の職員・河田のどかさん。全国の学校を訪れ、子どもたちや保護者、教員に向けて防災・減災の授業を行っています。阪神・淡路大震災では、備えていれば救えた命が多くありました。防災や減災を広め、一人でも多くの命を救いたい。教育を通して防災に取り組む河田さん、そして若者の取り組みを伝えます。

http://www.nhk.or.jp/sougou/bosai/

 

1月22日(金):「かんさい熱視線「わが友 野坂昭如~大人になり切れなかった“少年”~」」(NHK総合 午後07:30~07:55)

先月亡くなった直木賞作家・野坂昭如さん。“焼跡闇市派”を標榜し、戦争をモチーフに人間のわいざつさと命のはかなさを描き続けてきた。無骨で奔放な言動で世間の注目を集め続けたが、晩年になって「なりたかったものは大人」だったという言葉を残していた。野坂さんが言う“大人”とはどういう存在だったのか。生前親交の厚かった友人たちの証言と、今回見つかった野坂さんの手紙や物語の草稿などに刻まれた言葉から読み解く。

http://www.nhk.or.jp/osaka/program/nessisen/

 

1月22日(金):「ファミリーヒストリー「ピエール瀧~70年ぶりに発見 祖父が描いた虎の絵~」」(NHK総合 午後10:00~10:50)

ピエール瀧さんは、祖父が絵描きだったと聞いている。しかし、終戦直後に亡くなり、その人生について両親や親戚も分からなかった。それが今回、祖父の足跡が明らかになる。静岡出身の祖父が渡ったのは九州熊本。絵の修業をするためだった。絵描き仲間の家からは、当時の写真も見つかった。そして、静岡のあるお宅では、戦争中に祖父が描いた虎の絵も見つかった。その迫力ある絵に、ピエールさんは驚いてばかりだった。

http://www4.nhk.or.jp/famihis/x/2016-01-22/21/17286/1804079/

 

1月23日(土):(再放送)「戦後史証言プロジェクト 日本人は何をめざしてきたのか 未来への選択(6) 障害者福祉 共に暮らせる社会を求めて」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~01:30)

戦後、家から出られないいわば「座敷ろう」状態に置かれた障害者。その後、重い障害のある子を抱える親たちが国を動かし、障害者施設が充実していく。しかし70年代、施設は社会からの隔離だと当事者たちが反発。81年の国連・国際障害者年を機に、障害者が他の人と同じように地域で暮らす“ノーマライゼーション”の理念が広がっていく。障害のある人もない人も共に暮らせる社会を目指した戦後の歩みを、当事者の証言でたどる。

http://www.nhk.or.jp/postwar/program/schedule/

 

1月23日(土):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

1月23日(土):(再放送)「東北発☆未来塾 ガンジー和尚の“聴くチカラ”「言うは易く “聴く”は難し」」(NHK Eテレ 午前11:20~11:40)

講師の金田諦應さんは東日本大震災直後から行動をともにする東北大学准教授で僧侶の谷山洋三さんを塾生に紹介する。谷山さんの元で震災後、100人以上の宗教者(仏教・キリスト教・イスラム教)が、傾聴の心得・注意点などを学んだ後、被災地を訪れ、悩み・苦しむ人々の声に耳を傾け、心を癒やしてきた。その谷山さんから塾生たちも傾聴のツボを学ぶ。しかし、実習形式になると徐々に谷山さんの表情が厳くなり…。語り:吉本実憂

http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/archives/160118.html

 

1月23日(土):(再放送)「BS1スペシャル「密航ウイグル族を追って~バンコク爆弾テロの深層~」」(NHK BS1 正午00:00~00:50)

2015年8月、タイで起きた爆弾テロ事件。逮捕されたのは中国の少数民族ウイグル族の男だった。中国では民族政策などに反発するウイグル族の暴力事件が後を絶たない。今回なぜタイでテロが起きたか?背景に中国からタイを経てトルコに至る密航ルートが浮かび上がってきた。トルコにはウイグル族の新たなコミュニティーがあり、一部はシリアでイスラム過激派に合流しているという。知られざる密航の実態とテロ事件の背景に迫る。

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2396558/index.html

 

1月23日(土):「BS1スペシャル「密室の戦争~日本人捕虜の尋問録音~」」(NHK BS1 午後07:00~08:50)

70年以上埋もれていた肉声が発見された。太平洋戦争中、激戦地で捕虜となった日本兵。連合軍の極秘施設で記録された尋問の録音が初めて見つかったのだ。取材班は、音源を最新技術で修復・解析。その内容は驚くべきものだった。殺すか殺されるかの戦場を生き抜いた日本人捕虜の壮絶な告白、祖国への裏切りを持ちかけられ葛藤する姿、連合軍に筒抜けとなっていた機密事項…。歴史の闇に埋もれてきたもう一つの戦争を伝える。


http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/
http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/3115053/index.html
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20150802

 

1月23日(土):「NHKスペシャル 東日本大震災▽原発事故5年 ゼロからの町再建~楢葉町の苦闘」(NHK総合 午後09:00~09:50)

去年9月、原発事故による避難指示が解除された福島県楢葉町。しかし商店や働く場、医療機関などが戻らず、4か月経っても帰還した住民は人口のわずか5%にとどまる。町の存続をかけて商店や企業の帰還推進や誘致に奮闘する職員たち。しかしその前には、一自治体では解決できないさまざまな壁が立ちはだかる。原発事故で何年もの間、人の暮らしが消えた“空白の町”は作り直せるのか。その試金石である楢葉町の苦闘を見つめる。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160123

 

1月23日(土):「戦後史証言プロジェクト 日本人は何をめざしてきたのか 未来への選択(7) 難民・外国人労働者 異国の民をどう受け入れてきたのか」(NHK Eテレ 午後11:00~00:30)

シリア難民に世界が揺れる今、日本には約200万人の外国人が暮らしている。戦後、日本は難民や外国人労働者とどのように向き合ってきたのか。在日コリアンから始まった外国人政策。1970年代後半、“第二の黒船”と呼ばれたインドシナ難民を受け入れ、90年代には日系移民、さらには外国人技能実習生と時代の要請に応えてきた。外国人や法務省などの関係者の証言で戦後70年の歩みを見つめ、共生への道をさぐる。

http://www.nhk.or.jp/postwar/program/schedule/#anchor

 

1月24日(日):「JNNルポルタージュ テーマ未定」(MBS毎日放送、TBS系列 午前05:00~05:30)

http://www.mbs.jp/pgm2015/reportage.shtml
http://www.tbs.co.jp/houtama/index-j.html

 

1月24日(日):「こころの時代~宗教・人生~「“自分”を超えて」」(NHK Eテレ 午前05:00~06:00)

確かな個性とか独創性などといった言葉が現代を生きる若者たちの息苦しさにつながっているという養老孟司さん。「自分」とは、例えば無限に広がる地図の中で現在位置を示す矢印のようなもので、脳のはたらきがその時々の自分と外界を区別しているにすぎないのではないか、と考える。また、人間の意識は脳の所産であり、そうした考え方は原始仏教の教えにも通じていると気付いたという。「自分」を解放し自由に生きる大切さを聞く。

http://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2016-01-24/31/19670/2008238/

 

1月24日(日):「テレメンタリー2016「父子がみた御嶽山-リュックサックに込めた願い-」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前05:20~05:50)

長野県東御市の荒井寿雄さんは、御嶽山の噴火災害によって息子・真友さんを亡くした。一緒に登った友人から聞いたのは、息子が「御嶽山が活火山であるという認識がなく逃げ遅れた」こと。そして自分のリュックサックで女の子をかばったこと。山頂で何があったのか…真実を探ろうと、荒井さんは遺族会を通じて噴火当日の写真を集め「女の子」の姿を探す。一方で、再捜索で遺品のリュックサックが手元に戻り、自分にできることは何かを考え始めた。

http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 

1月24日(日):「目撃!日本列島「長崎原爆 救援列車」」(NHK総合 午前08:00~08:25)

70年前、長崎に原爆が投下された直後から被爆者を沿線の医療施設へ運んだ列車があった。国鉄が臨時に走らせた「救援列車」である。その実態は謎に包まれてきたが、新たな資料や証言から数日後には佐賀駅にも来ていたことがわかった。乗車した人々はどこへ運ばれ、どんな救護がなされたのか?そして、命は助かったのか…?長崎市に暮らす被爆2世の漫画家が関係者へ聞き取りを行う現場に密着。救援列車の知られざる闘いを描く。

http://www4.nhk.or.jp/mokugeki/x/2015-12-19/21/29613/1077208/

 

1月24日(日):「日曜美術館「海峡を越えて 画家イ・ジュンソプと妻マサコ」」(NHK Eテレ 午前09:00~09:45)

韓国の画家イ・ジュンソプ(1916~1956)は20世紀前半の戦争の時代を生きた。戦前に東京で絵を学んでいたとき、妻の方子(まさこ)さんと出会い、太平洋戦争末期に朝鮮半島北部(現在の北朝鮮)のジュンソプの故郷で結婚。しかし朝鮮戦争で離ればなれになる。ジュンソプは、妻と子どもたちとふたたび一緒に暮らすことを夢見ながら、貧しい生活の中、粗末な紙や拾った釘を使って絵を描き、独自の世界を創りあげていく。

http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2016/0124/index.html

 

1月24日(日):「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)

http://www4.nhk.or.jp/touron/x/2016-01-24/21/19608/1543222/

 

1月24日(日):「日曜美術館 アートシーン ▽“オノ・ヨーコ 私の窓から”展 ほか」(NHK Eテレ 午前09:45~10:00)

60年にわたり多彩な前衛芸術活動を続けてきた、オノ・ヨーコ。これまで主に戦後アメリカ美術のなかで語られてきたオノの活動を、出身地である東京との関わりを通してみつめます。近代と現代、欧州と日本と米国、美術と音楽と文学、前衛とポピュラーカルチャー、そして社会と個人を繋ぐ独創的な創造活動に迫ります。
その他話題の展覧会も。お楽しみに!

http://www.nhk.or.jp/nichibi/

 

1月24日(日):「明日へ−つなげよう− 復興サポート 故郷よ おらほの舞でよみがえれ~福島 浜通り~」(午前10:05~10:53)

神楽、獅子舞など地域の暮らしを映した民俗芸能。福島県は民俗芸能の宝庫で、厳しい自然で育まれた芸能は約800種。浜通りでも350があった。しかし震災と原発事故の影響で、住民は県内外へに避難。道具や楽器、芸能を披露する場所も失われ、浜通りの芸能の6割が存続の危機にあるという。番組では、秋田の「なまはげ」の例も紹介しながら、芸能復興を目指す人々と支援に携わる人々をつなぎ、郷土の誇りを守る手だてを考える。

http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/

 

1月24日(日):「バリバラ~障害者情報バラエティー~「障害者お笑い頂上決戦!」」(NHK Eテレ 午後07:00~07:30)

日本一面白い障害者を決める「SHOW1グランプリ」で2連覇を達成している、高次脳機能障害のお笑いパフォーマーTASKEは先月結婚し、公私ともに順風満帆。しかし、そんなTASKEの元に果たし状が届く。送り主は、せき髄性筋萎縮症の寝たきり芸人「あそどっぐ」。あと一歩の所でSHOW1優勝を逃してきたあそどっぐが、TASKEに直接対決を挑んだのだ。2大巨頭が遂に激突!どちらが面白いか?視聴者投票で決める。

http://www.nhk.or.jp/baribara/next/index.html

 

1月24日(日):(再放送)「日曜美術館「藩を救った名画~“夷酋列像”蠣崎波響(かきざきはきょう)~」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:45)

今から32年前。フランスの美術館で蠣崎波響の傑作は見つかった。長い間、行方不明の幻の名画、「夷酋列像(いしゅうれつぞう)」。アイヌの12人の有力者たちの肖像画だ。その細密な描写や鮮やかな色彩が評判を呼び、天皇にも称賛された。この絵が生まれた背景には、当時の国際情勢もからんだ、松前藩の存亡がかかっていた。一体何があったのか? どうやって絵が藩を救ったのか? 波響の作品の知られざる魅力を解き明かす。

http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2016/0117/index.html

 

1月24日(日):「NHKスペシャル 新・映像の世紀「第4集 世界は秘密とうそに覆われた」」(NHK総合 午後09:00~09:50)

冷戦時代に東ドイツの秘密警察シュタージが行った諜報活動の映像が公開された。夫婦がお互いに監視し合ったり、親しい隣人を盗撮するなど、人間性破壊のおぞましい映像である。一方、アメリカもCIAの秘密工作によって外国の反米政権を次々に転覆させた。核兵器による恐怖の均衡が続く中、米ソは直接戦うことを避け、世界各地で代理戦争を繰り広げた。世界が核戦争の恐怖におびえ、秘密とうそが覆った狂気の時代を描く。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160124

 

1月24日(日):「ドキュメンタリーWAVE「東南アジア 物流革命~ASEAN経済共同体発足~」」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

昨年末、ASEAN=東南アジア諸国連合による、ASEAN経済共同体が発足。人口6億、GDP2兆5000億ドルを超える巨大経済圏が誕生した。関税撤廃などで域内貿易の自由化を進め、経済成長を加速させる試みである。特に注目されているのは、物流の変化。域内を東西南北に貫く経済回廊が整備され、「物流革命」がおきると期待されている。東南アジア経済の現場で、いま何が起きているのか。現地メーカーの活動を軸に描く。

http://www.nhk.or.jp/documentary/

 

1月24日(日):「サイエンスZERO「サイバーセキュリティ(1)サイバー戦争の脅威」」(NHK Eテレ 午後11:30~00:00)

2010年、イランのウラン濃縮施設がサイバー攻撃される事件が起き、世界に衝撃が走った。コンピュータ・ウイルスは1980年代に初めて登場したが、今や重要な国家機密の流出だけでなく、インフラを破壊できるまでになっている。サイバー空間は国家規模の新たな戦場となっているのだ。サイバー空間にはどのような脅威が存在し、どう守っていくのか?そして日本の現状は?サイバーセキュリティの最前線に迫る。

http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp532.html

 

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